人の夢、希望を叶えることが好きだ。
だから、
以前から『夢実塾』をやっている。
頼まれごと、相談事は多い。
ありがたいことだ。
「誘われたら、行く。
頼まれたら引き受ける」
ってのがモットー。
(もちろん、無理難題、都合がつかない時はお断り。
それに、心にそぐわないことはしないけれど)
でもね、
ビジネスやお金が絡むと結構裏目に出て、
逆恨みを買うこともある。
残念だけど。
それに、女性。
私的感情を持ち込まれると、困ることがある。
(内心、嬉しいけど)
個人的には、今、最高に自由を謳歌している。
だから、
束縛はされたくない。
誰からも。
動物たちは裏切らない
誰にでも「愛」を与える(振り撒く)。
「愛」のない行動は無意味だから。
だから、左腕に『愛』というタトゥーまでいれたほどだ。
(それを見た愛子ちゃんから、
「そんなに私のこと好き?」って言われた。(笑)
好きだけどね LoL)
基本、「博愛主義者」である。
全ての行為には「愛」がなければ意味がない。
まんべんなく「愛」を与える。
もちろん、
相手にとって役立つことが主目的だが。
ボクの行動指針は3つ。
① 愛
② 教え
そして
③ ユーモア
ただし、時にパロディー的手法を用いるから
誤解を生むことも。
(それはそれでいいのだが)
茶化したり、悪戯が過剰になることも時にある。
ひとつは、自分なりにテレがあるのだろう。
それに、
「愛」と「教え」だけでは重すぎる。
ゆとりというか、遊びというか、適度にスパイスを効かせなければ。
分かる人は分かる、というレベルでいい。
「世の中の人は何とも言わば言え、
我がなすことは我のみぞ知る」
坂本龍馬の心境だ。
先日のブログ、「幸せのかじレンタルサービス」に至っては、
「エッ!かじさんとお会うのはお金かかるの?」
って、んな訳ないでしょ。
時と場合と相手と内容にもよる。
ドネーションは甘んじて受けるけど。
でも、結構うまく利用されることが多々ある。
別の反対給付をや下心はないけれど(皆無じゃない)
モロ利用されたなと思うときは、
さすがにムッとくることもある。
(こういう人って思ったより多い)
礼儀知らず、恩知らずというか。
(そういう人は、それなりの人でしかない)
それでも
時間やお金や体力を消耗しても
相手が喜んでくれたら
ま、いっかー、と思うようにしている。
(それで恨みを買うのはごめんだけど)
誰かに評価されたいとか、
承認欲求が強いわけではない。
(もちろん少しはある)
だけど、
「人の喜びを自分の喜び」にし、
「人の幸せを自分の幸せ」と心底感じれるようになったとき、
そっと自分で自分を誉めてやるのだ。
人知れず、
だけど、
天は見ている、知っている。
徳を積むとは、そういうことなのである。
「お金の預金より、徳預金」 by Asay
だから、
以前から『夢実塾』をやっている。
頼まれごと、相談事は多い。
ありがたいことだ。
「誘われたら、行く。
頼まれたら引き受ける」
ってのがモットー。
(もちろん、無理難題、都合がつかない時はお断り。
それに、心にそぐわないことはしないけれど)
でもね、
ビジネスやお金が絡むと結構裏目に出て、
逆恨みを買うこともある。
残念だけど。
それに、女性。
私的感情を持ち込まれると、困ることがある。
(内心、嬉しいけど)
個人的には、今、最高に自由を謳歌している。
だから、
束縛はされたくない。
誰からも。
動物たちは裏切らない
誰にでも「愛」を与える(振り撒く)。
「愛」のない行動は無意味だから。
だから、左腕に『愛』というタトゥーまでいれたほどだ。
(それを見た愛子ちゃんから、
「そんなに私のこと好き?」って言われた。(笑)
好きだけどね LoL)
基本、「博愛主義者」である。
全ての行為には「愛」がなければ意味がない。
まんべんなく「愛」を与える。
もちろん、
相手にとって役立つことが主目的だが。
ボクの行動指針は3つ。
① 愛
② 教え
そして
③ ユーモア
ただし、時にパロディー的手法を用いるから
誤解を生むことも。
(それはそれでいいのだが)
茶化したり、悪戯が過剰になることも時にある。
ひとつは、自分なりにテレがあるのだろう。
それに、
「愛」と「教え」だけでは重すぎる。
ゆとりというか、遊びというか、適度にスパイスを効かせなければ。
分かる人は分かる、というレベルでいい。
「世の中の人は何とも言わば言え、
我がなすことは我のみぞ知る」
坂本龍馬の心境だ。
先日のブログ、「幸せのかじレンタルサービス」に至っては、
「エッ!かじさんとお会うのはお金かかるの?」
って、んな訳ないでしょ。
時と場合と相手と内容にもよる。
ドネーションは甘んじて受けるけど。
でも、結構うまく利用されることが多々ある。
別の反対給付をや下心はないけれど(皆無じゃない)
モロ利用されたなと思うときは、
さすがにムッとくることもある。
(こういう人って思ったより多い)
礼儀知らず、恩知らずというか。
(そういう人は、それなりの人でしかない)
それでも
時間やお金や体力を消耗しても
相手が喜んでくれたら
ま、いっかー、と思うようにしている。
(それで恨みを買うのはごめんだけど)
誰かに評価されたいとか、
承認欲求が強いわけではない。
(もちろん少しはある)
だけど、
「人の喜びを自分の喜び」にし、
「人の幸せを自分の幸せ」と心底感じれるようになったとき、
そっと自分で自分を誉めてやるのだ。
人知れず、
だけど、
天は見ている、知っている。
徳を積むとは、そういうことなのである。
「お金の預金より、徳預金」 by Asay