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+ 雨の花、唄いたく候・・・ 選挙運動の天の理  大アジア共栄圏構想

2013年06月19日 08時21分39秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  雨の花  雨を弾きて  唄いたく 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  蒲団の立て横も分からないほど寝苦しい蒸し暑さだった。

 今日こそは雨が降るらしいが、未だ降らず。

 合羽にするか傘にするべきか、それともぬれて参ろうか。

 

 こういう荒れた天気の日こそは街頭に立って、大演説をぶつべきで

ある。

 差し物の旗も激しくはためくであろう。

 天が味方する選挙運動とはこのことである。

 

 お偉方を回っても仕方あるまい。

 それならば、神社回りをしたほうがよい。

 何より街頭に立つべきである。

 

 すぐにお偉方を紹介されてあいさつ回りというのでは、幸福実現党

は今回も地方の支持は得られまい。

 選挙は数であり、マスコミから報道外の差別を受けている新政党が

狙うべきマーケットは無党派層、若者層である。

 隔靴掻痒の感を免れない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 大アジア共栄圏構想~ スポーツ戦略 】  

 

 大東亜共栄圏構想が再評価されている。

 中国包囲網として支持を得ている。

 アジアの時代を日本主導で推進することが期待されている。

 

 スポーツ文化の引き上げも有効である。

 スポーツはやる気の文化である。

 アジアの時代と言うなら、アジアのスポーツ文化を高めるべきである。

 九州がアジアの玄関口という言葉が、中国や韓国を引っ張り込む

ことだと解釈しているのが九州の自治体である。

 敵国を引っ張り込む玄関が九州であると。

 

 大東亜共栄圏構想はアジアの独立運動であり、アジアの繁栄を目

指す決意であり、海洋の自由貿易を護り、中国をけん制する戦略で

あった。

 現代に通じる構想である。

 

 そこで、大東亜共栄圏スポーツ戦略としては、アジア独自のスポー

ツを世界へという運動があってしかるべきである。

 その手始めに九州各県が協力してスポーツ大会を企画するとよい。

 

 考えても見よ、オリンピックにおいて、アジア生まれの競技がいくつ

あるか。

 柔道とテコンドウ、卓球?くらいではないか。

 

 タイのセパタクローという蹴球はかなり高度の競技だが、足を使った

バレーボールという感じである。

 日本でもまだあまり知られていないが、少し高度すぎるので、もう

少し改良すると国際競技として面白い。

 ニュースポーツをアジアから発信するということも重要である。

 

 大東亜共栄圏というネーミングが古いと言うなら、大アジア繁栄運

動といってもよい。

 オリンピアに発するオリンピックにとってかわって、日の昇る国日本

に発するジパングカップを構想してはいかがか。

 立憲女王国・神聖九州やまとの国が主宰してもよい。

 大川咲也加さまが女神である。

 良いと思う。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

  

  

  

 

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