世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

3月23日(金)のつぶやき

2018年03月24日 | ライフスタイル

もっと尖がれ!突き抜けろ!!

2018年03月23日 | 100の力
これでも「丸くなったなー」といわれる。




相手は誉め言葉なのかもしれないが、

ボクはなんとなく否定的な意味合いで、反発を感じる。


年を取ると身も心も丸くなるのが一般的らしい。


身が丸くなるとは、

姿勢が悪くなり、腰も曲がってくる。

これは良くない。

運動して、普段から姿勢には気を付けねば。


心が丸くなる、

これは大人になった証しとして、

良いことのように思われるが果たしてそうなのか。


夢も希望も脱ぎ捨てたような気がしてならない。


そう言えば、最近は、

大人に限らず、

若者や子供まで丸くなっているのがいる。

もう出来上がってる、感じ。

ゾッとする。


ボクは死ぬまで尖がっている。

男だって、とげのある美しいバラでいたい。



サッポロビールの

「丸くなるな星になれ」ってキャッチコピー、好きだな。


この中で、

大人ってなに?という問いかけがある。


答えは様々、


恥を恐れない、

責任をとる、

慾を持たなくなる、

摩擦を起こさない、などなど。



ボクだったら、

大人って、

「つまらない存在」だと思う。


だって、

なんか、

夢を諦めて、

ただただ嫌われないように人当たりが良くて

無難で、

刺激がなくて面白味がない。


仕事も事なかれ主義。


香辛料どころか、

味のない素うどんみたいな大人が多すぎる。


豚骨スープぎらぎらで、

チャーシューや、メンマや半熟卵やネギがタップリ入ったほうが美味しい。

身体に良い悪いは、その後の問題。



挑戦もしないで、

言い訳ばかりして、

最初から身の長けに合わせちゃう。


「団子になるな金平糖になれ!」

目をギラギラ輝かせ、

感性を研ぎ澄ませていたい。


ただね、

心は広く、

なんでも受け入れる包容力はあったほうがいい。


だから、

「デッカイコンペートー」になるんだ。




【余談】


角が取れて丸くなると、

氣が抜けて、身体も心もデレ―っと緩んじゃう。

いわゆる張りがなくなっちゃう。

炭酸の抜けたビールみたいなもの。


ただ、年々涙腺は緩みがちだけどね。

だけど、尿腺だけは死ぬまで締めときたいものだ。





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3月22日(木)のつぶやき

2018年03月23日 | ライフスタイル

苦悶の中で

2018年03月22日 | 100の力
苦悶の渦中にある。




どういうタッチで描くか。

ビジネス書や自己啓発書的に書くのか、


小説風に描くのか

ストーリーの中に啓発やノウハウといった要素を織り込んでいこうか。


その場合、

伝えたいメッセージは何か。

自遊な生き方なのか、

愛と貢献の生き方なのか。


これまでの自己啓発本の中に埋もれないためには、

中途半端にやらないことだ。

これまでの常識を覆すために、

徹底して突き抜けること。

(どう突き抜けるかが問題だが)


タッチと構成が決まれば筆が進むのは早い。



編集長に聞いてみた。

結局、自己啓発スタイルで行くことになった。

だが、そこにストーリー性をつけるとすると。



まず目次を作ってみよう、という提案がきた。

思い浮かぶ言葉を、例によって紙に書く。

すぐにA4用紙、6枚になった。

それらをまとめて20ほど、箇条書きでテーマを綴る。



苦しみもがくことを楽しむ。

迷い、考え進化していく。

苦しい作業が続く。

そのプロセスこそ最も大事だ。



このブログにしても然り。

言葉の羅列から始まる。

単語という思い付きの点を、

文章として繋いでいく。

そこに一貫性を加味し、

主張を盛り込む。



何が言いたいのかも大事だが、

売れるためには、

読者にどう響くかを常に意識しなければならない。



自己中・自己満足だけのマスターベーションでなく、

相手(読者)を何度もエクスタシーの世界に引き込むテクニック(コンテンツ)が必要なのだ。



その先にある、

使命(人を喜ばす)を全うした自分の姿を想像したとき、

歓喜が湧いてくる。



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3月21日(水)のつぶやき

2018年03月22日 | ライフスタイル

三足の草鞋(ワラジ)

2018年03月21日 | 100の力
「多動時代」である。


一点に集中せよ、という説もあるが、

ボクは完全なマルチキャリア派である。


その点において、

堀江貴文の言う「多動力」を兼ね備えていると言えるだろう。


彼は言う、

「1つの仕事をコツコツとやる時代は終わった」と。

これからは、

「いくつもの異なることを同時にこなす能力」が必用だ、と。


やっと時代がボクに追い付いてきた。

ADHD万歳である。


一点完璧主義は、

いわば職人気質時代であった。

(それはそれで評価する)

マルチタスクは脳にダメージを与えるという説もある。


だが、なんと言われても、

広く浅く、なんでも適当にこなすほうが圧倒的に人生面白い。

いわゆる「素人力」である。

敢えて、その道のプロや専門家にならない生き方だ。


その代わり、

一切の無駄を削ぎ落とす必要がある。



それに、

何かをする瞬間、瞬間には、

その一点に集中すべきであることは言うまでもない。

それには頭の切り替えが素早くできなければならない。


瞑想はそれを可能にしてくれる。



「迷走しているものは『瞑想』せよ」(by Asay)



さて、今ボクがやっている主な3つのこと。

① 出版、

② アトミグローバルビジネス、

③ 世界を旅するブロガー


それぞれに120%エネルギーを闘魂注入させる。

つまり、併せて360%をフルに発揮する。


「熱狂せよ」とは、

見城徹の言葉。


ボクは、

熱狂を越えて、発狂寸前。

本気を越えて、もはや狂気の沙汰。


「何かを成し遂げようと思ったら、

狂いなさい!」 by Asay

Stay crazy!

仕事も恋も。


まさに死に物狂い。

どうせ死ぬんだから。


「死ぬ気でやれよ、死なないから」

とうそぶいてみたところで、、

いずれ人は死ぬ運命にある。


それで、本望。

「夢半ば」も格好いいかもしれないけれど、

どうせ死ぬなら結果を出して死にたい。


今年は結果を出すと決めている。


全てに全力投球。



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3月20日(火)のつぶやき

2018年03月21日 | ライフスタイル

乱れた机と長い夜

2018年03月20日 | 100の力
「超オモシロイじゃないですか!」

編集長の第一声に自分の耳を疑った。


最初、「書きたい本のイメージは?」と聞かれて、

ボクは白紙ですと答えた。

それに対して

「詳しく書くことができるトピックを掲出いただき、

それをベースに

おそらく最近売りやすいと思われるタイトルにして、

ご提案します」

と編集長からの突っ込みがきた。


ボクは最近思い付いた本のタイトルを

いきなり直球でぶつけてみた。


 深夜の乱れたデスク


「めっちゃいいですよ!」

マジか!!??

あの不愛想な編集長の口からこういう言葉が出てくるとは

万に一つも予期していなかった。


「目次作ってみましょう。

楽しくなってきましたね」


ボクの脳内ホルモンが総動員して一気に発射した。


「誰がどう読んでも素敵で面白いよ!という『世界観」を提案しましょう!

そして、『新しい常識と世界』を作りましょう!」


「世界」「新しい常識」

このロゴに全身が震え、

脳は何度もエクスタシーに達した。


まさにNew Worldの誕生が

天から走る閃光のような衝撃を与え、

頭頂から足先まで貫いていった。


それはとっくに忘れ去った青臭い興奮を誘うのに十分だった。


様々な構想が湯水のように湧いてきては入り交じる。

ボクはその言葉が消えてしまわないうちに

一句一句書きまくった。


頭が冴え渡り、

まんじりとも出来ない長い長い夜だった。






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3月19日(月)のつぶやき

2018年03月20日 | ライフスタイル

素直になれないきみへ

2018年03月19日 | 100の力
どこかひねくれた人がいる。


嫌味を言ったり、批判したり。

どうしてなんだろうね。


一文の得にもならないのに。

むしろ、人を遠ざける。

可愛げがないからね。


きっと、

何かに対する恐れや見栄や変なプライドがあるからなんだろうけど。


傷つきたくない、

嫌われたくない、

認められたい、

といった気持ちが裏目に出ているのかも。


強がったり、

攻撃的になったりと。


むしろ、劣等感の現れ。

自信の無さの裏返し。

自己防衛本能が働く。

すぐに他人や社会のせいにしてしまう。

言い訳ばっかり。


そりゃ誰だって、自分が可愛いからね。


真っ直ぐ自分と向き合うのが怖いんだね、きっと。


自分に正直になれない。

本音が言えない。



きっと分かってるんだよ。

これじゃいけない、って。


変らなきゃ、変わらなきゃ、って心の中では叫んでる。

でも変われない自分がいる、みたいな。


他人や出来事ってのは、

自分の心の投影なんだよね。



自分に正直になって、素直になる。

自然体。

ホントはこれが一番いいんだよ。




それにはね、

勇気をもって、自分の感情を見つめてみるんだ。

他人を気にするんじゃなくて、

自分の内面に目を向けてみる。


他人を信頼出来ないのは、

自分を信頼できないから。


だからどこか無理がある。

辛く、苦しいよね。


そこから脱却しよう。


まずね

ゴメンね、ありがとう、を言葉に添えてみて。


そして、

どんなことも否定しないで、

そのまま受け入れる。


自分が認めてほしいんだったら、

相手も認めてあげればいいんだよ。


強がってばかりいないで、

時には思いっきり弱さを暴露しようよ。

泣いたっていいんだよ。


そしてね、

子ども心に帰って、笑うこと。


さあ、春だよ!

桜も咲いてるよ。


重いコートを脱ぎ捨てて、

身軽になって外に出よう。


分かった!?



【付け足し】

寂しかったら、

ハグしてあげる。

そこは素直に、ね。





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3月18日(日)のつぶやき

2018年03月19日 | ライフスタイル

婚活に観る日本の現状

2018年03月18日 | 100の力
好奇心の塊である。

死ぬまでやり残したことが極力ないように

これまでやったことがないことに片っ端から挑戦する。




その一つが、

「婚活」である。

今まで必要がなかったし、

(今もそうなんだが)

合コンすら経験がない。


で、結果は惨敗。


びっくりしたのは、

みんな真剣だということ。


当たり前といえば当たり前だが、

即結婚前提みたいな空気がひしひしと伝わってきて、

逃げ出したくなった。


女性は全員、結婚歴無し。

(皆さん40代)

そして、

婚活ジプシー。

中には、処女じゃいないかとも思える方も。


軽いノリで臨んだボクがバカだったと、

猛省。


とにかく、

おとなしい男を望んでいる。

結婚前提なので、

家庭的、安定した職業、収入優先。


ボクとは真逆。

場違いもいいとこ。

確かに、お呼びではなかった。

笑ってください。


二度と行くことはない。



【余談】

実は、

ちょっと前、

40代の女性から、

処女を奪ってくださいと懇願されたことがある。


実際こういう人がいるもんだと、知って驚愕したことがある。

(結果はご想像ください)




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3月17日(土)のつぶやき

2018年03月18日 | ライフスタイル

笑いヨガフェスティバル

2018年03月17日 | 100の力
5月28日、

笑いヨガの一大イベントが開催される。

そのための実行委員、役員会が昨夜行われた。


5月、笑いヨガの創始者、Dr.カタリア夫妻がインドからやってくる。

ボクは3日間、彼ら同行してアテンド(付き添い役)することになった。



5月28日はDr.カタリアの講演会もあるので、

是非聞きに来てくださいネ。


その後のパーティーも歌あり、踊りあり、

もちろん笑いヨガありで楽しいですよ。



参加ご希望の方はお知らせください。



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反響がスゴイ!!

2018年03月17日 | 100の力
アトミの製品を使わない理由が見当たらない。




こんなに良い商品(最高級品)が

こんなに安い価格(大衆価格)で買えるなんて、

あり得ないことです。


その証拠がこれです。



これは、

先日、高島屋から発売された

アトミの歯ブラシを模倣した「金の歯ブラシ」です。

いくらと思いますか?


1080円ですね。

アトミの金の歯ブラシは?

ナント、

110円(会員価格)です。

1/10です!!


8本セットですが、

それでも1000円しませんね。




しかも、

アトミの金は、24金、

高島屋のは22金と言われています。


ブラシの細さは、同じ0,03ミリ。

(模倣ですから新発想ではありませんね)


どちらを買いますか?

考えるまでもなく、

最高級のものを再安値で買いますよね。



アトミの歯ブラシ欲しい方は、

遠慮なくボクに言ってください。