世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

英語でボランティア・ガイド(第二弾)

2007年09月19日 | 国際
オーストラリアのゴールドコーストから約20名の高校生たちがやってきた。

ちょうど忙しかった連休も終わり、チョット疲れていたが、休養日を「お城を英語でガイド」のボランティアに当てた。


朝9時から午前中お城見学、それから街に出てランチ、ショッピングと午後3時まで付き合った。


折りしも、残暑が厳しく、全国で熊本が36.2度という一番の猛暑を記録した日。

  暑さでクタクタになったが、それ以上に楽しく充実した一日となった。



「英語でガイド」の内容の方は、今一つ。

  興味を持ってもらうための、ユーモアを交えた説明の仕方。

  知ってそうで知らない、地元のお城事情。

  歴史や謂れ、もっと基本的な勉強からやり直さなければ。

  それに、何事も慣れが必要。

  
まだまだ、勉強と場数を踏まないと・・・・・・。

       反省しきり、だ。