今日は朝、県議「すずきまさと」さんから電話が有り、隣の喫茶店でお会いすることになりました。
伊賀川の毛虫の事は軽微ですが、岡崎市と愛知県の協業システムに課題が多く、それを改善できないか相談しました。
今度6月に伊賀川を美しくする会の総会が有りますが、その来賓として彼が挨拶することになっているので、そのタイミングで愛知県担当者に問題提起して頂くお願いをしました。
記述が遅れましたが、この会の事務局は岡崎市環境総務課が務め、推測では岡崎市が市民の協力で伊賀川の保全を推進するため、出来た会と思います。
しかしこの川は1級河川、愛知県の管理なのです。
そこで会で問題提起しても、岡崎市は県に連絡しますと言うことで終わり、課題がスムーズに処理されないのです。
その仕組みを変えることができないか、相談を持ち掛けました。
昨年10月完成したと言う伊賀川の擁壁において、まだ上流域では、安全確保の手すりができていません、この工事計画を明確にさせるのが、当面私の課題です。
おまけ、その後雨が降り出さないので、豊田市水源町に行き、遡上する「あゆ」を狙うサギの撮影をしました、300mmのレンズ(APSサイズの撮像素子カメラを使い450mm相当)では、無理が有りました。
追伸
先ほど20時40分位に鈴木まさと県議から電話があり、伊賀川の「てすり」は岡崎市安全安心課の責任で設置することになった(なっているが正しいかも)そうです。
ただ計画は有るが!?今年の予算は付いていないと言うこと、伊賀川を美しくする会うを通じ、強く要請して欲しいそうです。
来年度実施するには、今年度予算確保活動が必要で、この会を通じ努力する考えです。
また毛虫のことも岡崎市が対応するそうで、これも対応を見守ります、桜が枯れることが無いように期待します。
私は最初から1級河川だからと言う理由で愛知県西三事務所に責任を振ることは理解できなかった、どこまで岡崎市の機能で行うか標準化しておくべきと思います。
いずれにしろ、私が行政に要請するだけでは、中々できないことや、対応が悪いことを、S県議に動いて頂くと推進できると言うのが現実です。
伊賀川の毛虫の事は軽微ですが、岡崎市と愛知県の協業システムに課題が多く、それを改善できないか相談しました。
今度6月に伊賀川を美しくする会の総会が有りますが、その来賓として彼が挨拶することになっているので、そのタイミングで愛知県担当者に問題提起して頂くお願いをしました。
記述が遅れましたが、この会の事務局は岡崎市環境総務課が務め、推測では岡崎市が市民の協力で伊賀川の保全を推進するため、出来た会と思います。
しかしこの川は1級河川、愛知県の管理なのです。
そこで会で問題提起しても、岡崎市は県に連絡しますと言うことで終わり、課題がスムーズに処理されないのです。
その仕組みを変えることができないか、相談を持ち掛けました。
昨年10月完成したと言う伊賀川の擁壁において、まだ上流域では、安全確保の手すりができていません、この工事計画を明確にさせるのが、当面私の課題です。
おまけ、その後雨が降り出さないので、豊田市水源町に行き、遡上する「あゆ」を狙うサギの撮影をしました、300mmのレンズ(APSサイズの撮像素子カメラを使い450mm相当)では、無理が有りました。
追伸
先ほど20時40分位に鈴木まさと県議から電話があり、伊賀川の「てすり」は岡崎市安全安心課の責任で設置することになった(なっているが正しいかも)そうです。
ただ計画は有るが!?今年の予算は付いていないと言うこと、伊賀川を美しくする会うを通じ、強く要請して欲しいそうです。
来年度実施するには、今年度予算確保活動が必要で、この会を通じ努力する考えです。
また毛虫のことも岡崎市が対応するそうで、これも対応を見守ります、桜が枯れることが無いように期待します。
私は最初から1級河川だからと言う理由で愛知県西三事務所に責任を振ることは理解できなかった、どこまで岡崎市の機能で行うか標準化しておくべきと思います。
いずれにしろ、私が行政に要請するだけでは、中々できないことや、対応が悪いことを、S県議に動いて頂くと推進できると言うのが現実です。