世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

Misson

2019年11月23日 | 100の力
この世(地球上)に、

日本人として生まれてきた意味が分かった。


日本を元気にする、

世界平和に貢献する、

愛する人を幸せにする


ために生まれてきた、と。


世界情勢(地球環境)が混沌とし、

日本が沈下、消滅しかかり、

人々は愛に飢えている。


それを救わなければ。

そのためにどうするか。



最近

自分がスターシード(スターピーポー<SP>)ではないかと

一段と強く思えてきた。


宇宙人から人間に生まれ変わり地球上に存在しているのだ。

つまり、

宇宙から地球を救いに来ている。


科学技術の過剰な発達・乱用によって、

このままでは滅んでしまう地球を救うために。


ほとんどの人が危機感を覚えているが

どうすることも出来ない。

この流れを止めることは出来ない。


だが、

SPはそもそもが「革命家」なのである。


半世紀前、ゲバラに憧れ、

学生運動に走ったのは

その芽生えであったと思うと

理解ができる。

(香港が思い出させてくれた)


生まれながらにして

人を変え、

世を変える使命を与えられている。


とうとう気が狂った?

かもしれない。


狂わなければ何事も達成できない。


「人は何かを成し遂げるとき、

十分狂っているものなのだ」
<by Asay>



SPの根底にある思いや信念とは、

ただひたすらに「地球と人類を救いたい」という情熱。


またSPは、

地球人がまだまだ精神的には未発達であり、

宇宙の中では発展途上の赤ん坊のような存在であることを知っている。

だからこそ、これから地球をすばらしい星に築き上げられると信じている。


だから、

SPと地球の人々が手を合わせれば、

人類の意識がもっと高いレベルに到達し、

真の平和を取り戻せると確信している。


常に人類を温かい目で見守る、心優しく頼もしい存在なのだ。


SPの持つ力のひとつにエンパス能力がある。

エンパス能力とは「共感力」のこと。


それは他人の感情・思考・体調などを敏感に察知する力だ。

意識しなくても自然に感じ取れて「わかって」しまう。

(すぐにもらい泣きをするのも、そのせい?)


ヒーリング能力やサイキック能力も備わっている。


つらい体験を通して覚醒の道にたどり着く。

そしてどの体験にも意味があり、

自己の成長と地球のアセンションにつながっていることに気づき始めた。


失恋は数多くしても

失愛をしたことはない。


つまり、

心の深いところで常に『愛』を感じている。


そう思うと、

なぜ、『愛』という文字を

左腕にタトゥーで入れたのかも説明がつく。




また

なぜ『瞑想』に目覚めたのかということにも合点がいく。


   (朝日を浴びる「瞑想」は日課になっている)


このタイミング(来春)で

『老春時代』を発表するのも

日本を元気にするため。


考えが人と違うので、

生きづらい暮らしの中で、

こうして覚醒していき、

自我に目覚めてきた。


確実に流れが来ている。



【追記】


ベトナムと深くかかわりを持ち、

技能実習生のお世話をしていることも

自然の流れとして当然のことなのだ。


今うちには

建設現場で働く10人のインドネシア人の技能実習生がいる。


中に失踪者(不法滞在者)がいるのかは分からない。


朝7時前に出て、

夜7時くらいに帰ってくる。


今のところ自炊をしながら平穏に暮らしているようだ。



【追記²】


自分自身のここ10年ほどの目まぐるしい一連の活動を見ていると、

一見支離滅裂に見えて

全て線で繋がっていることが理解できる。


いずれにせよ、

一連の流れの中で

来年はその意味がより鮮明になる。


今は、夜明け前の漆黒の闇の中にいるが。