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+ 伊万里の梨・・・ 元寇の使者か~ イ・ミョンバク韓国大統領の侮辱外交の真意

2012年08月24日 08時17分58秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

  名物の  伊万里の梨の  お礼あり   

   梅士 Baishi

 

 

   

 今年喜んでもらったこと、それは伊万里の梨を盆に送

ったこと。

 みんなで分けてもらったそうだ。

 よかった、よかった。

 梨の季節も終わろうとしている頃かなあ・・・。

 

 今朝は、朝顔がこの夏一番の満開の咲きっぷりだった。

 これもめでたいことである。

 え~、ほかにめでたいことは・・・、朝鮮情勢が面白

くなってきたことかな。

 激動、大歓迎です。

 


  

 

【 イ・ミョンバク韓国大統領の侮辱外交の真意

 

 対峙した軍勢が、手も足も出ない籠城の敵を挑発する

ために侮辱している、ということであろう。

 「出てきて戦う勇気もないのか、腰ぬけが」というの

がメッセージである。

 何やら、元寇の役の前触れを仰せつかった朝鮮軍のよ

うでもある。

 

 その使者を追い返したというが、本来なら、切り捨て

るべきであった。

 かくして元寇の役が勃発することになる。

 さて、急ぎ戦争の用意をしなければなるまいて。

 

 韓国の思惑は反日姿勢を北の脅威への緩和剤としなが

ら、韓国統一と米韓防衛体制を確立しようという狙いも

あるのかもしれない。

 緩和剤が効いている間、対中貿易を促進し、米中対立

の隙間作りができるという計算である。


 その隙間が対日侮辱外交というわけである。

 いかにも韓国らしい。

 しかし、そういう挑発的バランスゲームが成功したこ

とは一度もなく国の独立を失っているのが朝鮮の歴史な

のではないのか。

 

 独立国家としての韓国の春が終わろうとしている。

 日本は、急ぎ、軍事大国としての決意を示すほかはあ

るまい。

 増税なんてやっている場合ではないのである。

 韓国への経済制裁、国交断絶への警告、大使館閉鎖、

空母配備計画など、毅然として戦う意思を伝えるべきで

ある。

 日本がいじめられっ子というのは、どうも性に合わな

いのではないか。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

          

 

  

  

  

  

  

コメント
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