世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

進んでルー!

2008年02月18日 | 国際
「CLOVERFIELD(クローバーフィールド)」を見てきた。

日本では4月5日公開の映画だ。

  正体不明の怪獣にニューヨークがメチャメチャに破壊される、というもの。

  出演者のハンディカメラで撮影したという設定でのカメラワークは、ある意味斬新だった。

     チョッと、見にくいけど、それはそれなりに楽しめる。



その映画が、ハノイのシネコンで既にやっていた。



投宿しているホテルのすぐ近く(徒歩3分)のデパートの最上階にシネコンがある。

   わずか400円で、しかもリクライニングシートで見れる。


映画の内容はともかく、なんとなく得した気がする。




気になってた足ツボマッサージにも行ってみた。

  1時間ミッチリ、700円。


帰りに夕食はステーキとビールで、タッタノの350円。

   道路にはみ出して食べるのだけど、地元の人がゴッタガエしてた。

                 頷ける。

ただ、年10%を超えるこのところの高度成長で、これでも物価高になっているらしい。

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