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+ 蝉落ちる・・・ 主権者の愛国心と国防の責任を自覚せよ  防衛省に9兆円の予算を

2013年08月01日 08時25分19秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  蝉しぐれ  鳴き尽くしたる  一尾落ち      

   梅士 Baishi

 

  

 

  今朝から八月である。

 水遣りをしていると、羽根をばたつかせながらクマゼ

ミが落ちた。

 もう、飛ぶ力もない。

 そっと、山椒の枝に返すと、枝を上った。

 できれば、枝の上で死ぬのが本望だろう。

 

 街には、夾竹桃と百日紅が夏の花を咲かせている。

 トンボが空にあふれ、蝉の声もあふれている。

 アイスクリームがおいしい真夏であることよ。

 神の怒りと言うべき暑さではあろうが、諸行無常であ

る。


 

 

 

 自民党と公明党について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/7LfFZ7cAaR4

自由と平等 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W-MOS2m6hqE

国連とEUについて ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/U-PJcBq5qmM 

 

 

 

 

  

【 主権者の責任 】  

 

 日本国の主権者には国防の責任がある

 主権者は国民であるから、国民には国家防衛の責任が

ある。

 愛国心であり、兵役である。

 まして、行政権力を委託された公務員に愛国心がなく、

兵役も負わないというのでは本末転倒である。

 

 防衛大教授をされていた方が、「日本人の敵は日本人

ですよ」と申されていた。

 マスコミ、日教組、大学教員・・・。

 国家への反逆を許すべきではあるまい。

 それが主権者としてのけじめである。

 

 日本国家を離れて日本国民はないのである。

 主権者としての愛国心と国防責任を自覚すべきである。

 因みに、防衛省予算が90兆円の国家予算のなかで4

兆円というのでは話にならない。

 

 まずは公共投資を兼ねて、9兆円に増額すべきであろ

う。

 兵役受け入れの準備もしなければならない。

 9兆円でも足りない。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 

 

 

 

 

  

 

  

  

 

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