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+ 立夏の桜・・・ 津波地帯に埋め立てや地下都市計画を 

2011年05月06日 19時06分02秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 八重桜  花衣hanaginu 脱ぎし  桜色   

    梅士 Baishi 

 

 

 

 八重桜かぼたん桜か、重ねた花衣をはらりと脱

ぎ捨てている。

 桜色の肌が脱いだ衣に香るようで色めかしい。

 

 立夏とはいえ、まだ信用できなくて厚着をするが、

そうすると暑くて、桜吹雪の肌を晒したくもなる。

 暑いのか寒いのか、不可解にねじれているのが

立夏の気温である。

 

 正月以来戻った実家は、かつて金山があったと

いう沢が流れている。

 田んぼにはまだ水を引いていないが、ゲコゲコっ

と初蛙が鳴いた。

 もうすぐ、ドンク(蛙)一族がわが世の春を謳歌す

る時代が来るのだろう。

 

 さて、連休は残り二日・・・。

 連休は早起きに限る。

 

 

   

 

 

  

  津波地帯に埋め立てや地下都市計画を 


 悪いことばかりではない。

 これから被災地に復興特需の景気が巡ってくる。

 さて、どのように復興するかを十分に都市計画してから

進めるべきである。

 もちろん、資金手当ては日銀引き受け国債であ

るが、四川大地震の復興予算でも90兆円ほどか

けているという。

 

 それくらい掛けて都市を近代化するべきであろう。

 日本を基軸通貨にするためにも、今後予想され

る過激な円高をけん制するためにも、一挙三得ほ

どの効果が期待できるのが日銀引き受け国債に

よる1000兆円戦略である。 

 

 予算がつきさえすれば、何をするかである。

 そこで、幸福実現党からは防波堤型高速道路の

建設が提言されている。

 景色の良い高速道路なら、ストレスもかからな

くてよかろう。

 

 しかし、結局は、津波の高さが及ばない高台に

しなければ具合が悪い。

 産廃処理に四苦八苦していることでもある。

 防波堤の内側を埋め立てて高台にしてゆくのが

良いのではないか。

 核廃棄物用のシェルターを作っても良い。

 当面の都市機能は高層ビルに集約し、防波堤沿

いにめぐらせておけば良いのではないか。

 都市の広がりはそれからでもよい。

 

 三陸、宮崎、福岡・北九州なども海岸線の要塞

化を進めるべきだろう。

 核シェルターを兼ねた防波堤型地下都市を建設

するのである。

 海岸線の防衛拠点ともなるであろう。

 

 まだまだ、インフラ整備はこれからである。

 建設会社は、早々に工事態勢を整えておいて欲しい。

 ロボット型建設機械を増産できるようにしなけれ

ばならない。

 

 貧乏神、撃退!   

   

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

   

   

   

   

   

   

     

 

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+ 鯉のぼりの空・・・ 新しい放送事業のビジョン  久留米の動画配信ベンチャー『Liberta』

2011年05月06日 12時47分31秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 上り立つ  国にやあらむ  鯉のぼり 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 戻ってきた博多の巣穴近辺は立夏の朝を迎えた。

 たしかに、巣穴の蓋を開け放っても寒くはない。 

 しかし、尋ねた山には、いまだに桜の名残りを惜しむ。

 

 連休の風景はひどい黄砂だった。

 春霞の清明さがなかった。

 黄河の濁流にも鯉は泳いでいるのだろうか。

 

 しかし、鯉のぼりが鯰のぼりに変身しかねない黄砂の空

にも清濁併せ呑む大口の鯉のぼりを子沢山に泳がせたい

ものだ。

 

 それにしても、北京政府による自然破壊のものすごさを

象徴する黄砂は、福島原発震災被害よりもはるかに危険

である。

 黄砂に放射性物質が混じっていないか調査したほうが

良い。

 状況によっては中国に迷惑黄砂関税を課してはどうか。 

    

   

   

 

 鯉のぼり  小さき庭も  空ほどに

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 子供たちにとって、普段の小さな庭が大空に変わるのが

鯉のぼりの季節であろう。

 自分の子供の頃は、鯉のぼりを立てたことがない。

 その分を学費の積み立てに回してくれた親の愛情でも

あった。

 

 鯉のぼりを立てられる家庭も少なかった頃である。

 少しも気にならなかった。

 むしろ、新聞紙で兜をつくり、鯉のぼりを作って遊ぶこと

のほうが楽しかった。

 新聞紙の鯉のぼりでも十分に小さな庭が大空になった

ものである。

 

 鯉のぼりこそは、じいちゃんの夢、楽しみで立てれば良

いと思う。 

 まあ、それと、自治体が少子化対策だなんだというなら、

子沢山の鯉のぼりくらいは立てなさいよ。 

 

 

 

 

 楠kusunoki に  陣を立てたり  武者幟nobori 

   梅士 Baishi

 

 

 

  新しい放送事業のビジョン 


 今年はマスメディア崩壊元年。

 情報源の多チャンネル化と従来のマスコミの信頼性が

失われたことが原因である。

 

 インターネットテレビの画質も通常のテレビに引けをと

らない高画質を実現している。

 お気に入りのハピテレ番組『エリア5反田』の画質はと

ても悪くて残念だが、お金がかけられないからだろう。

 同じユーストリームの番組でも、NASAの番組は高画質

である。

 

 久留米にも、高画質で軽快に編集できる動画提供シス

テム・リベルタ『Liberta』を提供する企業がある。

 地元企業でもあるので、マスコミをなぎ倒す勢力として

成長して欲しい企業でもある。 

 ⇒ http://mickey-web.net/liberta/about/

 

 『エリア5反田』が使ってくれないかなあ。

 

 

 ところで、放送事業のビジネスモデルはイノベーション

が必要である。

 CM事業をメインとして収益をあげることは難しい。

 多チャンネル時代にCM収益を上げられるようになるこ

とは、成功の第二段階であって、起業時の手段ではない

のではないか。

 

 では、どのように育てるべきか。

 

 思うに、動画番組を提供するのは企業や団体、学校に

なる。

 その番組編集を助けるサービス業、コンサルティング事

業、スクール事業として収益を上げて成長するのが理に

かなっているのではないか。

 ユーチューブのように大きくなったら、CM事業ができる

ようにもなる。

 

 大資本があったら無料提供サイトとして急拡大し、CM

放送事業を実現することもできるのだろうが、結局は、番組

制作人材が必要になることを考えると、只商法には限界

があると思うのである。

 

 このように、マスコミは潰れるが、その優良な人材につ

いては、動画配信技術者として新しい採用ができるので

はないか。

 もちろん、ぼったくりのテレビ局の月給は無しであるが。

 

 連休の閑中、忙に考えたことである。

   

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

   

   

   

 

 鯉のぼり  黄砂の風を  掃くように 

    梅士 Baishi 

 

 

  

 鯉のぼりも国際に吹く風を泳ぐ。

 清濁併せ呑まねばならない。

 そのうち、銀河の風も吹く。

 今回もUFOを目撃しなかったが、交信中である。

 

  狙いは、ウンモ星人の中古UFO。

 おそらく、最新型UFOを手に入れたように思うから、下取

りに出した中古UFOのリサイクル事業としては十分である。

 これで、日帰り月旅行会社を経営したいものだ。

 

  

 提供:  テレビすぶんろこ

              ムーンライトツアー・ウンモ

                新世界建設ホールディングス・・・。

 

 

 

 

 

 

     

 

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