4月7日、日本の中堅不動産会社のラ・アトレは、子会社のカンボジア現地法人 L’attrait Property Development Inc.が、プノンペン中心部のバンケンコン地区でコンドミニアム開発事業に参入すると発表しました。2020年夏に竣工予定で、長期にわたって安定的な賃貸需要が見込まれるとともに、先進国の生活様式を求める現地富裕層の実需購入も見込んでいるとのことです。
プノンペン中心部のバンケンコンエリアに、先進国の生活様式を実現する日本品質の分譲マンションを供給するとしています。企画やデザイン、設計 施工プロデュースだけでなく、資材や設備、備品においても 日本同等の住宅品質を目指し、快適で安心安全な日本品質の住まいを提供するとともに、コンシェルジュサービスをはじめとする24時間の管理体制を導入し、生活者の快適な暮らしと産価値の維持存続を両立させる計画です。
プノンペンでは、マクロ的には不動産の過剰供給が懸念されつつありますが、高品質の不動産開発による差別化が期待されます。
(写真は、不動産開発が進むプノンペン市内。記事とは直接関係ありません。)
ラ・アトレの新聞発表
http://www.lattrait.co.jp/pdf/topics/news20170407.pdf
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プノンペン中心部のバンケンコンエリアに、先進国の生活様式を実現する日本品質の分譲マンションを供給するとしています。企画やデザイン、設計 施工プロデュースだけでなく、資材や設備、備品においても 日本同等の住宅品質を目指し、快適で安心安全な日本品質の住まいを提供するとともに、コンシェルジュサービスをはじめとする24時間の管理体制を導入し、生活者の快適な暮らしと産価値の維持存続を両立させる計画です。
プノンペンでは、マクロ的には不動産の過剰供給が懸念されつつありますが、高品質の不動産開発による差別化が期待されます。
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