すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 風祭り・・・ アメリカ大統領選挙に思う、日本の狸選挙

2012年08月31日 19時53分07秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 風祭り  子供の声の  あそびたる   

   梅士 Baishi

 

 

 

 台風14,15号は鉾を納めたが、今日は二百十日で

ある。

 風祭りとは、台風の季節に風を鎮めて、農作物が無事

に収穫できますようにと祈る祭りである。

 しかし、見たことがない。

 

 富山市には「おわら風の盆」というのがあるらしいが、

一度は見てみたいものだ。

 いよいよ秋だなあという、何かしら郷愁を感じさせる

名前である。

 日本のお祭りのよさは、伝統の着物の味わいでもあろ

う。

 民族性のない今の洋服が、伝統の着物のようになると

は思われないことである。

 

 子供たちの夏休みも終わろうとしている。

 子供たちの遊ぶ声が、風祭りのようにはしゃいでいる。

 しかし、子供たちはきっと台風が好きなのだ。

 母のように、風に「あそぼうよ」と甘えているかのよ

うである。

 

  

  

 

【 アメリカ大統領選挙に思う、日本の狸選挙

 

 民主党のオバマ大統領の再選か、共和党のロムニー候

補が勝つのか、アメリカ大統領選挙は大詰めを迎え、11

月6日の選挙までマスコミをにぎわかす。

 白か黒か、争点は明確である。

 マイノリティーに手厚い福祉優先の大きな政府か、自

由競争を尊重する小さな政府かというところである。

 

 これに対して、日本は、極左政権の民主党にせよ、保

守を偽装する自由民主党にせよ、大きな政府による公務

員社会義・増税政権という同じ穴の狢である。

 で、何がちがうの?

 毛並みか?

 柄か?

 

 小さな政府を掲げる神聖・保守の幸福実現党はマスコ

ミを敵に回して選挙では苦戦を余儀なくされている。

 政党助成法に言う政党要件を満たしていないから、報

道する必要はないというのだが、選挙政党について報道

しない自由はあるまい。

 国民の知る権利に奉仕するのがマスコミの責務であり、

憲法原理や放送法の趣旨でもある。

 

 これに対して、大阪維新の会は、政党要件を満たして

いないにもかかわらず、持ち上げ報道をする。

 こうした差別は、マスコミ報道の理念に反する差別で

あるし、違法放送である。

 法的制裁、行政指導があってしかるべきであろう。

 

 ところが、これを指導する官僚も政府も議会もないと

いうのだから、議会制民主主義は失われていると言って

よいであろう。

 すなわち、民主主義の原理により、革命が正当化され

る状況だと言ってよい。

 選ぶ権利が失われている選挙に民主主義の正当性はな

いのである。

 

 因みにひとつ目に、議会制民主主義の正当性は、政治

情報の自由化、政治教育、啓蒙にある。

 その役割を担うべきは、政党である。

 そうした活動をするのが、政党本来の役割であること

を忘れてはならない。

 政党が、マスコミ機能をもつことが政党民主主義の本

来なのである。

 

 因みに二つ目は、アメリカ大統領候補の二人は、幸福

の科学によって、その魂の資質が明らかにされている。

 オバマ氏のルーツは、ドゴン星人という宇宙人のルー

ツを持つ。

 地球に来てからは人間としての転生を重ねているが、

直近では、スペインに滅ぼされたインカ最後の王、モン

テスマ王が有名である。

 白人に滅ぼされた民族の王というカルマを持つという

ことである。

 

 これに対して、ロムニー候補はマモンの神(悪魔ベル

ゼベフ)を主宰とするバール信仰のモルモン教徒であり、

過去世では、名将ハンバルの善戦空しくローマに滅ぼ

されたカルタゴの王という履歴がある。

 自己中アメリカとしての衰退が予想される。

 

 アメリカ国民は、アメリカにとって最善の大統領にな

りうるニュート・ギングリッジを選ぶ権利を失ったので

ある。

 保守左翼のオバマか、保守拝金主義のロムニーか、ど

ちらにしてもアメリカの明るい未来が見えない選択であ

る。

 

 オバマ大統領は日本型社会主義を目指している点で企

業家の顰蹙を買って追い込まれているが、僅差で再選さ

れるのではないだろうか。

 日本のために防衛協力すると言う意欲は薄い大統領だ

けに、日本にとっては独自防衛にシフトしなければ大変

なことになるだろう。

 ロムニーも、世界の警察からは撤退しようとしており、

日本にとっては、やはり厳しい状況には変わりない。

 

 だからこそ、日本独立政権を樹立する必要があるのだ。

 その選択は、選挙には期待できない。

 マスコミを崩壊させない限り。

 その力を持つ者は、マスコミのスポーンサーとなって

いる日本企業である。

 

 マスコミに「スポンサーから撤退する」と宣言してほ

しい。

 シャープはインターネットテレビ対応の液晶テレビを

販売してほしい。

 それが、シャープにとっては起死回生のチャンスとな

るだろう。

 既に、既成のテレビ番組は死んでいる。

 

 これからは、Webテレビをはじめとする多局化時代に

入る。

 旅番組はもっとおもしろく、Webテレビで製作できる。

 スポーツ番組は、草野球から放送できる。

 だから、NHKを有料放送にせよと言っているのだ。

 

 さあ、企業よ、救国の権力に目覚めるべきではないの

か!

 打倒NHK! 打倒電通! 打倒朝日・中日新聞!

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

          

 

 

  

  

  

  

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 雨あがりのカッパ・・・ 防衛と発展の要、2020年東京オリンピックを実現しよう!

2012年08月31日 09時13分26秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

  驟雨して  着こみしカッパの  雨止んで   

   梅士 Baishi

 

   

  驟雨とは夕立ちのことである。 

 アイター、雨かあ・・・とあわてて背負ったリュック

からカッパを取りだして着こんだ。


 空は真っ黒な日暮れ後の雨雲である。

 残暑には好ましくない厚着であるが、なぜか、雨には

濡れたくないと思う。

 

 ところがあっけなく上がってしまうのが夕立ちである。

 な~んだ・・・。

 大汗をかきながら自転車をこいで帰ったことであった。

 まあ、人生、汗を流すのがよろしゅうございましょう。

 人生、これ、修行でございますのでねえ。

 


 

   

【 防衛と発展の要、2020年東京オリンピックを実現しよう! 】   

  2020年・東京オリンピックを実現しようとうい民意

を高めたい。

 五輪開催地の一次選考は今年5月23日のIOC理事会

選考で、東京、マドリード、イスタンブールの三都市

絞られた。

 

 最終決定は来年の9月7日、ブエノスアイレスで予定

されている第125次IOC総会で決定する。

 オリンピック招致の運動は、これからの一年間にかか

っている。

 オリンピックの国家戦略化は日本の課題である。

 

 優れた国家は、優れた競技力と文化を持つものである。

 日本は、一流への志が欠けている。

 だから、青少年が迷うのだ。

 

 2020年は、日本の命運を決する重要な意味を持つ。

 中国が日本の植民地化を完成する基準時であり、日本

経済が上昇を目指すのか下降するのかの目標地点でもあ

る。

 戦争によらない日本防衛の要となり、発展をめざす青

少年たちの目標となるという重要な意味があるというこ

とである。

 

 亡国左翼勢力は、東京オリンピックに反対である。

 そんな金があれば、福祉に金を回せ、たかがオリンピ

ックに関わる暇はないはずだ、などとぬかすものである。

 「ぬかす」とは、愚かな発言を屁のように発するとい

う意味である。

 

 しかして愛国者は、2020年・東京オリンピックの

実現を目指すものである。

 IOCの世論調査では他国が80%近い支持率を示してい

るのに対して、日本は40%台の数字であった。

 それは、愛国心の比率でもあろう。

 つまり、左翼マスコミに脳天をやられて、ぼ~っとし

ている国民が多いということである。

 

 思えば、1964年の東京オリンピックは日本の夢と

誇りを掲げて実現した。

 その聖火は、日本の高度経済成長時代の幕開けでもあ

った。

 2020年は、66年ぶりの東京五輪となる。

 日本の夢と誇りを掲げ、あらたな時代を宣言する幕開

けとしたいものである。

 そのために、神聖九州やまとの国を挙げて、応援した

いと思う。

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

          


 

 

 

  

  

  

  

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする