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+ 雨数え・・・ 博多祇園山笠イブの情景  割り込み筑紫哲也霊言、立腹中曽根康弘霊言

2013年06月30日 21時24分23秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 雨並べ  雨を数えて  田植えをし  

   梅士 Baishi

 

   

 

 六月の晦日の日曜日である。

 であるが、今日は「出」のくじを引いて出社、いつも

の小走り25分で登城した。


 博多の街角ではひそかに仕込んだ飾り山の人形が明日

のご開帳を待って息を潜めている。

 その息遣いが隙間から漏れている。

 そっと覗いてみたいが、それはルール違反と自重した。

 

 午後になると小雨気味だった雲が一気に晴れて、真夏

の太陽がまぶしかった。

 中洲の飾り山が幕を開けて、男衆がせっせと磨きをか

けていた。

 しかし、予算不足のせいか、飾り山にはいまひとつ躍

動感がない。

 

 ところが、流舁き山も同居していた。

 今年の名物男、黒田長政である。

 これはさすがに凛々しい。

 その分、飾り山が遠慮したのだろう。

 

 中洲川端商店街にも飾り山が立っているが、これは全

くもって貧相だった。

 不景気の極みなのだろう。

 こういうときこそ、商店街の心意気が試されるのだが・・・。

 裸祭りでいいではないか。

 

 さて、明日は7月1日、正々堂々と飾り山笠が御開帳あ

そばす初日である。

 名門、千代流れから東流れへ、おいさ、おいさと走っ

てゆくことにしよう。

 去年は九州北部豪雨の直後の追い山となったが、さて、

今年はどんなドラマが展開することか・・・。

  

 

 

 

【 割り込みの筑紫哲也霊言、立腹の中曽根康弘霊言 】  

  日本の獅子身中の虫とはマスコミのことである。

 文春、新潮と言う週刊誌出版社はひどかった。

 救いようのない狂気、悪魔の牙城になり下がっていた。

 かつて、ヘアヌード週刊誌フライデーの講談社と戦っ

たことがあるが、これもひどかった。

 こうした下品なマスコミ権力に翻弄される政治もまた

ひどい。

 

 ところが、獅子身中の虫マスコミの遺伝子に変異が起

こっている。

 その象徴的な出来事が、筑紫哲也の割り込み霊言だっ

た。

 中曽根康弘元総理の霊言のはずが、現れた霊人はTBS

の人気ニュースキャスター筑紫哲也だったのである。

 もちろん、軽蔑すべき、たかがニュースキャスターで

ある。

 大分出身だったが、大嫌いだった。

 

 その左翼の名物キャスターが、地獄からではなく、自

由民権運動の志士、板垣退助の霊域から現れたというの

である。

 「どこにそんな証拠があるの、ただの妄想、インチキ

よ」という輩はこの際、どうでもよい。

 霊言を読んでも分からない輩は、藤原道長の申される

通り、判断力がない人である。

 

 筑紫哲也は、先に呼び出された田原総一朗や、テレビ

朝日のキャスターとは大違いだった。

 「いざというときは、国を助けるよ」という。

 

 売国奴的言論も言論商売の自由なのではないかと言う

のが朝日の禄を食む元柳生真陰流家元の言い分であった。 

 もう一人の元プロレスキャスターさんの言い分は、マ

スコミの責任ではなくて、政治家の責任でしょという塩

梅である。

 

 これに対して、筑紫哲也はマスコミの過ちを正したい

という懺悔の思いが一刻を争う大事という認識である。

 生前の言論をよほど悔いているらしい。

 お土産に、「中国は尖閣、沖縄の前に、ベトナム・フ

ィリピンの占領を狙っている」と教えた。

 

 もっと早く気付けよ、といいたい。

 それでも、幸福の科学や幸福実現党の正統性を訴えて

いることを、マスコミは謙虚に受け止めるべきである。

 講談社の野間佐和子も地獄で「幸福の科学には申し訳

ないことをした、大変な間違いをした」と謝罪しきりだ

そうである。

 これも、筑紫哲也のあの世のマスコミ事情である。

 

 これに対して、割り込まれて翌日の霊言になってしま

った中曽根首相の守護霊(藤原の道長)は大変なご立

腹だった。

 テレビを消せば何もないニュースキャスターと元首相

とでは格が違うだろう、と。

 懺悔に出た霊と、これからの日本の在り方を語ろうと

している神の一柱との優先順位を間違えてはならぬと。

 

 なんと、生涯現役中の、中曽根元首相の過去世は、守

護霊・藤原道長であり、その前は中臣鎌足、さらにその

前は仁徳天皇だったということである。

 仁徳天皇の生涯を歴史的に語っていただきたいものだ。

 それこそは、転生輪廻の証となろう。

 なるほど、ニュースキャスターの霊言とは格が違う。

 

 マスコミの力量とは、悪魔的言論の狡猾さで計られる。

 良識の神経が切れているのである。

 そうした謙虚な反省を、田原総一朗氏にも悟っていた

だきたいもである。

 幸福の科学には一目おいている「敵」というつっぱり

は、屁のつっぱりに過ぎなかろうに・・・。  

 

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

   

  

  

  

 

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