自学ノートを書き続ける梅田君の巻

昨夜の番組、自学ノートを書き続ける梅田君について大変興味を持ちました。
彼は小学3年から宿題で始めた「自学ノート」に夢中になり、それを子供ノンフィクション文学賞に応募、何回も賞を取りました。
しかし学校ではそのことを知らず、ダダの変人として扱われていたストーリーです。
先日「ギフテッド」（ＩＱが異常に高い特殊能力者）が義務教育では弾かれていることを報じていましたが、多様性、個性を認め、その能力を伸ばす教育改革が必要です。