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+ マツバウンランの霞たなびく・・・ 世界最大級の海空軍をつくれ!】

2011年05月09日 07時37分41秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 ウンランの  霞たなびき  草の空 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 今朝の気温は20℃。

 5℃をはさんでやり取りをしていた梅の頃、10℃を天井

にしていた桜の頃、今はもう、20℃前後からのスタートな

のか・・・。

 毎年のことではあるが、春というのは、やはり20℃までだろう。

 夏も近づく五月である。

 

 そういえば、昨日は母の日だった。

 ということは司法試験短答式試験の日だったのか。

 どちらも失念していたことである。

 どちらも、人生の不義理であった。

 

 「奇跡のガン克服法」を読んだが、いわば反省の書である。

 つくづくと、若い頃の了見違いを反省したことであった。

 

 悪いことばかりではない。

 それはそれで、文学的ではある。

 失敗こそは人生の味でもある。

 しかし、失敗を正当化しては本末転倒である。

 失敗であることを反省しなければ文学的昇華も

ない。

 

 

 

 

 社会的地位・収入を求めたわけではなかったが、ちょっと

低すぎとは思う。

 しかし、それはあえて選んだ楽観的リスクの結果でもあり、

了見違いのカルマの刈り取りでもあろう。

 それは、ある程度一段落したのではないか。

 十分に下積みの苦労はした。

 

 下積みと言っても、自分らしい仕事のスタイルであるか

しれない。

 つまりは、駐車場整理や掃除を日常的役割にするスタ

イルである。

 エリート然として、掃除道具一つ持たないスタイルをよしと

はしない。

 

 問題は、人生のタイトルとすべき正念場の仕事である。

 カルマの刈り取りだけで人生を終わって良いものではあ

るまい。

 プラスを生み出さなければならない。

 なにしろ、新しいカルマを積み残すことでもあろうから。

 

 さて、プラスとは、幸福の科学ブランドを掲げて仕事をす

ることであろうか・・・。

 すなわち、ビジネスに伝道を、という課題である。

 国づくり、国際貢献、これが幸福の科学でもあるから、

ビジネスマインドの塊である。

 

 信仰にカルマを残したくはないものだ。

 

 

 

 

   

  世界最大級の海空軍をつくれ!


 アメリカの軍事力を補うためにも、独立国家として海の自由

を守るためにも、日本は海軍と空軍を持つ必要がある。

 人間が野心と欲望の塊でもあるなら、人口爆発地帯や

大人口を要する大陸の広域国家もまた、野心と欲望の巨大

な塊と言うことになる。

 それが、ロシアであり、チャイナであろう。

 

 その欲望を満たすのが陸地であろうが、その拡張欲を

制するのは、一時的には海浜国であり、最終的には海洋

国家である。

 日本は、海の自由を守るべき海洋国家であるべきなのだ。

 

 

   

 

 

 
 これから、自衛隊あらため日本軍の時代が来日米英の
 
三国同盟を結び、かつ、幸福の科学による宗教的統合を
 
して、人類を次の宇宙的発展の時代に取り組ませなけれ
 
ばならない。

 

 地球人の対立は、宇宙人の対立に口実を与えることに

もなる。

 ミカエルやムハンマドをいつまでも対立させてはいけない。

 天の理も地の理も、両者の対立的存続をよしとはしてい

ないことを知るべきである。

 

 そこに、日本の役割があるということでもある。

 日本国民として、自分もまた、その意識を強めて発信し

たいと思う。

 思考は実現するのだから。

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

   

   

   

   

   

    ウンランの  漂うあたり  君あらむ

   馬草 Magusa   

     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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