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世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

美の追求

2022年01月21日 | ライフスタイル


『生涯成長論』によれば、

歳を重ねることは

木の年輪と同じと考える。


毎年大きくなっていく。

ただ、老木はその年輪幅が狭くなるだけだ。



「20歳の顔は自然の贈り物。

50歳の顔はあなたの功績」

という ココ・シャネルの有名な言葉がある。



身体も顔も年齢を重ねるほど

「どう生きてきたか」の結果が出る。



つまり、

「生き方」がそのまま反映される。






美顔(フェイシャルケア)を含む、

身体全体の美容(ボディメイク)を怠ってはいけない。



むしろ歳をとればとるほど

意識してさらに磨きをかけなければならない。



そうすれば、

アンチエイジングを超えて

リバースエイジングへと進むだろう。



自分の身体と心に責任を持ち、

愛し慈しむ中で

「自己肯定感」も育まれる。



これが、「美」と「若さ」と「健康」への道だ。