大陸の 出稼ぎの娘の 涼みたる
梅士 Baishi
今日は立春から数えて二〇九日、カレンダーも台風シー
ズンに追いついた。
わが夢に見た台風一五号は勢力を落としつつも、韓半
島を一蹴し、低気圧として満州を駆けている。
台湾海峡沿岸を攻めていた台風一四号は、引き返して
沖縄を吹き払い、台風一五号の後を追うように、韓半島
を攻め上ろうとしている。
この二匹の龍が、日本の魂のようにさえ思える。
神風止まず、夏の太平洋のエネルギーを結集して、再
び攻めのぼるであろう。
さらに大地を揺さぶり、マグマを吹き上げるであろう。
やまとの国は、神が統べたもう国である。
国家の神聖を知らしめんと思う。
それが、神意であるように思う。
さて、福岡県の中国人在住者は3万5千人くらいだろ
うか、正確な数字は分からない。
不法滞在不法就労の危ない異国人である。
博多にも留学生、研修生などという名目でたくさんの
若い中国語人が滞在し、就労している。
夜になると、その異国の子守唄か、民謡なのかを大声
で口ずさんでいる。
哀れでもある。
人口大国中国では、一人ひとりの命の価値はケシ粒ほ
どのものであろう。
人権という観念はないし、人命尊重などという観念も
ない。
日本にいると、中国人であっても、自分が問われる自
由の心地よさを発見するのではないか。
中国人と言うだけで恥ずかしいのではないか。
人口大国、妄想大国であることをやめて、他国に尊敬
される国を目指すべきである。
国際社会における独立国家というのは、尊敬される国
を目指さなければならない。
日本もまた、亡国政府を選んだ情けない国になり下が
っている。
利得ではなく、貢献を目指す外交を目指すべきである。
損得を越えた、毅然たる国家のありようを示すべきで
ある。
権力は、神を畏れ、人を愛することによって正当化さ
れるものである。
神聖とは、神を畏れ、神の心を汲み取る努力である。
それが国家権力の原点でなければなるまい。
【 売国奴自治体・福岡市 】
福岡市の市長は大分市出身のタカシマという奴らしい。
左翼テレビ局KBCのアナウンサー上がりの若造である。
マスコミのタレントが市長に当選し、自治体の分際で
敵国中国に媚を売るという売国奴外交を展開している。
毎年800人の中国人公務員を研修生として無料で受
け入れ、日本の水に関する技術を無料で提供するという。
スパイの受け入れでもある。
何で公費を使うんだ!
お金を遣って国を渡すというのは、売国奴以下のバカ
だろう。
福井県鯖江市は眼鏡フレームの独占的生産地であるが、
中国外交に騙されて、レッサーパンダと引き換えに、眼
鏡フレーム製造技術を渡したそうである。
地元産業というだけではなく、日本の産業を売ったの
だ。
新潟県は、こともあろうに中国の日本占領拠点とする
広大な公有地(小学校跡地)を治外法権付きで(中国総
領事館敷地として)譲渡した。
自治体が日本の弱点になって、中国に狙われていると
いう構図が見えてくる。
植民地自治体となる前に、福岡県、長崎県、沖縄県、
新潟県という売国奴的自治体を廃止し、東京都に合併し
たいものである。
すると、2020年東京オリンピック開催地となるこ
ともできる。
もちろん、大阪との合併はお断りしたい。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi