世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

食への10の心得

2018年01月03日 | 熊本地震
① 好き嫌いせず、満遍なく食べる

② よく噛んで食べる(だいたい20回くらい)

③ 感謝して食べる
食材への想い、生産者への想い、調理人への想い

④ 戴きます、ご馳走様を忘れない

⑤ 五臓六腑に染みわたる感触を味合う

⑥ 出来るだけ残さず食べる(腹6~8分)

⑦ 一日一食か二食の少食の習慣をつくる

⑧ 一日12時間、何も食べない時間をつくる

毎日が簡単ファスティング

⑨ 間食をしない

⑩ スナック菓子、即席めん、ファーストフードの類を出来るだけ食べない


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若さ・健康・美と豊かさの追求

2018年01月03日 | 100の力
健康であっても若くなければ意味がない。

若くても美しくなければ意味がない。

健康で、若くて美しくても

豊かでなければ意味がない。



豊かさとは、

金銭面だけでなく、

心の豊かさを意味します。



健康も美も若さも

ある程度はお金で買うことができます。

それもかなりの出費を必要とします。

その為に無理をしてお金を稼ぐと、

むしろ健康(体も心も)を害し、

それでまたお金が必要になるという

悪循環に陥り、

あげく、豊かさとは程遠いものになることが多いのが実情です。

(むしろ、醜くさえもなる)

順番が逆なのです。



それより、

極力お金をかけず

健康で、美しく、若さを保ち、

心を清らかなにすることに傾注すれば、

必要なお金は容易についてきます。



さらにお金は、自分のためだけでなく、

人の幸せに貢献できるような使い方をすれば

むしろお金に困ることはなくなるでしょう。

これが人生の好循環となっていきます。



その為には、

普段の考え方、生活習慣(食・眠・運)、

そして健康意識が決め手となります。



これからはそれらの方法を具体的に書いていきます。

ご期待ください。



「豊かになるための瞑想」を行っています。



             「阿蘇瞑想の森」にて



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1月2日(火)のつぶやき

2018年01月03日 | ライフスタイル