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+ 夏至の寝坊・・・ 福岡大空襲の黙とうとアメリカの非道  参議院選挙まで1カ月

2013年06月21日 09時41分27秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 雨音に  夏至の長さを  寝坊せり       

   梅士 Baishi

 

 

 

  今朝は良い雨が降っている。

 夏至の夜明けの一番乗りをと思っていたが、うっすら

と寝入ってそのまま寝坊した。


 夏至の日は雨か曇りの日が多い。

 それで、夏至の太陽の激しさを知らないのであるが、

しばし涼める真夏でもある。

 雨読を楽しみたい。

 

 

 

 

 「大東亜共栄圏」という言葉には悲惨な玉砕の響きが

残るのであるが、自由貿易とアジア独立運動という大義

があった。

 日本は一般国民ごと殺戮され、叩きのめされた。

 しかし、大東亜共栄圏の志は実現されたのである。

 日本の戦いがなければ、欧米の植民地政策は続き、中

国もアメリカ合衆国植民地になっていたかも知れない。

 

 6月19日、1時頃、福岡にサイレンが鳴った。

 「黙とう」のアナウンスが流れる。

 1945年6月19日に始まったアメリカ軍のB-29、

239機編隊によるホロコーストで、1000人以上の

犠牲者が出た。

 博多でも、下川端、冷泉などの被害が大きく、櫛田近

くの大寺院が焼失したのもこの爆撃による。

 

 戦争犠牲者の浮遊霊が迷っているのは、何もガダルカ

ナルやサイパン、沖縄だけのことではない。

 長崎、大村、佐世保、福岡、鹿児島、大分と、日本の

敗戦が決定的となった後も九州全域が空爆されたのであ

る。 

 日本全国でも東京大空襲をはじめとして、一般人の犠

牲者が33万人を数えるという。

 加えて、広島、長崎での原爆投下という悪魔の所業が

あった。

 

 

 白人たちの有色人種に対する残虐行為は、外交の歴史

として刻まれるべきことである。

 大東亜共栄圏というアジアの自由構想は再生されてよ

い。

 大アジア共栄条約として、通商、安全保障、教育の協

力関係が結ばれるとよい。

 ただし、自由・独立を脅かす中国の解体を進める包囲

網でもある。

 

 有色人種の救世主は仏陀である。

 その仏陀が今、日本に再誕している。

 幸福の科学は、キリスト教や中華思想のような偏狭な

思想ではない。

 光は今、日本にある。

 

 光を広げるためには、幸福の科学と語学の勉強が欠か

せない。 

 勉強するしかないのだ。

 それは、心ある中国、心ある朝鮮、心あるイスラムの

人々にも共通した課題である。

 

 役割を果たしたら、日本はやがて抜け殻になる。

 光はタイ、インドネシア、オーストラリアへと移って

ゆくのだろう。

 大東亜共栄圏はアジアの時代の予言でもあるのだ。

 

 

 

 

【 参議院選挙まで1カ月 】  

 

 7月21日の参議院選挙まで1カ月となった。

 最大論点は、日本の独立を護るか、中国の軍門に下る

かである。

 憲法9条を護れという左翼共産党、みどり、社民、民

主という各政党は、中国に対抗する武力を持たせず、中

国に迎合するいわば売国奴の主張である。

 

 もはや左翼のたわごとではすまされない。

 彼らは手段を選ばない。

 あらゆる工作を弄して日本独立運動を妨害しようとす

る。

 公安は活動しなければならない。

 国内における危機管理を強化する必要がある。

 

 中国、韓国、北朝鮮は、日本に宣戦布告していること

を忘れてはならない。

 中国がいかなる手段を弄しようとも、中国人が領海を

侵犯するときは日本は、中国に対して宣戦布告を受けた

むね通告すべきであろう。

 

 太平洋戦争の時から、便衣隊という一般人を装って戦

闘を仕掛けるゲリラ戦法や偽装工作を仕掛けるのが中国

のやり方である。


 軍隊と民間の区別を自ら放棄しているのが中国である。

 遠慮なく迎撃すべきである。

 韓国、北朝鮮は明確に宣戦布告しているので、これを

受けた旨、通告すべきが礼儀である。

 

 そのためにも、軍備と戦略を急がねばならない。

 圧倒的秘密兵器を開発しなければならない。

 軍事衛星、軍事ロボット、軍事発電所、軍事兵糧を充

実せよ。

 独立とは、決然たる防衛意思とその備えであると訴え

よ。

 そのための参議院選挙である。  

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 

 

 

   

  

  

 

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