すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ イトトンボ・・・ 若杉山初登頂  宇宙人も悲しみを乗り越えて地球に飛来してきている

2011年05月23日 08時12分24秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 イトトンボ  宇宙の使者の  顔をして 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 

 今朝は小雨模様である。

 起きたときからロボコップのように筋肉痛である。

 昨日は、城戸南蔵院から若杉山山頂をめざした。

 たよりは案内板と方向音痴気味の方向感覚、行きつ戻

りつ悪戦苦闘、5時間の強行軍だった。

 

 写真取材は、一眼レフのSDカードを抜いたままだった

のであえなく断念。

 巡礼で賑わう町には、SDカードなんて売ってもいなかった。

 価格とは時間価値である、と思ったことである。

 

 

 

 

 若杉山の標高は681mだそうである。

 こ~んなにくろうして登ってきたのに、頂上には携帯電話

のアンテナ塔が鎮座していた。

 しかし、奥の院から下山できると思って急な坂を下ると

行き詰まりだった。

 

 

 

 

 

 

 気を取り直して急峻な岩場の鎖を使って近道しようとした

が、足場が滑って疲れきった身体に電気が走った。

 たまには、こういう危機的状況に電気が走る経験があった

ほうがよい。

 

 歴史の先では無事下山しているだろうと思ったがそのよう

であった。

 車道の走る若杉山に登りたいと思うことはないだろうが、

山登り後の温泉というのは最高である。

 即ち、癒される。

 

 しかし、どんな山歩きでも発見がある。

 不思議な植物との出会いがある。

 ヤマボウシ、ノイバラ、ナルコユリ、???・・・。

 

 

 

 

 カニがたくさんいた。

 石楠花やツツジがまだ咲いていた。

 田に水が張られ、田植えが終わっていた。

 蛙が鳴いていた。

 若杉山が神功皇后や善無畏三蔵と関係があるらしいこ

とも分かった。

 

 これからはやぶ蚊が出始めるだろう。

 山歩きは、5月、6月までだろう。

 新緑の山は、花が少ないとはいえ、良い空気ですぞ。

 

   

   

   

   

  宇宙人も悲しみを乗り越えて地球に来ている 


 大川隆法著 幸福の科学出版刊の宇宙人シリーズは人間

の狭い認識を宇宙に解放してくれる。 

 レプタリアンだろうと、ベガ星人だろうと、ケンタウルスや

木星の宇宙人だろうと、いろんなコンプレクスをもち、悲しい

過去をもち、しかしプライドと使命感を持って、愛の星地球

にエル・カンターレを尋ねて飛来している。

 幸福の科学とは、宇宙人にとっても最高の叡智を秘めて

いるパラミッタである。

 

 みんなが力を合わせて、新しい文明を作りたいものだ。

 新しい人種差別を生んでもいけない。

 人間は愚かなままでいてはいけない。

 日本は、宇宙時代にも目を覚まさなければいけない。

 そのように言い続けるとしよう。  

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

   

   

   

   

   

   

     

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする