すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 初虫の声・・・   文芸春秋社の終焉  文芸時代の終焉  色気の使い道

2012年08月12日 22時10分56秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

 夏の端の  夜道に虫の  鳴きたるを

  浴衣の裾の  風に聞きつつ   

    梅士 Baishi

  

   

 

 

   

 

 スケベな空想で人を陥れようとするヒトがいるそうですが、まあ、

恥さらしですな。

 元幸福の科学の幹部がエロ本作家顔負けの誹謗中傷記事を週

刊文春と協同して出版したという事件です。

 恩を仇で返すという身の程知らずがいることには驚きますが、ちょっ

と迷惑なお手盛り人事があったようで、そこは反省すべき所です。

 

 幸福の科学の信者としては、本部人事には信頼しているわけです

からねえ、ちょっと、信用できないなあというタネウマ事件でした。

 結局、経営者責任を問われているということでもあるわけです。

 

 もちろん、芥川賞や直木賞を選出している文芸春秋社の悪質な嫉

妬体質と異常性が最大の問題です。

 それにしても、これで芥川賞や直木賞の権威は失墜ですな。

  文芸春秋社の創業者、菊池寛も地獄の一丁目で無頼な生活をし

ながら、文春を助けているということですし、芥川龍之介氏は、生前

助けられていたこともあってあまり厳しく糾弾することには躊躇しつつ

も、出版業を廃業して宝くじでも売ってはどうですか、とアドバイスし

ているくらいです。

 

 結局、文芸春秋社が地獄体質の出版社であることが明らかになっ

たわけですし、その手掛ける私小説的文芸の時代が終わったという

ことですな。

 すなわち、小説なんてのは教育的にもよろしくない、芸術外の代物

になり下がっているということです。

 

 殺人もので売っている小説家やエロ本作家というものは、結局は

地獄の住人ということですな。

 松本清張も地獄で陰気なチョウチンアコウのようにしているそうで

すが、なるほどと思いますね。

 テレビドラマでは、現代刑事もの一色で、殺しのミステリーがテーマ

ですが、もはやテレビ娯楽の時代が落ちるところまで落ちたというこ

とでしょう。

 

 まあ、混浴露天風呂殺人事件シリーズは、おっぱいの多様性を観

察するには参考になりましたけど、ワコールでもない限り、それ以上

の意味はなかったということですかね。 

 マンガの世界でも、エロで食っているそうですが、信仰なきマンガ

もまた、地獄絵ということのようです。

 信仰心があると、性的風景にも美学というものがあるということな

んですがね。

 それで、芸術と猥褻が識別されるわけでしょうから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 そういう堕落は、元禄時代から始まったともいえそうですけど。

 井原西鶴あたりからですか。

 もちろん、昨今の薄っぺらい小説家風情とは別格とは思いますけ

ど、週刊誌の走りのような気がします。

 それとも、立派な天国に帰られていらっしゃるんでしょうか・・・。

 

 渡辺淳一とかいうエロ本作家が小説家だそうで、そういうのでない

と売れないということでしょうが、麻薬の売人とどう違うんでしょうか。

 チャタレー夫人の恋人でさえも、猥褻の罪に問われたのに、なんで

問題にならないんですか?

 おそらく、検察がエロ本好みということでしょう。

 

 まあしかし、選民思想的男女問題というか、一神教的男女問題と

言うのは紛争が絶えません。

 そこに文芸の住処があるんでしょうけど、悪い趣味です。

 

 神様でさえ一神教は紛争に発展するのですから、多神教と言うか、

序列がありますよという程度でないと、自由ではなくなるわけで、安珍・

清姫的な怖さを感じますな。

 つまり、一神教にせよ、男女関係にせよ、排他的選択に嫉妬が安

全装置でもあるかのようについてくる。

 そこに落とし穴がありますな。

 すると、触らぬ女神に祟りなしということでしょうか。

 

 浴衣の裾のお色気が、怖い話に展開しましたけど、風景として見

ているくらいがちょうどよいようです。

 とは言っても、少子化ではこまりますので、とにかく機嫌よく恋愛を

して、機嫌良く子供を生み続けるという無為自然の道が大事なこと

ですかな。

 

 まあ、あんまり欲張らないことが肝要かと思いますね。

 嫉妬、これが一番こわいです。

 地獄のマインド(不幸感覚)の一番大きい部分ではないでしょうか。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 蝉落ちぬ・・・ 老子の悟り  韓国大統領による対日宣戦布告を真摯に受け止めよ!

2012年08月12日 09時45分13秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

 蝉落ちぬ  鳴き尽くしたる  呼吸して  

    梅士 Baishi

  

   

   

 

 

 

 

 今日は盆の12日、日曜日、夜の部がなにかありそうですな。

 まあ、暑気払いということにしましょう。

 それにしても、盆踊りがない盆なんて、つまりませんねえ。

 子供のころの盛大な盆踊りのカルマなんでしょうかねえ。

 

 地域のコミュニティーが失われたんでしょうねえ。

 納涼盆踊りというのが時機外れにあったりしますけれど、盆踊りと

言うのは先祖供養のお祭りなんですがねえ。

 ところが、寺でも神社でも、町でもやろうとしませんねえ。

 信仰心がすたれて、盆踊りも姿を消したんですな。

 

 

 花火大会も結構でしょうけど、両国の花火大会だって、神社の縁

日で賑わったんでしょ。

 そういう宗教性が失われるとねえ、結局出会い茶屋的なイベント

になるんですよ。

 芸能番組風で、品がないといいますかねえ。

 

 

 まあ、人間から信仰心が失われますと「ヒト」に下がりますな。

 突然変異で偶然発生した後期の哺乳類です。

 ヒトというのは、弱肉強食の生存競争と色情的生殖活動を年中繰

り返しまして、いろいろと悪さをするということになっております。

 一言でいいますと、品がないんですな。

  

 

 そういう動物が増えてまいりまして、老子的に言えば、神も仏もな

ければ、無為自然、洞窟でも掘って、自然に従っているほうがよい

のだということになりますかな。

 しかし、ヒトというのも、老子みたいな考えは稀でしょう。

 

 

 欲望が科学をして、ゴミ産業を増産体制にし、銭儲けまで誤算を

繰り返すという本性を持っておりますから、無為自然と言うのは不

自然なんじゃないでしょうかねえ。

 ということは、老子は本性を抑える思想と荒修行を説いておられる

ということですな。

 

 

 『老子の復活・荘子の本心』という直撃インタヴューの霊言を読み

ながら、「緑は老子自然色」という昔のお経を思い出しました。

 今のお経では老子の代わりに調和という言葉になっておりますから、

無為自然の法というのは、昼寝でもして騒がしい心を鎮めなさいと

いう調和の悟りということになるんでしょう。

 現代にはやはり示唆に富んだ悟りのことばです。

 ここを理解しないと、老子と貧乏神の区別がつかなくなります。 

 

  

 

 

 

 

  

  

【 韓国大統領による対日宣戦布告と日本政府の外患誘致罪 】   

   

 大統領選挙からみでイミョンバク韓国大統領自らが竹島を訪問し

たという。

 韓国領土としての体裁は完了したと言える。

 これを許した亡国・民主党政権の売国奴責任をなぜ問わないのか。

 増税で英雄気取りの野田だが、日本の政治ってなんだろう?

 森本防衛省大臣は、韓国の内政問題だとコメントしたという。

 え?

 領土放棄宣言に等しい発言ではないか!

 

 領土侵犯は宣戦布告なのである。

 韓国は明らかに日本に対して宣戦布告をしたのだ。

 自衛隊よ、竹島奪還の戦闘体制につけ!

 韓国が釣れたのだ。

 

 日韓併合のチャンスである。

 3か月以内に退去しなければ、一斉に竹島占領軍を攻撃すると宣

言すればよい。

 

 「老子的に言えば、滅びゆく隣国を憐れみつつ昼寝でもしておれ、

ということなんでしょうか。 

 しかし、無責任はいけませんのでねえ、売国奴の罪で、野田政権、

民主党員は起訴されて処刑されるべきでしょう。」

 

 まさに、外患誘致罪にほかなるまい。

 日本領土に敵を侵入させ、既成事実として放任したからである。

 外患誘致罪の刑罰は死刑のみである。

 

 その上で、韓国との戦争状態に突入することになるが、一気に北

朝鮮までせん滅する必要がある。

 韓国の選択肢は、背後を突かれる危険を承知で日本との戦闘に

踏み切るか、休戦を申し入れて北朝鮮総攻撃に踏み切るかであろ

う。

 今、そういう状態に踏み込んだので、韓国に渡る人は、決死の覚

悟でゆくことだ。

 

 日本に対して、韓国大統領自らが宣戦布告をしたという事実を真

摯に受け止めるべきである。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする