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+ ニワゼキショウ・・・ 楽しむ異文化、衝突する異文化  視覚的猥褻表現の取り締まり強化を!

2011年05月24日 20時46分55秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 君の名は  ニワゼキショウよ  ほのとして 

   梅士 Baishi 

 

 

 

 今朝は雨が止んで、冷たい風が吹いている。

 裸足の足元が冷たい。

 庭の緑が豊かになってきたが、枇杷の木が切られてい

た。

 かわいそうなことをする。

 

 やっと、わずかながら枇杷の実を結ぶようになったと

ろだった。

 メジロが遊び、花が受粉して実を結ぶのである。

 これも、種から植えた十数年来の家族である。

 

 

 

 

 異文化理解というが、難しい。

 左翼といい、菅といい、NHKといい、憤りを感じる。

 果たしてそれを異文化といって良いのだろうか。

 宇宙人となるとさらに難しい問題があるのだろう。

 生き残り、優劣、支配を巡る戦いがあるからである。

 

 愛なき支配、智慧なき支配、傲慢なる支配を文化とは

うまい。

 文化とは多様な精神的豊かさをいうものだ。

 本来、異文化とは楽しめるものである。

 その美意識の根源を理解することが肝要である。

 そこに宗教と民族の歴史がある。

 

   

   

  

 さて、夏に入ると、山は緑が優勢となり、花が少なく

なる。

 それでも日当たりの良い野原には、小さな野の花がか

わいらしい。 

 その中に、小さな桔梗のような紫の花があった。

 調べてみると、ニワゼキショウという外来種であるら

しい。

 

 外来種というが、原始日本には、ほんの数種の植物し

なかったかのようである。

 風を介し、海を介し、鳥や人や動物を介して植物は広

がるものだが、最初にどこにあったかというのは創世の

秘密のようなものではないのか。

 

 

 

   

  児童ポルノ規制の都条例について 


 ずいぶんとメディアやその傀儡に非難されているよう

だ。

 石原都知事はろくなもんではねぇと。

 猥褻物頒布罪を知らんのか。

 もっとも、それを死文化している検察は職務怠慢であ

る。

 

 それを放置している政府もろくなもんでねえ。

 一番ろくでもねえのが、視覚的な猥褻物を頒布してい

作家やメディアである。

 大衆が見たがる、日教組が参考したがる、子供が欲し

がるから提供しているそうである。

 それが「知る権利」で、これに売るのが「表現の自由」

なのだそうだ。

 だから、平等と道連れに自由も追放しようということ

になる。

 責任ということでまとめましょうと。 

 

 実際、視覚的な猥褻図画の野放し状態は、国際的にも

迷惑とされているほど腐れ切っている。

 それが、漫画、アニメ、イラスト、写真、映像などで

ある。

 それを「表現の自由」ということが良識を失っている

証拠である。

 

 

 

 
 石原慎太郎の小説は読んだことがないが、そこに性表
があるからといって、漫画やイラスト、ビデオなどの
とはお客さんが違う。

 

 少年の教育上問題になるほど、小説は読まれないだろ

うし、文学の性格があるかどうかは、状況によって判定

れるものでもあろう。

 しかし、視覚的エロ表現は、子供も見る。

 直裁に子供にも投げつけるような表現である。

 

 小説にはストーリーがあり、趣旨があるものだ。

 単なるエロ小説は誰が見ても分かるものである。

 それをあいまいだと言って問題にするのは問題のすり

替えに他ならない。

 

 民主党も、エロ表現アニメ、漫画の規制には反対だそ

である。

 なるほどね、日本を堕落して滅亡するのが政党の本音

でありますからね。

 左翼とはエロ表現礼賛の集まりであるようですな。

 

 

 

 

 とりあえずは、図画を中心とする視覚的猥褻文書取り締

り強化を訴えたい。

 厳罰を科して良いと思う。

 罰金5000万円以上。

 懲役5年以上。

 世間に放置してはならない存在だからである。  

   

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi


   

   

   

   

   

   

 

 

 

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