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+ あじさいの花いろいろに・・・ 政党政治の末期症状とアメリカ軍によるホロコーストの罪

2013年06月09日 10時41分29秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  あじさいの  花いろいろの  花の色 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  箱崎宮のあじさい苑が大いに見ごろを迎えていた

 新あじさいという新鮮が色に表れている。

 まさに色とりどりのあじさいに夢中になる。

 その花をドレスのように楽しめるのが女性なのかもしれない。


 因みに、筥崎宮花庭園ではゆりが楽しめる。

 各地で菖蒲も見ごろだと言う。

 ストレス社会でもある。

  一期一会の花を楽しみたいものだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

【 政党政治の末期症状と手術としての革命判断 】  

 

 1億2千万人の民意を反映し、国民に不意打ち的圧迫とならない

ように、国民による国民のための政治を実現するためには必然代

議制をとらざるを得ない。

 代議制は代表選挙で議会を組織するが、そのためには、政治教

育と政党に関する公正な情報提供が双方向でなされなされなけれ

ばならない。

 

 すなわち、現代の国政は大きな国家社会の規模を持つが故に、

その運営には、官も民も政治団体に所属して、集団的、組織的に

行動せざるを得ないのである。

 

 政治団体にも、政権担当を目指す政治団体と顧客として政治要

をする団体に大別される。

 政治的顧客団体は、圧力団体とも言われる。

 反日左翼の公務員労組、日教組、大手企業業界の労組などが

ある。

 保守系の圧力団体には、財界団体がある。

 それ以外にも、宗教団体や医師会などがある。

 

 

 政権担当を目指す団体を政党という。

 政党は選挙に候補者を立て、政治の方向性を示し、重要な国政の

論点とこれに対する政策を示して、国民の支持を訴える。

 そうした活動を主として行う団体を政党というのである。

 

 だからこそ、政党の主張、政党の立てる候補については、国民は

知る権利がある。

 国家は、政党に関する情報を日常的に報道する責任があるので

ある。

 その報道機関がNHKであるが、その責任を果たさず、公正公平な

報道を編集権を盾に拒絶しているところに問題がある。

 見解の相違では済まない違法性の問題である。

 

 

 

 

 

 

 

 国民の知る権利と言う観点こそが重要である。

 ところが、幸福実現党については、一切報道されないというNHK

による情報村八分が続いている。

 重要な問題提起をし、多くの候補者を立てている重要性と、政党と

しての実体を具えているにもかかわらずである。

 民主主義の根幹にかかわる問題であるにかかわらず、改善され

ないし、政治問題として取り上げられることもない。

 

 安倍政権は幸福実現党の政策をとりいれて国難を乗り切ろうと奮

励努力していることは評価されるが、民主主義の根幹にかかわる

正義を正す勇気がない。

 メディアを批判し、NHKという偽公共放送を法的に指導すること

ができない。

 これでは、獅子身中の虫下しはできない。

 

 政党助成法という、補助金の対象となる政党要件を、国民の知る

権利の対象としての政党要件にすり替えているわけであるが、大問

題であろう。

 さらには、政治表現を大幅に制限する公職選挙法もあの植民地

法「日本国憲法」の憲法解釈としても違憲性を免れないものである。

 

 政党政治が根本的なところで激しく痛む虫歯状態なのである。

 もっと誠実な民主主義の本道に戻らなければ、民主主義自体が

廃棄されることになろう。

 少なくとも、選挙民主主義を廃棄し、国民のための株式政治ない

し、国民のための軍事政権など、国民によらない国民のための民主

主義にとってかわらざるを得ないであろう。

 このままであれば、植民地政治ないし、国家社会主義独裁民主主義

という人民のための政治が擬制される政治システムに陥ることであ

ろう。

 

 

 

 

 

 

 

 国家存亡の危機であることは、7月21日の参議院選挙の論点に

憲法改正が掲げられるに至っているところに現れている。

 もし、憲法9条廃棄の選択肢が無視される結果となれば、残る活

路は革命に委ねられることになる。

 それも、国民の選択である。

 植民地となる選択は、許されないことだからである。 

 

 革命のシナリオは、軍事クーデタに始まるだろう。

 無責任な民主主義ならば、お仕置きが必要である。

 日本を呪う敗戦民主主義の堕落を許してはならない。

 

 日本の悲劇は、敗戦ではなく、アメリカ軍によるホロコーストにあ

るのだ。

 それはヒトラーのユダヤ人に対するホロコーストよりも残忍で甚大

であった。

 日米の安保は重要だが、アメリカの罪は償われていないのである。

 歴史認識を正すべき重要論点はここにある。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

  

  

  

 

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