書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

むずむず。

2011-01-13 20:23:47 | Weblog
「信長の野望Online」で、先ほど武芸伝でダメージ12000や、陰陽師で生命力7200の話をしたのですが、どちらも技能覚醒が重要です。
こういう話をしていると、だんだんむずむずしてきます。
自分の今の状況に満足する訳にはいかないと。
現在、ファーストが完全覚醒した技能は8つ。
陰陽道の特化技能は25個あるので、まだ3分の1も行っていません。
少しでも早く技能覚醒したいと言う気持ちが強くなりました。
なので、今日も「松島」の狩りに参加して、少しでも技能を覚醒させようとしています。
このむずむず感、しばらくは止まらない気がします・・・。

7200。

2011-01-13 17:32:17 | Weblog
「信長の野望Online」で、先日話があったのですが、陰陽師で生命力が7200を超えている方がいるとか。
ちょっと興味が出たので、ファーストで調べてみると、不可能な数字ではなさそうです。
宝玉の共晶効果を、「生命気合上昇」から「生命力上昇」に全て置き換え、首飾りを首当に変更、胴装備も生命力240気合120に変更、そして後は技能覚醒で生命力が上がるものを優先して実装して行けば、おそらく可能です。
もっとも、今は技能覚醒が若干足りないので、今すぐという訳には行かないでしょうが。
ただ、そんな陰陽師は果たして強いのか、と言うのは甚だ疑問です。
現在、ファーストの気合は5454ですが、これでもボス戦で「森羅天翔」を連発し続けると気合が苦しくなります。
以前から、技能覚醒は気合を中心に行って来ました。
それでもまだ気合不足です。
攻撃面で、見直せる箇所はまだまだあるという事です。
生命力で敵が倒せるのは、「滅殺閃」が使用できる忍者だけです。
陰陽師の本質は、もっと別の所に有るのではないかと思うのです。

武芸伝。

2011-01-13 01:14:09 | Weblog
「信長の野望Online」で、先日忍者との比較で武芸伝に進んだ侍、武芸侍を扱いましたが、今回は武芸伝の話でも。
侍のみが使用できる技能「二刀流」によって、全職業の中でも、最高の攻撃力を誇る特化技能です。
最高の攻撃力を誇ると言うことは、最高のダメージを出せるという訳で、その爽快感や達成感を求めて、武芸伝に進む方は多いです。
ただ、ここで、攻撃力が最高だったら最強なのか、と言う問題が出てきます。
武芸伝は、とにかく状態変化に弱いです。
結界を張られると途端にダメージが減る、標的固定されてしまうと他の敵の準備動作も潰せない(一応「大音声」と言う手が有りますが、止まる確率は低いです)、攻撃を外すと反撃を受ける・・・。
なので、武芸伝が最大の効果を発揮するには、他の職業の協力が不可欠です。
武芸伝の汎用性の無さで、一時は暗殺奥義に徒党枠を奪われることもありました。
ただ、最近は立場の見直しが行われることも有るようです。
特化技能の追加で、汎用性が高くなった、という訳では全くないのですが、選択肢が少ないので、プレイヤーが目指すものは自然と一つになりました。
徹底的に攻撃力を強化したのです。
武芸伝の技能は、攻撃に関わるものはほとんどが威力を強化可能で、更に技能覚醒で腕力を伸ばせます。
これと、装備品の強化で、徹底的に鍛えた武芸侍は、ダメージが12000以上行くという事もあるようです。
暗殺奥義が鍛えまくったらダメージが幾つ出るのかを知らないのですが、少なくとも負けることはないでしょう。
この事により、武芸侍は自分の能力を示す事で、徒党枠を確保したのでした。
で終われば良いのですが、武芸伝はとにかく技能覚醒が大変です。
ダメージ12000以上というのは、あくまでも装備や技能覚醒を極めた者です。
何しろ腕力アップが全て隠し技能覚醒なので、極めるには物凄い努力が必要です。
ただ、やりがいがあると言うのも事実です。
努力すればするほど、ダメージが伸びていくので、成長の楽しみも味わえます。
公式サイトの「信on入門書」で、「本多忠勝」が、武芸伝について、「諦めるな」と言っています。
言葉の通り、最後は諦めない事が重要になると思います。
他にも装備品にお金が非常にかかったりと、成長にはかなりの苦労が伴いますが、それを乗り切れたら、非常に楽しい特化であると言うのは間違いなさそうです。