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+ 夕立ち・・・ シュウ・キンペイが尖閣列島に上陸したら・・・

2012年08月20日 20時36分33秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

  

 夕立ちに  雷三度  飛び上がり 

    梅士 Baishi

  

   

 

 

 

  

 夕方、にわかにかき曇り、突然大粒の雨嵐になった。

 ピシッ、ドカ~ンと雷が落ちてみんなが飛び上がった。

 20年ぶりぐらいに飛び上がったという人もいた。

 でも、宇都宮の雷ほどじゃあないね。

 

 どうせ降るなら、ノアの洪水のときほどに降ってほしいね。

 そういう時代でしょ。

 M10の大地震が北朝鮮を襲って壊滅。

 突然大地に大亀裂が走って朝鮮半島が根元から分離、日本の領

海内に移動し、領海侵犯で半島ごと日本に収容される、なんてこと

が起こってもいいと思うけどねえ。 

 

 そうすると、瀋陽軍区も壊滅ですよ。

 結構迫力のあるファイナルジャッジメントですけどねえ。

 ついでに北京あたりまで海没するってのもありかなあって思います

けど。 

 ちょっと、そこまで踏み込んだ予言がないのが残念ですかねえ。

   

   

   

   

 

 

 

【 シュウ・キンペイが尖閣列島に上陸したら・・・ 】 

 

 もちろん、空爆して殺します。

 まあ、それが武士の情けというものですかね。

 どうせ上陸するんだったらもうちょっと大きな島のほうがいいとは思

いますがね。

 そうしたら、島の巡査に命令して逮捕しますよ。

 抵抗したら射殺せよ、です。

 巡査がやられたら・・・、人質をとろうと、空爆して殺します。

 

 それとも、野田死刑囚が出迎えにゆきますか?

 絞首刑にはお供いたします、ということで。

 シュミレーションしておく必要がありそうです。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 蝉法師・・・ made in Japan のブランド戦略

2012年08月20日 08時11分51秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

  

 

 蝉法師  残暑の辻に  経を読み 

    梅士 Baishi

  

   

   

 

 

 

 今朝の空気は少し冷んやりとしている。 

 クマゼミの声はない。

 その代わり、コオロギの声が一段と大きく聞こえる。

 盆を過ぎると、残暑ではあるが、やはり秋なのだ。

 夕暮れの残暑の辻に、ツクツク法師が経を読む。

 

 

  

  

   

   

 

【 made in Japan 

 

  made in Japan は国内外を問わず、安心と品質のブランドになっ

ている。

 ブランドであるから、アピールするべきである。

 中国で商標をとらなくても、これを偽るのは明らかに違法である。

 家電、精密機器、製造機械、通信機器はもちろんだが、おもちゃや

自転車の類にもブランド価値を与える。

 

 特に、健康食品、薬品、食品には求められるブランドであろう。

 少なくとも、食品に関しては、中国や韓国の素材が使われていない

ことを確認したいのが消費者心理である。

 レストランなどの食材は大丈夫なのだろうか?

 

 衣類でも、日本製と表記されていると、高くてもそれを買う。

 日本人であっても日本製がブランドなのだ。

 

 日本製のブランドが重視されるべきものに、航空宇宙産業関連商品

は当然として、情報通信分野が重要である。

 携帯電話、インターネット、動画配信システムという情報インフラが

海外の独占企業に依存することは問題である。

 google帝国と言われる危険性は現実的であろう。

 

 しかし、情報プラットホームの開発は時間と金とひらめきが求めら

れる。

 そうした動画配信システムのプラットホームを開発したベンチャー

企業がある。

 技術の久留米の弱小ベンチャー企業が生み出した優れたシステムだ。

 まさに、made in Japan の奇跡である。

 

 組織も、資金力も乏しい零細企業から生まれたことが不思議なくら

いである。

 それでも、5年間で4億円の投資を要したという。

 「リベルタ」というmade in 久留米のシステムが活用されること

期待し、応援したいと思う。

 

 made in Japan のブランド戦略に、日本企業の活路があるはず

である。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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