一雨に 蝉の炎暑も ほっとして
梅士 Baishi
連日の炎暑に、クマゼミも早朝からワシワシと鳴きっぱ
なし、とうとう過労でかぽろぽろと落ち始めた。
今朝は小雨、炎暑が猛暑の涼しさになった。
蝉はぱったり鳴きやんだ。
突然夏が終わったかのようだった。
盆まで持つのだろうか。
自民党と公明党について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/7LfFZ7cAaR4
時代のデザイナーとして ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/QNAEsufizGw
国家経営と銀行 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/l3Ue95_hhEU
【 革命課題 】
戦後政治のレクイエムである。
マスコミ主導選挙民主主義を葬るべき時が来ている。
戦国時代も革命であり、明治維新も革命であり、第二
次世界大戦敗北は日本の独立放棄という仮死状態の始ま
りであった。
今、仮死から死への末期症状である。
革命が求められる。
地方自治はいらない。
警察、消防、水道を地域の個性に委ねる必然性はない。
戸籍も電子化できる。
道路整備は地方自治が妨げている。
観光政策、産業誘致も国家単位で進めるところに合理
性がある。
スポーツ振興も、学校教育も、地方単位でする合理性
がない。
地方自治を廃止するだけで、税金は格段に安くなる。
法人税は売上比率税にすれば、格段に減税できる。
予算単年度制を廃止して貯蓄型にすれば、さらに節税
できる。
所得税を一律10%にすれば、消費は拡大し、企業は
大いに発展する。
健康保険料の無駄を省き、健康スポーツ利用にも適用
するようにしたら、保険税率を大幅に下げて、健康産業
が発展し、国民は健康でぽっくり死ねるようになる。
介護保険料もいらなくなる。
民主党員に福島原発事故の責任を取らせたら、復興税
なんていらない。
結局、革命が必要なのだ。
そのことを心するべきである。
革命も民主主義の手法であることを忘れてはならない。
もはや、今の選挙民主主義は、減税も、地方自治廃止
も、防衛軍の拡充も、日本独立の悲願も実現しえないこ
とはもはや明らかである。
なにしろ、安倍政権にして、原子力規制委員会も廃止
できず、靖国参拝もできない植民地根性なのである。
自民党政治がとっくに終わっていたことが再確認でき
る。
従来型政治が尽きたのである。
「日本国憲法」システムの延長線上に、日本独立はな
い。
非常事態宣言の時が近づいていると思う。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党