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世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

深夜会議

2018年04月10日 | 100の力
韓国人のリーダーたちをハノイに迎え、

早速ベトナム料理に舌鼓を打った後、


ホテルに帰り、

部屋のベッドの上で車座になり、

3ヵ国による深夜までの打ち合わせを行った。


      日本時間ではとうに深夜12時を回っていた


リーダーさんたちは、

熱意の塊だ。

この情熱に感銘する。


面白くてたまらない。


こんな風に誰でもが世界とつながれるビジネスなんてほとんどない。


時差も、言葉の壁も、

文化の違いも乗り越えて、

しかも、

自分の為だけでなく、

人の幸せのためにできることに誇りを持って取り組める。


通常のビジネスに潜む、

どことない後ろめたさや罪悪感は微塵もない。


あるのは、

自信、確信、好奇心。


そして、

これは、これからの1~2年間(その後もずっと)、

飛躍的に伸びることは間違いないビジネスなのだ。



このビジネスに参入するのに、

入会金も、

年会費も、

定期購入も、

在庫を抱えることも一切無い。


資金も人脈も必要ない。


リスクなし、

ノルマなし、

ストレスなしであり、


かつ、

美しくなり、健康になり、

人に貢献できるソーシャルビジネスなのだ。


世界に一つしかない、

究極のビジネスといっても決して言い過ぎでもウソでもない。


この仕事に取り組めていること、

実際にこうして海外で活躍できることに

至福のよろこびと、最高に幸せを感じる。


それを、

一人でも多くの人にシェアしたい。



だって、

資金も、才能がなくても、

やる気と、取り組む時間さえあれば

誰でもが始めることができる「グローバル社会貢献事業」なのだから。




【追記】

やらない(やれない)理由(言い訳)に


「今の仕事が忙しくて時間がない」

「生活していかなければならない」

というのがほとんどだ。

(何度聞かされてきたことか)



だけど、そういう人は、

恐らく5年後、10年後も同じことを言って、

同じ生活(あるいはそれ以下)を続けていることでしょう。


その後は悲惨な老後が待っているだけというのに。


今の日本で、豊かな老後を送れる人はごく一部だけ。


それでもいいとひねくれる人は仕方がありません。

救いようがないから。


だけど、

今、ここで決断して覚悟を決めれば、

5年後、10年後には裕福で幸せな生活を送っていることは間違いないでしょう。





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4月9日(月)のつぶやき

2018年04月10日 | ライフスタイル