５月連休中止した剣御前峰に登るの巻

最初５月連休に計画していましたが、都合が悪くなり中止、急遽１７日天気予報を見て決めました
１８日
１．３時３０分 起床、すぐに出かける、しかし途中眠くなった、私の場合、夜出て途中SAで１泊した方が良かった
２．８時５０分 立山駅、９時１０分のケーブルカーに乗車
３．１０時１０分 室堂着、３０分歩き出し、ライチョウ等の写真を撮りながら・・・
４．１２時 雷鳥沢、昼食、１５分発、沢は雪で覆われてなく、少し上流に行き雪の上を渡る、途中金沢ハイキングクラブのUさんと行き会い旅は道連れ、小屋まで同行する
５．１４時４０分 剣御前小屋着、１７時の夕食後、夕日と夜景撮影のため撮影ポイントに行く
１９日
１．３時４０分 起床、５０分発
２．４時２０分 剣岳の撮影ポイント着、五竜付近からの日の出を撮影
３．６時 朝食、３０分発、途中ライチョウ、イワヒバリなど撮影
４．７時４０分 別山、８時３０分発
５．１０時４５分 剣御前小屋、５５分発
６．１１時５５分 雷鳥沢キャンプサイト、昼食、途中ライチョウの撮影
７．１３時 室堂、３０分発（バス）
８．１４時３０分 立山駅、帰路に着く
感想
２日とも天気に恵まれたが、気象条件により、期待した写真は撮れない。
また良い撮影ポイントを探し周辺を歩いたが、まだまだである。
期待以上だったのはライチョウに何度も会えたこと、人を恐れないので撮影しやすい
丁度夏毛に変わった直後、繁殖期に入り、縄張り争い現場を撮影できた
そしてここも中国からの観光客が多く、多分５０％以上、観光地は特需である
何時も思うのは彼らがスマホを使いこなしていることです、日本での通信料をどのように支払っているか分かりませんが、自由に情報を得て、言論の自由化に目覚めて欲しいと思います