![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/b8/91088b15eb715fb5b5631147f16df0cc.jpg)
OSACでは過去2-3年鈴鹿等のバリエーシュンルートの岩場を10回以上登っています。(私は不参加)
これをプル―ジックを使い確保しているので心配になり、プル―ジックの信頼性を試験しました。
結果はほぼ想定通り、十分注意しないと、滑り、滑落を止めることが出来ません。
このような登攀の場合登る動作に気をとられ、プル―ジックを引き上げた後、効き具合を確認しない事が有るので大変危険なのです。
そしてもし滑落し幸いにも止まり、宙づりになった後の脱出訓練をしないと意味が有りません。
これをプル―ジックを使い確保しているので心配になり、プル―ジックの信頼性を試験しました。
結果はほぼ想定通り、十分注意しないと、滑り、滑落を止めることが出来ません。
このような登攀の場合登る動作に気をとられ、プル―ジックを引き上げた後、効き具合を確認しない事が有るので大変危険なのです。
そしてもし滑落し幸いにも止まり、宙づりになった後の脱出訓練をしないと意味が有りません。
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