先月29日、室戸方面は予想外に天気が良く晴れ時々曇りって感じ。
前日雨にたたられ、岬すらろくに見れてなかったので
この時ぞとR55を再度南下、室戸岬を目指しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/8e/eea5142d1dca6ee0982fa19a085d14f1.jpg)
↑クリックで大きくなるよ
リンクはこちら→観光マップ
R55は岬をぐるっと回ってる国道、徳島市側から南下すると
最初に見えてくる観光スポットが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/37/b434ea9f267985b15f39b32e1aa99052.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/13/0875cedbd11c1b919db6860dce957972.jpg)
夫婦岩。各地でよく見ますね、伊勢が有名だけど・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/6b/2f5130409f8b18a8dfe314a31055a3c1.jpg)
なにやら目立つ巨大な像が・・・青年大師像。
若き日の弘法大師(空海)がこの地を修行地として選び、難行苦行の末、
多くの悟りをひらかれたという。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/9d/9ce9c55be65477dbd4526905e4b9868b.jpg)
これは何やろ、青年大師像の前に門番のように2体置かれていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/0d/2867c5b65d2ad01c576770eccc7d6f5c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/87/068affadc06ebc25a088c47884e0ca16.jpg)
もう少し南下するとあるのが、御厨人窟(みくろどくつ)・明神窟。
ここも弘法大師が難行苦行をされた場所らしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/5a/4cddc013cc2a77b278a74d03d4e6f759.jpg)
この辺りから国道を渡って海岸に出ると岬を巡る遊歩道になってる。
エボシ巌(写真)、ビシャゴ巌、弘法大師行水の池とか目洗いの池
あこう林、子授けの岩などを巡って行ける。
おっと、そう言えばKOZOUさんチに第一子、女のコ誕生ヽ(^。^)ノオメデトー♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/a3/ab670fb4f7e704ce98c780ee1d0ab7b5.jpg)
いよいよ岬です。室戸市観光協会の展望やぐら(?)があります。
ここの前にも無料駐車場があり(民宿の駐車場に見えますが)、
観光客も少なかったせいか、駐車には困りませんでした。
ここの展望やぐらを登るには、事務所(土産物売ってます)を
通ってでないと登れません。ちょっと何だかなぁです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/d6/3c507728f9487190eb0b87f105fa988d.jpg)
景色を撮るより、これを撮りたかった・・・♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/d6/832054526500988b0ef9f1944e77714c.jpg)
やぐらからの岬ビュー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/95/d8a5ca4c39c82cb7c267bba06c8fd9f3.jpg)
ここでも降りてみる、やっぱ先端まで行ってみないとネ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/36/6679406a2d262b57c6379e07b5aef254.jpg)
ここからすぐのところにも
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/8e/f30673825714d5ae72b75943a10749f9.jpg)
中岡慎太郎銅像。・・・像が多いところやゾォ。何故か手前はクジラ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/09/5e330f0802ac227b72b780193663a658.jpg)
幕末、海援隊の坂本龍馬と共に活躍した陸援隊の中岡慎太郎、
京都河原町の近江屋で刺客により龍馬と共に暗殺されました。
この事件は今もミステリー化されてます。
当時同室に居たふたりは、刺客により深手を負わされ、龍馬が
息をひきとった2日後に中岡もこの世を去ったとされてます。
何が目的だったのか、刺客は誰だったのか?今も諸説あるようです。
ともあれ龍馬ほど知名度の高くない中岡の像、龍馬像と間違えられる
こともあるとか、龍馬像の方は同じく高知県の桂浜にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/75/8550cc7d9d593e99c5290f3c2f8b8c53.jpg)
この後、また室戸スカイラインを走り灯台へと向かいます。
そうそう、話は変りますがこれって雑誌の未来形?Magazine's SooK
これの楽園雑誌「渚でくらす」7号に徳島県の海陽町、宍喰の記事もあります
前日雨にたたられ、岬すらろくに見れてなかったので
この時ぞとR55を再度南下、室戸岬を目指しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/8e/eea5142d1dca6ee0982fa19a085d14f1.jpg)
↑クリックで大きくなるよ
リンクはこちら→観光マップ
R55は岬をぐるっと回ってる国道、徳島市側から南下すると
最初に見えてくる観光スポットが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/37/b434ea9f267985b15f39b32e1aa99052.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/13/0875cedbd11c1b919db6860dce957972.jpg)
夫婦岩。各地でよく見ますね、伊勢が有名だけど・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/6b/2f5130409f8b18a8dfe314a31055a3c1.jpg)
なにやら目立つ巨大な像が・・・青年大師像。
若き日の弘法大師(空海)がこの地を修行地として選び、難行苦行の末、
多くの悟りをひらかれたという。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/9d/9ce9c55be65477dbd4526905e4b9868b.jpg)
これは何やろ、青年大師像の前に門番のように2体置かれていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/0d/2867c5b65d2ad01c576770eccc7d6f5c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/87/068affadc06ebc25a088c47884e0ca16.jpg)
もう少し南下するとあるのが、御厨人窟(みくろどくつ)・明神窟。
ここも弘法大師が難行苦行をされた場所らしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/5a/4cddc013cc2a77b278a74d03d4e6f759.jpg)
この辺りから国道を渡って海岸に出ると岬を巡る遊歩道になってる。
エボシ巌(写真)、ビシャゴ巌、弘法大師行水の池とか目洗いの池
あこう林、子授けの岩などを巡って行ける。
おっと、そう言えばKOZOUさんチに第一子、女のコ誕生ヽ(^。^)ノオメデトー♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/a3/ab670fb4f7e704ce98c780ee1d0ab7b5.jpg)
いよいよ岬です。室戸市観光協会の展望やぐら(?)があります。
ここの前にも無料駐車場があり(民宿の駐車場に見えますが)、
観光客も少なかったせいか、駐車には困りませんでした。
ここの展望やぐらを登るには、事務所(土産物売ってます)を
通ってでないと登れません。ちょっと何だかなぁです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/d6/3c507728f9487190eb0b87f105fa988d.jpg)
景色を撮るより、これを撮りたかった・・・♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/d6/832054526500988b0ef9f1944e77714c.jpg)
やぐらからの岬ビュー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/95/d8a5ca4c39c82cb7c267bba06c8fd9f3.jpg)
ここでも降りてみる、やっぱ先端まで行ってみないとネ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/36/6679406a2d262b57c6379e07b5aef254.jpg)
ここからすぐのところにも
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/8e/f30673825714d5ae72b75943a10749f9.jpg)
中岡慎太郎銅像。・・・像が多いところやゾォ。何故か手前はクジラ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/09/5e330f0802ac227b72b780193663a658.jpg)
幕末、海援隊の坂本龍馬と共に活躍した陸援隊の中岡慎太郎、
京都河原町の近江屋で刺客により龍馬と共に暗殺されました。
この事件は今もミステリー化されてます。
当時同室に居たふたりは、刺客により深手を負わされ、龍馬が
息をひきとった2日後に中岡もこの世を去ったとされてます。
何が目的だったのか、刺客は誰だったのか?今も諸説あるようです。
ともあれ龍馬ほど知名度の高くない中岡の像、龍馬像と間違えられる
こともあるとか、龍馬像の方は同じく高知県の桂浜にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/75/8550cc7d9d593e99c5290f3c2f8b8c53.jpg)
この後、また室戸スカイラインを走り灯台へと向かいます。
そうそう、話は変りますがこれって雑誌の未来形?Magazine's SooK
これの楽園雑誌「渚でくらす」7号に徳島県の海陽町、宍喰の記事もあります