逝く人や 還らむ人や 盆の明け
梅士 Baishi
日中の気温は34℃、体温は37度(微熱)、そういう
ときは、老子の昼寝に限る。
とは言え、今日から仕事再開である。
さて、昼寝への誘引は読書に限る。
スペインの侵略者ピサロに騙されて滅亡したマヤ最後
の王、モンテスマ王(オバマ大統領守護霊)の霊言を再
読しながらも、居眠り。
マヤ暦はシリウス人が教えたものだという。
エル・カンターレは何事も起こらないと言われたが、
無事には済むまいとモンテスマは言うのである。
その背景には宇宙人の野望があると。
ずいぶんと多種多様な宇宙人が飛来してきているんで
すねえ。
さて、宇宙人の侵略的思惑をどこまで制することがで
きるかは、アメリカ、中国、日本、インドの力関係にも
よるのであろう。
侵略者宇宙人の思惑は、まずは人類同士を戦わせて弱
体化したところを支配するということらしい。
中国はすでに、アメリカに対抗するレプタリアン系宇
宙人の技術指導を受けている。
その証拠がステルス戦闘機の飛行実験であった。
日本の軍事的遅れがいよいよ致命的段階に差し掛かっ
ている。
中国の虚勢を張った野望をどう封じるかが鍵となるの
だろう。
独裁政権の圧政に苦しんでいるのは、周辺国家である
前に、国民の自由意識に他ならない。
国民が目覚め、連携することが中国の毒牙を抜くこと
になろう。
その鍵が幸福の科学の思想にあると荘子さまはおっし
ゃる。
幸福の科学の思想が中国の情報公開を押し進めるとす
るならば、台湾における出版を戦略的に充実する必要が
あろう。
日本に来る中国人留学生や工作員観光客に如何に知ら
せるかも重要である。
幸福の科学の支部活動の重要戦略として当然行われて
いるのであろうが、意外とマヤの予言を打ち砕く力とな
ろう。
宣戦布告を受けて、まずは強気の防衛意識を示し、思
想戦、情報戦で共産党政府の独裁に風穴を明ける戦闘を
展開するのが最も効果的であろう。
日本が中国の宣戦布告を受けて戦闘体制をとるという
宣言は欠かせないところである。
大義名分は大事である。
ああ、それにしても夏風邪が尾を引いている。
この透明の痰と咳は、「咳ぜんそく」かもしれない。
気管支拡張体操で乗り切ることにしよう。
日本の植民地的空気にアレルギーを起こしていると思
われる。
アレルゲンを取り去ることが根本治療となる。
すなわち、日本独立政府を樹立することだ。
【 新三国志構想と日本独立政府樹立の関ヶ原 】
大東亜共栄圏構想は日本がめざすアジアの安定と繁栄
の構想であり、いわば太平洋戦争の大義でもあった。
それは、今でも目指すべき構想である。
中国の侵略を封じ、アジアの時代を本格的に発展させ
るためにも実現したい夢である。
貧困国の初期に必要な発展政策は三つある。
まず、基礎教育、技術教育という教育インフラの整備
である。
次に、都市計画と交通インフラの整備である。
三つ目は、優れたリーダーを立てることである。
日本は、インフラ整備に支援ができる。
三つ目はその国の自己責任であろう。
アジア発展の核となる国は日本であるが、その日本が政
治の貧困によって命運尽きようとしている。
モンテスマ王も、ビルエモットも、日本、インド、中
国の三国志時代になるであろうと言うが、果たしてどう
か。
おそらく、日本がないか、中国が瓦解しているか、二
つに一つであろう。
今回、尖閣諸島に宣言して領土侵犯した中国の工作員
は、何のお咎めもなく、本国に送り届けてもらえること
になった。
侵略しても無事に送り返してもらえるというのである。
占領できればよし、失敗しても出直してこいと送り返
してくれるのであるから、離島攻略はもはややりたい放
題、楽勝であろう。
中国に従属する野田首相は、処刑されるべきであろう。
まあ、独立国家としてはありえない背信行為である。
やはり、年内にも人民軍が「有効」のポイントをとる
であろう。
その時こそが、日本の存続をかけた売国奴一掃のチャ
ンスとなろう。
これからのアジアは、日本、インド、トルコの三国志
時代に向かうのではないか。
トルコへの幸福の科学運動は重要である。
イスラム世界のイノベーターとなることを期待したい
国である。
楽しいアジアの時代を実現したいものだ。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi