世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

接待

2008年02月29日 | 国際
ハロン湾近郊にある水産企業の社長から接待を受けた。

海の桂林とも称されるベトナムきっての景勝地である。

工場見学に続き、自前の船に乗って、社長の経営する水上レストランへ。

ハロン湾独特の奇岩が海の中からニョキニョキト大小2000も顔を出す。



その光景をバックに、昼から、49度のジンを酌み交わしながら、新鮮なシーフード・フルコースに舌鼓を打った。

なんと贅沢な。

   これも、役徳か。

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