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+ 雨の雨・・・ 天変地異・猛暑は神仏の警告と受け止める謙虚を  行政の危機管理責任

2013年08月31日 11時13分52秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  雨の雨  雷ころり  夢涼み         

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  今日のアポイントだった台風15号は、たどり着く前に温帯低気

になって正体不明になった

 今日で熱かった八月も終わり、熱さましの雨が雷入りで一日中

降り続いた。

 ふ~っと、長い一息をつく。

 

 九月は長雨の季節でもある。

 その雨に田んぼの彼岸花が目を覚ます。

 神仏の慈悲が季節を巡らせ、田畑に収穫をもたらす。

 収穫祭は、神々への感謝を奉納する祭りであった。 

 

 

 

 

 

 

 

 農業の国だった日本では、天候は天の意思でもある。

 雨が降らないと雨乞いの祈りをし、天変地異には神の許しを願っ

て寺社を建立することもやってきた。

 人間の力を越えた天意が働いていることを実感していた。

 

 そのような謙虚が残っていたならば、今年の猛暑を神の警告と

受け止めることができたであろう。

 電力の高騰を招いている原発廃止運動を悔い改めたであろう。

 原子力規制委員会を懲戒解散したであろう。

 

 多くの犠牲者をだした今年の猛暑は、公務員や政治家が信仰

心を見失った結果である。

 天意を単なる現象としか捉えなかったのだから、さらなる天意

が下るのだろう。

 博多の地表に零下30℃の木枯らしが吹いたらどうするのだろう。

 もう、絶対、しもやけになる・・・。

 安い電力供給体制が必要である。

 

 危機管理とは謙虚でなければできない。

 神を愚弄し、天意を無視することは、災難を招く思い上がりで

あるとは思わないのだろうか。

 それとも、戦争犠牲者の不成仏霊たちが左翼公務員にとりつ

いて国を滅ぼうそうと祟っているのだろうか・・・。

 だから、総理自らも天皇と共に靖国参拝の慰霊をする責任が

あるのだ。

 

 もっとも、週刊誌やNHKなどのマスコミは確信犯の悪魔である

から反省するところがないであろう。

 これに迎合する人気主義であるならば、悪魔と取引をしている

つもりが取り込まれてしまうのは目に見えている。

 

 安倍総理もすでに、内堀まで埋められつつあるというべきであ

ろう。

 消費税増税、憲法論議の据え置き、従軍慰安婦や南京大虐殺

というでっち上げを歴史として認め、謝罪するという売国奴の河野・

村山談話を引き継ぐ声明などは、内堀を埋める土砂である。

 

 朝鮮戦争、国連軍が動き始めたシリア問題、イラン・イスラエル

問題、中国の侵略問題、中国の内部崩壊問題・・・。

 いよいよ、戦後のクライマクスを迎えつつあるのだが・・・。

 

 

 

 

 

  

  

 

 

【 災害に弱い交通・通信を強化せよ 】  

 

 通常の雨だというのに、電車はストップ、折り返し運転・・・。

 災害レベルになると、電話も通じなくなるありさま。

 交通も通信も、有事にこそ生命線となるインフラである。

 そこに体力の基準を立てなければお話にならないと言うか、お

話もできない。

 

 m60kgのレールを最先端の80kgレールに取り換えるだけで

もちがうだろう。

 電車の電力供給を高架電線からではなく、バッテリーで動くよう

にすれば停電でも動ける。

 通信網は大量の衛星通信を打ち上げることだ。

 そうすれば、山間部や海洋からでも通信ができる。

 

 危機管理、これは行政最大の使命であるはずである。

 なぜなら、国民の生命・安全・財産を護るのは最低限の職責だ

からである。

 国家の理念がなければ、こうした最低限の職責さえ所在不明

になるものだ。

 国家理念を立てている大川隆法・憲法試案を熟読されたい。

 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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