処暑の雨 気持ばかりは ありがたく
梅士 Baishi
昨日は処暑、夜から小雨になった。
いつもよりは涼しいかもしれない風が吹いたが、汗だく
だった。
今朝は中国地方が大雨のようである。
博多には嵐の気配がない。
処暑ならば、焼け石も黙る豪雨を期待したい。
寝坊して休暇だった昨日は、古いビデオをとりだして、幸
福の科学の美しいアニメ映画、『黄金の法』と、『太陽の法』
を上映した。
どうしても、仕掛けにはまって涙が流れる場面がある。
瞑想する天台智が仏陀から啓示を受ける場面。
天台智は、6世紀隋の僧で、天台宗の開祖というべき
方である。
何としても、仏陀再誕の時に私も転生させてほしいという
熱い願いは、心を揺り動かす場面である。
信仰のない普通の人が見ても涙を流すのだろうか。
この名作アニメを見た日本人はそう多くはあるまい。
しかし、そこに描かれた映像には未来のビジョンや、宇
宙人との交流、ムー文明やアトランティス文明のビジョン
も含まれている。
そうしたビジョンを持っている人と、そうではない人との
認識の差、発想の差は異次元的に違うであろう。
いわば、奇跡の映画を、多くの子供たちに見せたいもの
だが、それを許さないのが現代の教育なのである。
日本の未来があるとはどうしても考えにくい終末の様相
を見せ続けているが、そこにもティッピングポイントが訪れ
るのだろうか。
【 韓国自滅への道 】
日本人の中国嫌いは8割にも達するであろう。
韓国嫌いも大多数であろう。
というより、敵国である。
韓国が敵国であり、さらに中国の属国というかつての伝
統的関係を選択すると言うなら、もはや猶予はない。
韓国は日本が占領するほかはないということである。
北朝鮮動乱の危機を前に撤退の及び腰の米軍に韓国
占領の算段はあるまい。
中国軍が釜山にも拠点を構える体制を許すわけにはゆ
かないのだから、韓国滅亡は必然であろう。
モラルなき国でもある。
滅亡しても自業自得であろう。
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の反日と中国への愛人
的すり寄りが韓国人に支持されているなら、自滅するほか
はあるまい。
どう考えても、韓国の命運は風前の灯である。
危機管理としても、韓国占領作戦を進めておくべきであろう。
渡航も、貿易も断つ方向を進めるべきである。
戦時朝鮮売春ぷの像をアメリカにも中国にも立てている
国である。
それを日本軍が強制したとは許し難い侮辱である。
なぜ、敵対関税をかけないのか。
なぜ、大使館を閉鎖しないのか。
毎日その女の像を見て楽しんでいると言うのか。
それを紳士的と言うべきではあるまい。
毅然とした強硬策が、最後の反省のチャンスである。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党