伐採。

「信長の野望Online」で、セカンドとサードが伐採している訳ですが、長い間伐採をしていると、色々な事が見えてきます。
「伐採の大斧」を駆使する場合、1時間あたり約1000回の伐採が可能です。
1キャラクター当たり15000回が採集上限なので、最大で大体15時間です。
収入は、「孟宗竹」や「赤松の枝」の価格に左右されますが、採集上限までやって、大体12000貫くらいでしょうか。
場合によっては、20000貫くらいになります。
何しろファーストの1回の狩りで改修費として数千貫が飛んでいくので、伐採は貴重な資金源になります。
赤字になると言う概念も有りませんし。
最近は採集している方がほとんどいなくなってしまいましたが、今でもしっかりと稼げます。
暇な時間があれば、採集に費やしてみると良いと思います。

けん。

今日は母が京都旅行に出かけてしまっていないので、外食する事に。
浜見平の、ステーキハンバークの「けん」と言うお店で食事をする事になりました。
建っている場所が、交通の関係で入りにくいのが難点ですが、お店の雰囲気は良い感じです。
で、入って気づいたのですが、かなり変わったシステムを採用しています。
サラダバーやご飯は好きなだけ利用できます。
「サラダバー」と言っているのに、ゼリーだけ持ってきた僕と、果物ばかり持ってきた父・・・。
ではなくて、肝心なステーキとハンバーグです。
父はサーロインステーキ、僕はステーキとハンバーグのセットを頼みました。
父の料理はこのお店での最上級なのですが、残念ながら「勝牛」のサーロインステーキよりは劣ると言う話でした。
もっとも、価格に1000円の差があるので、これを比較するのはフェアでは有りませんが。
ハンバーグは非常に美味しく、これは食べる価値がかなりありました。
結果的には、かなり満足できる内容でした。
交通の関係で入りにくいのに、お客が非常に多いのも納得が行きました。
是非また行きたいです。

中間材料。

「信長の野望Online」で、フォースが「笹拵え留め金」を作成し、楽市楽座で売りに出したのですが、約110個が完売しました。
お陰で利益がしっかりと出ました。
この調子で生産を続けたいのですが、中間材料の宿命として、どうしても過当競争になってしまうという点があります。
装備品と違って、性能に差がないので、どれだけ作れば良いか、判断する必要が有ります。
まあ、「孟宗竹」の場合、そのまま売っても十分に利益は出る為、「笹拵え留め金」を作り過ぎたならば「孟宗竹」のまま売れば良いのですが。
で、今までよりも更にセカンドとサードの伐採が重要になりました。
だんだん「伐採Online」になって来ている気がしますが、ファーストの出費を支える為、今日も頑張るのでした。

笹拵え留め金。

「信長の野望Online」で、ファーストの資金を賄うために、セカンドとサード、フォースが必死に伐採をしている訳ですが、それでふと「孟宗竹」に目が行きました。
木工関係なので、侍が使用するものだと思っていたのですが、僧か神職が使用するものだったのですね。
で、ふと気づいてしまいました。
伐採した「孟宗竹」を、フォースが「笹拵え留め金」に加工すれば、もっと利益が出るのではないかと。
これが全ての始まりでした。
早速情報サイトに行って、神職の生産目録を見ていた所、「笹拵え留め金」が含まれる目録「神職之匠・拾八」を修得するには、レベル51と、「神職之匠・六」「神職之匠・九」「神職之匠・拾参」「神職之匠・拾七」を皆伝する必要があると言う事でした。
その時のフォースのレベルは49、「神職之匠・伍」を皆伝した状態でした。
生産技能の数を数え、レベルを確認し、行けると判断しました。
で、遅れに遅れていた廃城クエストを開始し、パワーレベリングを開始したのでした。
廃城と特化技能のクエストを消費し、一気に経験値を稼ぎました。
ちなみに、敵と戦う時の戦術は、「座頭阿国」から一座花形役者を借りて、結界を張った後は淡々と「雷裂丹」を使用していくと言うものでした。
これが予想以上にうまく行き、特化技能・参のクエストも難なく終了しました。
才蔵の手紙と台詞は、今頃になって初めて見たのですが、中々良いですね。
それはともかく、これでレベルが予想通り51になりました。
後は、生産目録です。
ちなみに、拡張に次ぐ拡張で、生産目録の難易度が山の様になっていて、本来は簡単な目録である、数字の低い物が、もっと高度なものよりも、修得条件が厳しかったりします。
いつか、整備しないと駄目そうですね・・・。
それはともかく、修得です。
弓を大量に生産・・・などはせず、「新星の積石・匠」を使用します。
目録の、技能の数を数えたのはその為です。
「新星の積石・匠」の効果は高く、難易度11なら、技能が4つでも3冊で皆伝出来てしまいます。
「神職之匠・拾参」をどこで手に入れるのか考えたりしましたが（九州でした）、「刻日の印」にものを言わせ、「神職之匠・拾八」を皆伝。
よく考えると、「神職之匠・拾八」は、皆伝する必要は無かったのですが、勢いで「新星の積石・匠」を貰ってしまったので、皆伝させました。
これで、晴れて「笹拵え留め金」が作れるようになりました。
何か、力のやり場を、どこかで間違えた様な気もしますが、とりあえずうまく行って良かったです。
ちなみに、今回の修得で、現在最上位の首飾りや、弓も作れるようになりました。
今の所、これらの生産予定は有りませんが、ひょっとしたら、やるかも知れないです。

魅力。

「信長の野望Online」で、現在魅力が548（ボス戦実装では「太極四方陣」が入るので、正確には558）あるのですが、さすがにこのクラスになると、徴発系技能をかなりの確率でレジストします。
試験的に、人取橋・弐で様子を見てみましたが、一度も徴発が成功する事は有りませんでした。
確実に効果は出ています。
ただ、前にも書いた通り、今後の装備品についてかなり悩んでいます。
魅力+50、土属性+50の「神代之衣」を使用すれば、魅力と土属性の合計値は今使用している「神代之衣」と比べて、6上がります。
魅力が26上昇し、土属性が20下がります。
ただ、陰陽道がそこまで攻撃力をないがしろにして良いのか、と言う事が何度も頭をよぎります。
攻撃力の無い陰陽道は、果たして強いのかと。
だんだん、強さとは何かとか、かなり概念の様な所まで考えるようになりましたが、まだ答えは出ません。
おとなしく第三陣を待てば良いのですが、中々・・・。
まだしばらく考えていそうです。