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+ お嬢様のロウダンツツジ・・・ 支那人や朝鮮人のみなさま、「日本は、20年間は放射能汚染で危険です」

2011年05月19日 21時21分24秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

ドウダンツツジ 4.30 2011

  

 白き手を  ドウダンツツジの  袖に出し 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 四月末、桜と共に、ドウダンツツジも終わりがけであった。

 満天の星のようだとも、灯明台のようだともいうが、お嬢

様の膨らんだ半袖から白い手が細く伸びているような姿にも

見える。

 

 でも、その白い肌も老いてゆくんだよなあ・・・。

 末のロウダンツツジも、昔のお嬢様という風であった。

 諸行無常なのである。

 そして、二週間後には、花の姿は既になかった。

 しかし、新緑は若々しく、秋には真っ赤に紅葉するのだ。

 

 

 

 

 さて、今日は、「宇宙人からのメッセージPart2」と「宇宙か

らの使者」「ナイチンゲールの真実」の新刊書三冊を入手、

読むのが楽しみである。

 明日は仕事休み、のんびり読書を楽しみたい。

 

   

   

   

   

  支那人や朝鮮人の方々へ 


 日本は放射能が拡散していますので、「観光旅行」や出

稼ぎなどはお控えください。

 県庁職員が税金をふんだんに使って、「日本の放射能汚染

は心配いりませんから是非観光旅行においでください」など

と徒党を組んでたわごと旅行に出かけているようですが、一時

的に退避しているのではないでしょうか。

 20年は危ないと思います。

 

 もちろん、支那の領土にしたいなどと思っているでしょう

が、お止めになったほうがいいですよ。

 日本近海も危険です。

 日本には近づかないに限ります。

 民族が滅亡すると思います。 

 

 日本人は先祖伝来の土地ですから、放射能を浴びて死に

絶えようとも、仕方がないのです。

 もっとも、支那から吹いてくる黄砂の放射能はちょっと困り

もんですね。

 損害賠償してください。

 放射能の意味が違うんですよ。

 

 台湾の支那人も連帯責任があるでしょうから、賠償してく

ださいよ。

 日本人が信頼しているのは台湾人なんです。

 本省人ではないんです。

 そこんとこ、勘違いしないで下さいね。

 

 昔は、アチャサンなんて、長崎では親しみを感じていたん

ですけどね。

 支那人は嫌いです。

 とにかく、日本には来ないようにお願いします。

 日本は毒ですからね。

 

 日本は猛毒です。

 死にますよ。

 社会主義、共産主義の人は、死んだらそれで終わりで

すからね。

 アチャさん、さよなら。

  

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

   

   

   

   

   

   

     

 

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+ 雨後の竹竹竹・・・ 独占企業・九州電力よ、事なかれ主義を止めよ!

2011年05月19日 08時14分08秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

2011.05.15 

  

 突き抜けて  轟々と伸び  ちまき竹 

   梅士 Baishi 

 

 

 

 雨の後の竹林には勢いがある。

 まだ、ちまきを巻いているが、背の高さを大いに越えて

いる。

 新しい旗を立てようか。

 『宇宙戦艦空母・ヤマト』

 『太平洋ロボット陸士・ムサシ』

 

 因みに、『光軍・桜花』というのはどうだろうか。

 プログラミングの中を行軍するプログラムロボット、IT戦略

軍である。

 そういうイメージであるが、日本にふさわしい未来型軍隊

の姿ではないか。 

 竹の子でさえも、そういう未来を夢見て背伸びしている。

  

 

 

 

 

 さて、悪意のコミュニケーションというのがある。

 きっかけは、頭一つ抜けていたいというプライドが脅威を

感じる言葉なのであろう。

 

 コミュニケーションと言うのは、事実伝達というよりは感情

表現としの意味が大きい。

 なぜなら、人間関係は感情のやり取りをベースとするもの

であり、敵味方の仕分け、距離感が「関係」としてあるから

である。

 

 人間関係の表面は感情でできており、その奥に信頼や

悪意が形成される。

 悪意の言葉は感情を乱すものだが、事実を伝えている

のではなく、悪意を伝えている。

 その悪意は、自分のプライドが怯えているという表現で

もある。

 

 コミュニケーションで読み取るべきところは、言葉の深層

である。

 立ち向かう人の心は鏡なり、という。

 政治コミュニケーションも悪意の応酬であるが、「信じら

れない」という唯物論が生み出す不信感の現われであろう。

 

 神を信じることはたやすいが、人を信じることは難しい。

 人を信じると言うことも、ある意味信仰という本質を持つ

のかもしれない。 

 そう考えると、「生かす愛」、「許す愛」という愛の段階と

は、信仰の段階そのものであることに気がつく。

 

 どうも、修行が足りない。

 謙虚に反省するとしよう。

 まずは、「生かす愛」である。

 

   

   

   

   

 独占企業九州電力よ、事なかれ主義を止めよ!


 官僚体質は問題が起こると、事なかれ主義を決め込む。

 NHKが、「市民団体」による限界原子力発電所の廃止運動

を放送すると、原発の運転再開を無期限延長し、この夏は

電力15%削減を予告するという顛末である。

 

 市民団体とは、共産党の下部組織である。

 

 独占企業である電力会社は電力需要の100%供給、未来

電力需要の確保が使命である。

 人災と言うべき福島原発事故の連想から、「最悪の事態」

に備えて停止するというのは、事なかれ主義の責任放棄

である。

 

 その責任はどう取るつもりなのか。

 退任して、NHKや共産党系市民団体の脅迫に負けない

責任者を立てることであろう。

 九電経営陣も、菅と共に退陣するべき輩と知るべきである。

  

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

   

   

   

   

   

   

     

 

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