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+ 菩提樹の花・・・ 筥崎宮・高野山真言宗・恵光院の菩提樹  戦後総括の大慰霊祭を!

2013年06月13日 20時15分57秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

菩提樹の花(2013.6.07) 

 

   

  菩提樹の  悟りの花に  洗霊し       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  6月13日Don. 

 朝から蛍がす~っと飛び交いそうな蒸し暑い朝である。

 そういえば、冬蒲団を被って寝ていたのだった。

 これからの季節、亀も暑かろう。

 

 この蒸し暑さの中で、菖蒲や紫陽花が紫を重ね、蛍がひと時の光

陰を放ち、博多祇園山笠がそぞろ歩きを始める季節である。

 筥崎宮のゆり庭園もそろそろ見ごろであろう。

 豪華な季節である。

 

 

 

 

 

 

 その筥崎宮の花庭園の手前に、恵光院という真言宗の寺があるこ

とに気がついた。

 入口が狭く、気が付きにくかった。

 そのおかげでか、廃仏毀釈の嵐をかいくぐって生き残った寺である

という。

 

 天台宗と真言宗はどうも取り違えやすい。

 空海の流れが高野聖、真言なのだった。

 その寺に引き込まれたのは幸運だった。

 なんと、仏木というべき菩提樹があり、しかも、満開の花が咲いて

いたのである。

 数日しか見られないのだという。

 

 人気のない山野を歩きまわり、経典を読誦していたであろう過去世

を魂の疼きのように感じたことがあったが、菩提樹の下はいわばそ

のルーツの情景である。

 キリスト教は洗礼であるが、仏教は洗霊というのがあってもよい。

 

 

 

 

 

 

 さて、幸福の科学出版からはうれしい悲鳴が上がりそうなくら沢山

の霊言書が出ている。

 一番インパクトがあったのは、東條英機の霊言インタヴューだった

が、これに関連して、南京大虐殺や朝鮮の従軍慰安婦事件をでっち

上げた朝日新聞の本多勝一守護霊との対決的インタヴューも歴史

的な転換点となるであろう一冊だった。

 

 嘯き、開き直り、懺悔と展開する霊言に一貫していたのは、つまり

でっち上げたストーリーだと言うことである。

 中国、朝鮮、アメリカの利害が一致する責任転嫁の真相も語られ

ている。

 いわば、自白と言う形で真相が語られると、すっきりとする。

 本多勝一の霊言が最後になって懺悔の告白になったのも、彼自身

がすっきりとしたかったのだろう。

 

 中国や朝鮮だけではなく、アメリカの戦争犯罪もまた断罪されなけ

ればならない。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

【 日本中で戦後総括の大慰霊祭を! 】  

 

 自虐史観だでっち上げの南京大虐殺だのなんだコリアのありえな

い軍属売春婦のでっち上げ、靖国参拝はイカンとか、たいがいにし

てほしい。

 そこで、国民総決起の大慰霊祭大盆踊りをやってはいかがか。

 

 期日は八月十三日から十五日、そして、お彼岸である。

 戦後からの決別、日本国独立記念祝賀ということである。

 そういうことのできる参議院選挙にしたいものである。

  

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

  

  

  

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る

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