れんげ草 悟りの蜜の 標べして
梅士 Baishi
今朝の気温は17.5℃、窓を開けるとひんやりとする。
高原の初夏というべきか。
高原はまだ早春の風に震えているのであろう。
期待していた黒百合が、やっと5,6cmにまで伸びてきた
のに、鳩に踏み潰されたのか、折れていた。
亡国・民主党が如何にも憎らしい。
その鳩をとっ捕まえようとしたが、すんでのところで逃げ
られた。
この際、増えすぎた鳩を大量捕獲して、食料高騰に困惑
しているチャイナに輸出してはいかがだろうか。
反・幸福の科学企業に、イオングループがある。
中日新聞、東京新聞、ジャスコ、サティー、マイカル、トップ
バリュ、イオンモール、英会話のイーオンなどがある。
亡国・民主党の岡田のグループである。
それを、消費者国民が信頼し、選択するというのだろうか。
消費者に問うべきであろう。
国を売ってでも、中国での商売の利益を得たいという利権
政治をしているのであろう。
市場経済も政治を変える民主主義の原理として働くも
のであり、消費者もそのような選択眼を持たなければなら
ない。
消費者の倫理として、欲望を越える愛国心が求められ
ていると言うことである。
【 公務員に兵役を!被選挙権にも兵役を! 】
公務員社会主義が日本の癌組織になっている。
財政を食いつぶし、企業活動を抑制し、教育を崩壊して
いる。
その強欲は、企業に天下りポストを強要し、あるいは税
金、年金基金を流用して天下りポストを増設している。
自分の保身のために公務員を目指す人間があふれ、採用
されてもいる。
実質的に公務員世襲制になっていないか、調べるべき
である。
公務員は愛国の士として歳費を支給されている者である。
国家に忠誠を誓う者でなければならない。
職務責任であり、思想信条の自由を侵害するものでは
ない。
そのような仕組みとして、公務員には兵役3年を課すべ
きである。
以前にも主張したことであるが、実現させなければなら
ない。
自衛隊が人員不足してもいる。
地方公務員を含め、年齢性別を問わず、全員に兵役を
課すべきである。
それが嫌というなら、退職金なしで退職すれば良い。
退職者にも退職後奉仕活動として、防衛雑務を課すべ
きであろう。
もちろん、偉そうにさせてはならない。
いわば、雑兵である。
公務員採用の条件としても、兵役3年を課す。
国家に対する忠誠心を養成する訓練期間である。
同様に、議員として立候補する条件としても、兵役3年を
卒業したものに限定するとよい。
国家に対する忠誠心のない者に、議員資格を認めるべき
ではないからである。
兵役、楽しそうである。
お国のために働く喜びを実感して欲しい。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi