ゴロゴロと 太りし夏が 転がって
梅士 Baishi
台風１４号の影響でか、連日の夕立ちに雷ゴロゴロである。
しかし、待っているのは、１５号だ。
なぜか、１５号が台風の本命だと心待ちにしている。
と思ったら、１５号が近づきつつあった。
やはり、大物かもしれない。
今のところ、神風まかせの戦いである。
雅子さまの守護霊インタヴューが新潮に揶揄されているらしい。
内容は要約しかわからないが、本来、妃に選ぶべき魂ではなかっ
たようである。
皇室は、行政庁ではない。
神道の宗教的最高府である。
そこには、神道系の宗教的魂でなければ厳しいのだなあという内
情が伝わってくる内容のようである。
たしかに、神道の魂を持つ女性を選ぶべきだったのだ。
そこに皇太子の焦りもあったのだろう。
神道系を選ぶなら、日本的な体形と顔のつくりがあろう。
雅子さまもお気の毒ではある。
しかし、それも、新しい時代を拓く霊的な異文化交流ともいえる。
違和感をおそれず、皇室の国際的権威を高める役割を果たしてい
ただきたい。
幸福の科学をみても、そうした違和感の坩堝のなかで新文明創造
に取り組んでいると言えるのではないか。
雅子さまも、あまり遠慮なさるべきではない。
まずは、神道系の神々とご縁を持たれるとよかろう。
英国王室とも親しさが増すことであろう。
アメリカの高官も宮中に招待なされるとよい。
アメリカも、皇室の伝統と権威に学ぶべきものがあろう。
しかし、中国や韓国・朝鮮はいけない。
皇室の品格を穢すものでしかないからである。
ご健闘をお祈り申し上げたい。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi
