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+ 二〇八日、張り子の邪国、中国を征伐す・・・ 司馬遼太郎先生の霊言インタビューに思う。

2012年08月26日 20時37分28秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 張りぼての  邪国を討ちぬ  神の風

   梅士 Baishi

 

 

 今日は日曜日でございました。

 神風のおすそ分けの風がビュービュー吹きまして、鼻

水はでましたけれど、熱風でしたな。


 二度ほど意識もうろう、昼寝をしました。

 老子様のような優雅なもんではありませんで、布団の

上でこんがりホットケーキになったような塩梅です。

 

 しかしね、これが二〇八日なんですよ。

 それをね、エアコンなんかで見失っちゃあいけないん

です。

 夏と言うのは、こう、玉の汗を流してね、うだるのが

一番なんですね。


 うだりながらもですね、司馬遼太郎さんの霊言を読ま

せていただきました。

 台風一五号ともども、スカッとしますね。

 いろいろと、思うところがございましたですな。

  

 幸福の科学には、維新の志士も宇宙人戦士も、神々が

集まっておるそうです。

 坂本竜馬も女性で転生しているそうです。

 久坂玄瑞、吉田松陰、大村益次郎、源義経・・・。

 それにしては、何か迫力ないんですよねえ。

 

 で、なぜだろうと思うんですけど。

 エル・カンターレさまの威厳に恐縮しすぎているんじ

ゃないでしょうかねえ。

 信仰と組織の論理とは違うと思うんですよね。


 幸福の科学職員だから、会員だからといっても、信仰

は違いますからねえ。

 信仰は組織的統一性のもんじゃあないと思いますね。

 

 

 


 組織は、あくまでも伝道であったり、政治活動であっ

たり、教育であったりという社会的事業目的をもってや

るもんですから。


 目的のための戦略や戦術の共有と言うのはあるでしょ

うけど、恐れ入るというもんじゃないですよ。

 政党活動で辻に立って言論するには、政党の立場と演

説する人の考えが同じである必要はないと思いますよ。

 

 征韓論を唱えてもよいのではないでしょうか。

 財界による革命論を鼓舞してもよいのではないでしょ

うか。

 もはや政府には頼らないというのが究極の民主主義の

姿でもありますから。

 「財界は一致して原子力潜水艦を発注して自衛隊に寄

付しようじゃないですか」と訴えてもよいと思うんです

よ。

 つきましては、日銀が無利息で金貸してくれとかね。

 

 政治も信仰も、結局は自己責任ですよ。

 上から何と言われるかなんて恐縮は禁物です。 

 総裁の顔色をうかがってちんまくなっているのかなあ

と思うほど、演説にも迫力ないしね、どこのお坊ちゃん

だろうって感じがありますよね。

 

 だいたい、支部ってなんのためにあるの?

 茶話会の場所かい?

 お勉強の場所かい?

 それとも、秘密基地なのかな?

 

 

 まあ、喫茶店でも開店したほうがよいのではないでし

ょうかね。

 そしたら、興味津津の「ネッシーの真実」とか、神武

天皇の霊言とか、戦闘型宇宙人の霊験とか、石原新太郎

守護霊のインタビューとか、ディズニーのインタビュー

もあるんですね。

 そんな公開霊言VTRの有料拝聴も、利用しやすいと思

うんですけねえ。

 

 そういうお店を出したらどうですかねえ。

 ユニクロの社長の守護霊インタビューは経営者むけな

のか、3万円だそうですけど、一般向けの「未知との遭

遇館」かなんか開店したらいいと思うんですよねえ。


 だれかいるのかいないのか分からんような支部精舎で

はねえ、いかがかと思いますね。

 「おい、だれかいねーのかあ」 

 

 ちゃんと店員雇ってですよ。

 ちゃんとね、普及活動というか、顧客創造活動という

か、商売をやんなさいよ。

 潜在顧客としては、職員や会員ボランティアの怠慢は

迷惑です。 

 ボランティアでも、やるからには職責があるんですよ。

 そこんとこ、勘違いしちゃあいけませんね。

 

 以上、司馬遼太郎先生の霊言からのインスピレーショ

ンです。

         


立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 処暑の風・・・ 台風15号、征韓論~ 米軍協同軍事革命の奇襲作戦

2012年08月26日 07時11分16秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 朝顔に  透き通りたり  処暑の風      

   梅士 Baishi

 

 

 季節は処暑を過ぎた。

 風雲急を告げる頃だが、毎朝満開の朝顔に透きとおる

風は肌に心地よい。

 もうすぐ二百十日である。

 そういえば、近くに920hpの台風15号が近づい

ている。

 風見舞い・・・、有事の前の処暑の風は、何事もない

かのようにあさがおの一重の衣に心地よいことである。

   

 

 

 

【 台風15号、朝鮮半島を攻める  

 

 大型の台風15号が朝鮮半島直撃の勢いである。

 これに乗じて、一気に朝鮮半島を制圧する好機である。

 既に、北朝鮮も韓国も、日本に対して宣戦布告と言う

べき意思をを表示している。

 そこで、北朝鮮の核施設、および、首都を一気にミサ

イル攻撃するチャンスである。

 

 征韓論であるが、実行チャンスが、明日、明後日に迫

っている。

 それは、日本にとっても革命を意味するであろう。

 政府を更迭し、軍部が主導権を握って、内憂外患を断

つことになる。

 これを、米軍との共同戦線による奇襲攻撃として実行

したい。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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