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カッパのロードスター

幌を開ければFeelin`good。カッパーレッドの
路渡☆くんとの楽しいドライブ日誌。

真冬の神戸、ティークルーズ。

2012-01-21 16:45:14 | 洛外うろうろ
「神戸コンチェルト」は、神戸ハーバーランド、モザイク前から出港するレストラン船。
通常、ランチクルーズ、ティークルーズ、ディナークルーズがあります。
乗船料は、大人2,100円。確か乗船だけでもOKのはず。但し自由席?
時間はランチC.が12:00~13:45の1時間45分。
ティーC.は15:00~16:30の1時間30分。当然距離も少し短い。
ディナーC.は17:10~18:55と19:20~21:05の2便。
それぞれにメニューが用意されていて注文すると予約席になります。
事前予約制でモザイク内にチケットカウンターがあります。


じょうせ~ん♪


お見送りです。紙テープは無いですね・・・

出航後は進路を西に取り、明石海峡大橋手前の垂水沖または須磨沖で引き返す。
船上からは、神戸の街並みのほか、神戸空港、複数の造船所、和田岬、摩耶山・
鉄拐山および鉢伏山など須磨アルプスの山々、平磯海岸、明石海峡および
淡路島をはじめとした大阪湾の景色などが眺められるのですが、
ティークルーズは須磨沖でUターンするので明石海峡大橋も遠くにしか見えませんw












よーそろー よろしく候 浪の上










ティータイム 甘いひととき なみとかし

喫茶 CAKE SET、マンゴープリン&スイーツセットです。
フリーソフトドリンク付、1,200円也。これが一番安いメニュー。(^_^ゞ

船内(B-Deck ルビー)は、こんな感じ。



バイオリンとピアノの生演奏が楽しめます。

コンチェルト 生演奏で 酔わせます 

・・・船酔いはしません(汗)


ひと息ついて、デッキへと。



















デッキあがり 若いふたりは 影ひとつ








ドリンクと スイーツついて サンセット

・・・何のこっちゃ(笑)。いよいよクルーズも佳境、中間地点です。




明石にて そろそろ夕飯 はし渡し

まだお腹減ってませんw 明石海峡大橋が見えたらUターン、帰路に。







90分の短い航海、あまり寒さも感じず楽しいひとときでした。
今度は地中海へ♪・・・行かへん、行かへん。(^_^ゞ




2012.1/8、神戸コンチェルトにて。

神戸イルミナージュ

2011-12-13 23:11:17 | 洛外うろうろ
11月23日のことですが、17時を過ぎてからふらりと神戸に向いました。
神戸といっても六甲の西、三田方面になるのかな、
最近はアウトレットモールの方が話題になるようですが・・・
そのすぐ近くにある『神戸市立フルーツ・フラワーパーク』が目的地。

関西最大級のイルミネーションイベントとして
『神戸イルミナージュ2011』が、11/1~来年1/17日まで開催されています。
ここはお気に入りの施設で、もう何度も足を運んでいるところ。
自宅から1時間ほどで行けるしね♪



イルミナージュって造語で、イルミにイタリア語のナージュ(泳ぐ)を付けたものだそうです。

イルミの観覧料は(大人)1000円、但し17時前だと入園料(500円)も別途必要です。私らが着いたのは18時30分頃、1500台収容の大駐車場(無料)は、もう満車状態でした。







お池の周りはイルミの動物園♪







京都では例年なら一大イベントとして「ロームのイルミ」があるのですが
今年は震災・節電のため中止となりました。
ここは被災者の方を無料招待したり、募金を募ったりということです。
















本来、植物公園なのでストロボを焚けば花壇が浮かび上がります。

光のトンネルも用意されてました・・・









ズーミング・マジック♪ シャッタースピードを長くしてその間にズーミングします。カメラ抱えてダッシュしたわけではありません。(^_^ゞ
この日はモノポッド(一脚)だったのでどうかなと思いましたが、まずまず♪














ここらでお腹が空いたのでウロウロ・・・
レストランはもう閉まってましたが、バーベキューなら20時までオーダーできるようです。
でもその前に特設屋台村を見つけてしまい・・・



スープごはんなるものを、しかもイタリアンチーズ。(^_^ゞ
それに松阪牛 肉まんも・・・どちらも意外に美味しかった♪

売店に入ってみると



あるやん!カエルちゃんにカメ、カタツムリも・・・買わなかったけどね。









2011.11/23、神戸市立フルーツ・フラワーパークにて。

このあと、ここの温泉でゆっくり体を温めて・・・出てきたら雨。
傘も無くポツンと1台だけ残されたロドの元へ走って戻ったとさ・・・

ナニコレ!もん?

2011-11-26 11:23:34 | 洛外うろうろ
先月の半ば、藤井寺に行った時、どうしても寄ってみたいところがありました。
7駆さんが紹介されてたヘンな建物。
藤井寺市立生涯学習センター“アイセルシュラホール”です。
名前は堅いけれど、ナンジャコリャ?まるでノアの箱船。(^_^ゞ









ちなみに、アイセルシュラホール。名前の意味「アイセル」は、Activity、Information、Consultation、Exchange、Learningの頭文字を並べたもので、「シュラ」は藤井寺市で出土した古墳時代の巨石運搬用ソリ「修羅」から名付けたとのこと。
愛せる修羅・・・おやじギャグか?
修羅って言葉は「阿修羅」のことですね、修羅場の語源でもあります。






この外観に合わせてか、建物の二方は水堀になってます。



「おにいちゃん、大きいの釣れたな」って声をかけたのですが
返事も無く、愛想なし!・・・
良く見ると「釣り禁止」の大きな看板が。(^_^ゞ




この施設、外観とは裏腹に内は結構近代的。
広いロビーに談話室、コーヒー・紅茶100円の喫茶室があったり。
2階は歴史展示ゾーンや図書、AVコーナーも。
3階は公民館、視聴覚室や音楽・クラフト・絵画室など教室も。
4階は開閉式ドームで人工芝。ゲートボール場がありました。




興味があったのはやはり歴史展示ゾーン。
藤井寺市内の遺跡から見つかった道具を展示し、旧石器時代から奈良時代までの変遷を学ぶことができます。歴史展示室では、「倭の五王の時代」をテーマにした遺物(鉄剣、武具、埴輪など)を展示してありました。







藤井寺市も著名な古墳群があるところだったのですね、世界遺産を目指しているようです。
撮影禁止じゃなかったので、片っ端から展示物の写真と説明パネルを撮っておきました。



この耳飾り、藤井寺市で発掘されたものですが、これをデザインしたものが藤井寺市の市章になってます。











中国の西安で見つかった墓誌=故人の事績を刻んで墓に収めた石板(この墓誌は井伊真成のもの)に、「日本」との文字があることを紹介する論文が最近、中国で発表されたそうです。




左の水鳥の埴輪は重要文化財に指定されています。右のはお棺、おとんは入れない?・・・ってことはないよね。(^_^ゞ


またこの辺りの古墳巡りもしてみたいな。古代史ロマンへの興味は尽きません。
建物から出た時はもうどっぷり日暮れ・・・




2011.10/16、アイセルシュラホールにて。

いにしえの大王の杜 

2011-10-14 23:53:20 | 洛外うろうろ
先月ですが、こんなところに行ってみました。
大阪府高槻市に今年の4月、オープンした『いましろ 大王の杜』

ここらは三島古墳群と呼ばれる多くの古墳が点在している地域である。高槻に古墳群があったとは、知らなかった。
発掘調査の結果、この今城古墳が継体天皇陵であるとされているのだが、宮内庁としては以前から大田茶臼山古墳を継体天皇陵としてきた。これを変える気は無いようで、そちらの方を(現)継体天皇陵と呼ぶようだ。したがって今城古墳は「真の継体天皇陵」と呼ばれている。
このように天皇陵とされているものの多くは確証が無いの現状だ。

古代史ってのは、ほとんどが仮説のようなものであって、だから考古学は面白く興味深い。結論の無い学問の代表みたいな気がする♪
知識はほとんど無いけれど、考古学マニア、発掘マニアの気持ちはよ~く分かります。
そんな性質でもあり、ここを知ってからは行きたくてウズウズ。(^_^ゞ



どっち行ったらええねん?あちこち矢印が・・・


とりあえず駐車場の広い、ここへ。「今城塚古代歴史館」

ここで発掘された埴輪を中心に展示、学習施設になってます(入館無料)








まぁ埴輪って色んなものがあったんやね。改めて感心。
人物型、武者男子や馬形など動物、家形などなど・・・
実は少し離れたところにハニワ工場公園あり、そこにもハニワ工場館という施設(入館無料)があるのですが、今回は時間的に入れませんでしたw。高槻には古墳群があると同時に大規模な埴輪生産工場があったのは確か。




ここでも甲冑着用体験があるようですが、誰一人着ているコはいませんでした。展示品の装束は大王のもの?(想像だろうけど)

もっとじっくり見たかったのですが、いかんせん閉館時間が迫っていたので・・・


「はにたん」に案内されて(何でカメラ持ってるねん、はにたん)今城古墳へと向います。



こちらは公園になっているので、時間は気にしなくてもOK♪



さすが整備されてオープンから間もないので、キレイなものです。
高台にテラスも作られているので、そこから見渡せます。
前方後円墳ですね、コンクリート造り?←ちゃうって!あれは模型!

淀川北岸の古墳としては最大級のようです。全国でも大きさベスト50位以内(41位)。大したことないようですが、古墳って北海道から鹿児島まで無数にありますから、この順位は相当大きいものです。ちなみにベスト50位は、全て前方後円墳です。ご存知ナンバーワンは、やはり大阪府堺市にある大仙陵古墳(仁徳天皇陵)。墓域面積は世界最大であるとされてます。


上の写真でちら~っと見えたでしょうか、何やら埴輪の大群が・・・
気になるので行ってみます。









中国の兵馬俑を思わせる埴輪群、ほぼこの位置で発掘されたものをレプリカですが並べられてます。
どうしてここにこれだけの埴輪が出土したかは謎のようですが、どうやら葬儀の様子を再現されたもののようです。埋葬後、これらの埴輪を並べて祀りをとり行ったようだとか。
200以上の人物や動物、建物の埴輪が発掘され、この古墳の特徴的なものなのですが、すでに鎌倉時代に盗掘にあい、戦国時代には城が築かれ(だから今城と呼ばれるようになった)、伏見大地震によって崩れ、石室も石棺も破壊され
しかも大量の土砂も無くなってしまっている・・・そんな経緯があっての出土だから、当時の規模はどうだったのだろう?







武人、兵隊、巫女、神官、かなり位の高そうな人物や力士も。兵馬、牛、白鳥、雄鶏、雌鶏。家形の埴輪も大小様々、民家風から祭殿風の建物、高床式の宮殿と思わしきもの等々。これらの本物は「今城塚古代歴史館」で展示を見ることができます。









ちょっと陽が傾いてきました、とりあえず古墳をぐるりと一周・・・



墳丘を中心に内濠、内濠を囲む堤、外濠の構造になっているが、内濠の一部を除いて、濠は埋め立てられ芝生地に整備されている。
内濠を囲むように円筒埴輪が並べられているが、聖域と俗界を分ける境界だと思われている。ここの規模だと約6000の円筒埴輪があったものと推定されています。


前方後円墳だからここは前の「方」の角部分。


そしてこちらが後ろの「円」のカーブ。

整備前は荒れ放題だったようで、濠も残っていたものの釣り堀状態だったとか。今は釣り禁止になってます。
墳丘自体は手付かずで残されており、散策路もあるようです。子供の遊び場になっていたような跡も・・・今も遊び場になってるみたいだけど。
とにかく、一般人が自由に入れる古墳としては国内最大のものだとか。
貴重ですね、いいんだろうかって気もしますが・・・


だから今はこんなのもカイツブリが抱卵してました♪





2011.9/18、いましろ大王の杜にて。

那智のお瀧は神様?仏様?

2011-07-12 23:55:33 | 洛外うろうろ
「暑っいなぁ~」が挨拶代わりの今日この頃。
とは言え、まだまだこれからピークに向かうところ、
残暑まで2ヵ月はたっぷり・・・うぅ、滝にでも打たれたい、なんて。

やっとこさ、那智巡りも最後のスポット「那智の大瀧」です。



言わずと知れた日本一の滝(直瀑で133m)
滝の右手には南方熊楠(みなかた くまぐす)が粘菌の採取を行った那智山原始林(国天然記念物)が広がり、いくつかの渓流と60余におよぶ滝が存在するそうです。中でも瀧篭修行の行場として扱われた那智四十八滝は、この大瀧(一の滝)を始め、二の滝や三の滝・文覚(もんがく)の滝や陰陽の滝などが知られています。



華厳滝、袋田の滝と共に日本三名瀑に数えられている。
「日本の滝100選」のひとつ。「日本の音風景100選」、「日本名水100選」にも選定されているし、国指定名勝でもあり、なによりユネスコの世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部。
観光客も多いはずやな・・・(^_^ゞ



滝の落口の岩盤に切れ目があり三筋に分かれて流れ落ちるため
三筋の滝とも呼ばれています。



太古の昔から熊野の民たちが神としてまつっていたと考えられる大瀧。
今は熊野那智大社別宮 飛瀧神社(ひろうじんじゃ)となってます。
ご案内によると「その昔、神倭磐余彦尊(神武天皇)が、この大瀧を神として祀られ大穴牟遅神のご神体と仰がれました。後に飛瀧権現と称し、今日では飛瀧神社となり、崇めて「お瀧」と申します。」とのこと。いずれにしろこの飛瀧神社には本殿も拝殿もありません。お瀧自体がご神体ということでしょう。

さて、その社殿も無い飛瀧神社、滝壷すぐそばの御瀧拝所にまで行くには料金:大人300円を払うことになります。
おっと、御瀧拝所手前の龍の口から「延命長寿の水」が出てるじゃないですか。この聖水は、神盃(100円)で受けて飲むことができ、その神盃は持ち帰ることができます。












と言うことで、神盃を買って(1つだけ)二人で飲み、
ペットボトルにも・・・(^_^ゞ









水しぶきやら雨やら・・・涼しいと言うか、冷たかった。



この日は家内が観光写真屋さんに・・・

そうそう、そう言えば家内が撮った写真の中に



飛瀧権現(ひろうごんげん)さまか?まさか・・・
運が良ければ現れ、拝むことができるそうです。二人の僧侶が見えることもあるとか。

権現とは仏が仮に神の姿で現われたということ。那智の滝を飛瀧権現と呼ぶのは、那智の滝が神であり仏であるということです。
神仏習合的な信仰の表われですね。
神仏習合(神仏混淆):日本で神祇信仰と仏教との間に起こった現象を指す。広義においては、世界各地に仏教が広まった際、土着の信仰との間に起こった現象。
要するに日本では仏教伝来とともに多くの技術や文化を学んだ。しかし古来から伝わる神話、神道も根強く。結果それらがごちゃ混ぜになったってことかな。神社の傍らに寺が建てられ神宮寺となり、神前で読経がなされるようになったり・・・八百万の神々も佛教に帰依した?佛教も神道もお互いの利を考え、バランス良く(?)混ぜ合わせていったってとこは日本人らしいところかな。
そこで頭角を現すのが修験道、この熊野や高野山を中心に古神道の一つである神奈備(かむなび)や磐座(いわくら)という山岳信仰と仏教が習合し、さらには道教、陰陽道などの要素も加味されて確立した日本独特の宗教である。役小角(えんのおづの)=役行者(えんのぎょうじゃ)を開祖としている。
そして平安時代初期に伝来した密教と関係を深め、真言宗系の当山派と、天台宗系の本山派を形成する。江戸時代になると幕府が修験道法度を定め、人民全てこのどちらかに属すようにした。これが明治維新になると一転、神仏分離令・修験道廃止令が出されることになる。もちろん現在の日本国憲法では信教の自由が謳われているので、これらの制度は無効になった。
でもどうしても、この神仏習合は矛盾がアリアリですね。寺なのか神社なのか解らんとこ多過ぎやし・・・(^_^ゞ





ここは拝所になってるのかな。







2011.6/19、那智滝 飛瀧神社にて。

遥か昔のそのまた昔

2011-07-08 22:43:17 | 洛外うろうろ
熊野、那智の歴史をひも解くと、とてつもなく昔まで遡ってしまいます。
この熊野那智大社の始まりも高千穂国から、東征のため上陸した神日本磐余彦尊(かむやまといわれひこのみこと)が、大瀧を発見。神として祀ったと言うもの。
この神日本磐余彦尊って、初代天皇、神武天皇のことだから・・・
もちろんまだ仏教も伝来していない時代のことです。



社殿は意外と新しいんですけどね。


青岸渡寺から入ると、まず目につくのが大楠。
樹齢八百年を超えるこのクスノキは、平重盛が参詣の際、手植したものと伝えられてます。








面白そうなので入ってみました。無病息災を祈願して・・・



出る時はまさに産まれ出るって感じ?(^_^ゞ





そうそう、ここの由緒で忘れてならないのは「八咫烏(やたがらす)」ちゃんの存在。
神武東征の際に、高皇産霊尊によって神武天皇の元に遣わされ、熊野国から大和国への道案内をしたとされる三本足の烏ちゃんである。
日本サッカー協会のシンボルマークにも用いられているので有名ではあるが、これは日本に初めて近代サッカーを紹介した中村覚之助に敬意を表し、出身地である那智勝浦町にある熊野那智大社の八咫烏をデザインしたものだとか。
ちなみに何故か、陸上自衛隊中央情報隊シンボルマークも八咫烏である。



いつもなら、おみくじなんて買った憶えが無いのですが、
八咫烏がおみくじを掴んでる意匠が面白かったので買ってみました。
・・・結果は「末吉」。
待ち人、来たりがたし。失せ物、出がたし、出るとも遅し・・・
旅行、行きても差支なけれど、止む方よろし。

結構厳しいことが書いてあるのね。
旅行は?確かに雨続きやけどね。(^_^ゞ 実は今日、梅雨明けしたそうな。







まぁ、よう降られますな。お蔭で写真は何か雰囲気出てるけど・・・



















2011.6/19、熊野那智大社にて。

鼻高仙人が棲んでいた?

2011-06-27 23:59:36 | 洛外うろうろ
薔薇庭園のあるちょっと異質な寺院、大和国『登美山鼻高 霊山寺』
お寺のパンフや公式HPによると「とみやまびこう りょうせんじ」と読むようです。地元では「れいざんじ」と呼んでいるようです。これって良くある、私の地元でも「勧修寺」を「かんしゅうじ」と呼んでいます。バス停も確か「かんしゅうじ」とかながふられていたような・・・
しかし正式には「かじゅうじ」なんです。地元ではそれ何処?ってなります。(笑)

「霊仙寺」って名前のお寺も全国各地にあり、呼び方も様々なようです。近くでは滋賀県栗東市、大阪府高槻市にも霊仙寺があります。



ここの縁起は、千三百余年前、小野妹子の息子でもあった右大臣小野富人が壬申の乱に関与したため、官を辞し、もともと一族の所領であった登美山に閑居。
熊野本宮に参籠。この間に薬師如来を感得され、登美山に薬草湯屋を建て、薬師三尊仏を祀って諸人の病を治されました。そして富人は鼻高仙人と称され尊崇されたということです。
その後、聖武天皇の勅命で行基が伽藍を建立。平安時代には弘法大師(空海)が訪れ、登美山に力の強い龍神様がおられると感得され、奥の院に大辯財天女尊(弁天さん)として祀られ同時に、それまで法相宗だったこのお寺に、真言宗を伝え、以後は法相宗と真言宗の2宗兼学の寺となったとのこと。
以後、時の権力者、鎌倉時代の北条氏をはじめ豊臣、徳川の庇護の元、隆盛を誇ったものの明治維新の排仏毀釈により伽藍の規模半減、二百体の仏像焼却に遭うも、再興したお寺だそうです。

昭和、平成と再興する際、いろんな勢力が交じったのかな?
本堂は国宝、三重塔や鐘楼など重文建物5棟、重文仏像30余点を所蔵している。かと思いきや、新しい物も目につきます。


ネコちゃんのお賽銭集め、お釈迦様の弟子って像ですが、リアルな顔立ちが・・・どうなんでしょ。



1300余年の昔から延々と続いてきた薬師湯。今は入湯料600円の銭湯です。











なんだか勢ぞろいされているようです。







頭の形相に比べて、尻尾は意外と可愛い。龍神さん。


先に見えるのが黄金殿・白金殿かな、行ってみましょう。




ここでも勢ぞろい、七福神。


出たッ!「教祖像」だそうです。これまたリアルなお顔立ちで・・・


このコらは? 狐さんが油揚抱えてる?

もちろん本堂も行きました。



ここのお寺の縄は全てビニールだったのが印象的。
トップ画の朱塗りの鳥居にかけられた注連縄もビニール製でした。



奥の院まで1km、往復しても2km。しれてるわな・・・






これが結構、辛んどかった・・・アップダウンあるし。
進むにつれて口数が減る。(^_^ゞ すれ違ったのは2組だけ
その内の1組は若い女性の二人連れ。しゃべりっ放しでスタスタと足取りの軽いこと。結局、後から来たのに帰りはすんなり抜かれた・・・
こちらは息切れしもって、休み休みやのに。若いってスゴイ?


で、奥の院はと言うと、何かパワースポットみたいな・・・






何が出てきても、何が憑いてきてもおかしくないような気配。



専門家(?)に言わせると、素人が本物のパワースポットなんぞに
近づいてはいけないとか・・・本物って??








先に読めば良かった、ここんとこ・・・
「心正しく一心に祈願すればあらたかなご利益ご加護が授かりますが、不心得のことがあれば神罪もまた厳しいものがあります。心して祈願してください」

こんなことしてたら、神罰が下るやろか・・・



2011.6/12、霊仙寺 奥之院にて。

お寺のバラ庭園

2011-06-24 23:25:49 | 洛外うろうろ
暑ぅ~!まだ6月ですよね。ここ2、3日の暑さはこたえます・・・
今日は、京都の最高気温は33.7度。沖縄の那覇はと言うと30.9度、
宮古島なんて28.8度だから、ああ涼しそう・・・
可哀相なのは埼玉県、軒並み39度超え、熊谷なんて39.9度って
体温をはるかにオーバー。もちろん6月の観測史上最高を更新。

記事はまだ梅雨真っ只中って感じの12日、日曜日。
以前から気になっていたお寺に行ってみました。
奈良にある『霊仙寺(りょうせんじ)』
このお寺の庭園は、なんと200種2000株が植えられているバラの園。
お寺の庭園がバラ園?この違和感、確かめないと。



バラを観るにはちと時期が遅いのですが、週末と言ったら雨模様だったり、仕事が入ったりで機会を逃していたもので・・・
午前中、出かける時は雨が降っていなかったからラストチャンスと、思い切って行くことに。

駐車場までバラの薫りに包まれて

お寺の横に西洋風のバラ庭園が・・・


バラ園に入るなり雨が降ってきました。






やっぱり見頃は過ぎ、連日の雨に打たれて・・・





お~○○○○ってか!

・・・なんて言ってる場合じゃなく、本格的に降り出した雨に
写真も撮ってられない。





この天気じゃ、バラより睡蓮の方が似合ってるかも・・・







なんて言いつつ、私は早々にこのコンディションにめげたのですが


傘をさしつつ、ひとり熱心に・・・(^_^ゞ


ここからは家内が Nikon D40(私の払い下げ、お古)で撮った写真を。















時期と天候さえ良ければ楽しめそうですね。




2011.6/12、奈良「霊仙寺」バラ庭園にて。

紫式部ゆかりの石山寺。

2011-05-23 23:43:25 | 洛外うろうろ
滋賀県大津市石山寺1丁目にある『石山寺』
山号を石光山、寺号を石山寺と言う真言宗のお寺です。
西国三十三箇所観音霊場第13番札所。京都の清水寺や奈良県の長谷寺と並ぶ、日本でも有数の観音霊場と言われており、そのはじまりは聖武天皇の発願により、天平19年(747年)、良弁(ろうべん)が聖徳太子の念持仏であった如意輪観音をこの地に祀ったことにより開基したとされてます。







日本最大の湖、琵琶湖の水はその南端から川となり流れ出ます。それが瀬田川、石山寺はその西岸の伽藍山の麓の景勝地にあります。
ちなみに瀬田川は京都府の喜撰山あたりから宇治川と名前を変えます。



さて、源頼朝の寄進により建てられたとされる東大門をくぐると
真っすぐ伸びた石畳の参道。霧島ツツジが見頃でした。



そこで迎えてくれたのは・・・



「おおつ光ルくん」
えぇ~と、向かって左がスイ・スイ光ルくん。右はヒラメキ光ルくんで真ん中がおおつ光ルくん。21世紀版の光源氏だそうです。

入山料を払って進むと手水舎(ちょうずや)脇に、池と何やら奇岩が



「くぐり岩」だそうです。石山寺の特徴である珪灰石でできた天然の胎内くぐりってことだそうで。







水車があったけどあんまり関係ないみたい。(^_^ゞ
だいたいこのお寺、巨大な岩盤の上に建てたものだから、階段ばっか!石の山の寺やもんね、しゃぁないか・・・
良弁さん、ここに如意輪観音像を祀って修法が無事に効果を現わしたのはいいけれど、像がどうしたわけか岩山から離れなくなってしまった。やむなく、如意輪観音像を覆うように堂を建てたのが石山寺の草創なんだそうで・・・

2つ並んで建っているのは毘沙門堂と観音堂。
蓮如上人が祀られている蓮如堂もありましたが、屋根しか撮らなかったかな。(^_^ゞ
国宝の本堂・・・中は撮影禁止。
日本で唯一の勅封の秘仏、ご本尊の如意輪観世音菩薩が収められた宮殿(くうでん=御厨子)の扉は33年に1度開くそうです。一般公開があるのかどうかは知りませんが、次回は2016年だそうです。
本堂の建物は滋賀県最古の木造建築物だそうで、内陣は平安時代中期の建築、外陣は淀殿(茶々)の寄進により増築されたとか。

紫式部ゆかりの寺とはよく知られてますが、浅井三姉妹にもゆかりがあったとは・・・こちらのブログでね。5/13日には三姉妹と光ルくんまで勢ぞろいしていたようですね。









相の間には、紫式部が『源氏物語』を起筆したことにちなむ「源氏の間」があります。このお人形はご案内役?


さて、石山寺ならではと言ってもいい景色が・・・







硅灰石は、石灰岩が地中から突出した花崗岩と接触し、その熱作用のために変質したものですが、石山寺のように雄大な硅灰石となっているのは大変珍しく、国の天然記念物に指定されています。とのこと。

その珪灰石の岩石群の先に見えていたのが



源頼朝の寄進で1194年に建立された日本最古の多宝塔。これまた国宝です。下重が大きく、上重は搭身が細く華奢で軒の出が深い優美な姿で、日本三大多宝塔のひとつ。(あとの二つは金剛三昧院:和歌山県高野町、浄土寺:広島県尾道市)


えっちらおっちら、なんだ坂、こんな坂・・・しんどいけど、途中いろいろ見られて飽きません。↓これは鐘楼。









月見亭です。落語家が来たからではなく、後白河上皇の行幸に際して建てられたものだそうです。はるかに琵琶湖を望みながら瀬田川の美しい風景を楽しむことができます。



月見亭の横には芭蕉庵があります。この石山寺、文学とも縁があるようで、松尾芭蕉や島崎藤村の足跡も・・・
紫式部の『源氏物語』は言うまでも無く、藤原道綱母『蜻蛉日記』、菅原孝標女『更級日記』、清少納言『枕草子』などの文学作品にも登場します。

あれれ、いよいよかな・・・







紫式部さん登場です!
紫式部がこのお寺に参籠して『源氏物語』の構想を練ったとか、書きだしたとか・・・小野小町ほどでは無いにしろこの方も多くの謎や伝説に包まれています。ま、この頃の女性の出生などは定かで無いことが多いですから。
しかしながらこの平安期、この時代に女流文学が花開いたというのは世界的にみても日本だけのようですね、意外と女性の発言力が強かったのかも・・・日本の伝統?
それまでの漢詩文学から「かな文字」が生まれ、散文による日記や随筆が大ヒット、書く方も読む方も分かりやすくて好まれたのでしょうね。頭の固い男どもは漢詩から抜けられず、かな文字を操る女性のほうが自由に文学を発展させたものでしょう。
源氏物語は54帖にわたる大作小説ですが、当時は「蜻蛉日記」「枕草子」「紫式部日記」「和泉式部日記」「更級日記」、今で言うブログ大ブーム?特に枕草子と紫式部日記は宮中で人気を二分、アクセス数を競ったとか、ブログの女王は紫式部か清少納言か!ランキングのトップ争い?だから紫式部は日記の中で清少納言のことをボロカスに悪口を書いていたり・・・ライバル心むき出し。(^_^ゞ
この二人、実名は不明で、紫式部も清少納言もHN(ハンドルネーム)。紫は小説の登場人物「紫の上」、式部は父の官位。清は姓が清原で親族の役職名、少納言から由来しているのでは等と推測されているがその由来は定かでは無い。

ともあれ「源氏物語」不思議に思うのは、藤原の出でもありパトロンが当時の最大権力者、藤原道長であったと言われる紫式部が、どうして敵であった源氏を喜ばせるような小説を書いたのかな?蹴落とした相手を慰めるため?かな・・・

ちなみに紫式部、HNは可愛げだが・・・実際はブサイクだったとか。よくある話しかもね。(^_^ゞ




2011.5/4、石山寺にて。



すいせんですいません。

2011-03-02 18:45:08 | 洛外うろうろ
またオヤジギャグなタイトルつけてしまった・・・(^_^ゞ
先月の20日でしたが、淡路島の灘黒岩水仙郷へ行ってました。

日本三大水仙群生地のひとつ、他のふたつは房総半島と福井県越前岬。
越前岬水仙ランドは何度か行きましたが、夏に。
残念ながら水仙の時季には行ってません、寒そうだし・・・。
でもスケール的には福井県のほうが上かな、推薦です。

さて、この『灘黒岩水仙郷』。季節限定のようで、
今年は2月28日にすでに閉園となってます。
僕らが行ったのはギリギリ1週間前ってことになります。ピークは過ぎていたのでしょうが、人出は結構多かったです。


駐車場は満車と予想、一般道の駐車エリアに停めましたが、ここもいっぱい。


駐車場は案の定・・・でも結構回転していたので、それほど待たなくても入れそうでした。



灘黒岩水仙郷は、今から約180年前に付近の漁民が海岸に漂着した球根を山に植えたのがだんだん繁殖したとされており、今ではここ淡路島の南部に位置する諭鶴羽山(標高607.9m)から海に続く45度の急斜面の一帯、約7ヘクタールにわたって500万本もの野生の水仙が咲き誇っています。と言うことです。



ちなみに灘黒岩水仙郷は南あわじ市ですが、そのすぐ北西にも洲本市の
立川水仙郷があります。こちらは観光農園で外来種なども見られるらしい。何と言っても例の「謎のパラダイス」が併設されていると言うので
ぜひ行きたかったのですが例によって出るのが遅くて、断念しました。


さて、駐車場の方に入園ゲートがあり、斜面をジグザクに登って行くようになってます。


それにしても結構な道程のようです・・・





なんじゃコイツ、じゃまやん。






えっちらおっちら、人の列・・・



梅の花も満開。手に手にカメラの花も満開。


狙いは何ぃ?

僕はというと・・・観光写真屋さん?


シャッターを押してくれってのはよくあるのですが、この日は別の方からカメラの調子が悪くてシャッターが切れないので診てくれ・・・って。はっきり言って修理は出来ません、僕。自分のカメラもよく解ってないのに・・・
ちなみに預かってフツーにシャッター押したら、写りましたけど。(^_^ゞ
お礼は言われましたが、何やったんやろ。


ワンコ連れも多かったな。ワンちゃん撮ってあげると喜ばれます・・・
「写真、撮ってもろたん。良かったなぁ~」って。
ワンコ、嬉しそうじゃないけど・・・


自分で歩けや、足4本もついてるのに・・・何て言っちゃダメ。


またコイツや・・・


え~っと、この日の食事を・・・

往きのパーキングエリアでタコげそ焼きとタコ焼き。


現地の食堂で「名物すいせんうどん」。
温泉卵が水仙の花に見立ててあるそうな、葉っぱの代わりは淡路島玉ねぎの天ぷら・・・


帰りのパーキングエリアで買った「たこ玉」飯。
たこ飯にタコちゃんが・・・その姿につられて買ってしもうた。家に持って帰ってから食べました。





2011.2/20、淡路島 灘黒岩水仙郷にて。

赤い灯~青い灯~♪

2010-12-26 23:56:49 | 洛外うろうろ
道頓堀の~♪・・・じゃなくて中の島ですが。(^_^ゞ
ひょっとしてこの唄、知らない人が多いのかなぁ・・・道頓堀行進曲って言うんだけど。
ま、そんなことはともかく。今年の『大阪 光ルネッサンス』の様子です。
もう昨日で終わりましたけど、行ったのは19日でした。

このイベント、中の島を中心に3会場が設けられてます。
巨大ダックは西会場エリアにあったわけですが、クルマで移動するのは面倒なので、まず1駅分東へ歩いて地下鉄で渡辺橋から天満橋へと移動。



八軒家浜(はちけんやはま)の船着き場に出てみました。
ここには「川の駅 はちけんや」ってのがあります。この辺でちょっと時間をつぶして暗くなるのを待つことに。

この船着き場、京都伏見と大阪を結ぶ三十石船の発着場として賑わい、坂本龍馬もここから伏見へ行き来してました。ここへの道は土佐堀通って言いますが、豊臣時代に土佐商人が群居した地です。龍馬は来阪した際、土佐堀にあった薩摩藩邸に出入りしていたそうで、薩摩藩邸から東へ行くと長州萩藩邸もあったとのこと。意外やすでに薩長同盟が出来上がっていたような場所です。
ちなみに土佐藩蔵屋敷は西長堀、やはりすぐ近くです。土佐藩蔵屋敷は明治になり岩崎弥太郎が引き取り、居を構えたのだそうで今は土佐稲荷神社として残っているそうです。境内には三菱のマークがそこここに見られるとのこと。

この川の駅、僕的には以前から気になってるところでして・・・


一度乗ってみたいと思ってる水陸両用バス(愛称カッパバス)に乗って大阪観光する『大阪 ダックツアー』の発着場なんです。
ま、観光よりお目当てはここで売っているプカプカかっぱちゃんなんですが。(^_^ゞ

京阪電車天満橋駅のビルの壁をこんなんが・・・



「夢ロボ」
決して元気には見えませんでしたが、ゆっくりスローモーに壁を昇ったり降りたりしてました。
上海万博の日本産業館の壁を昇ってたロボットだそうです。



ようやく日が暮れてきました。ここは他の会場と違い自然の明かりをいかしたキャンドルの灯です。




「八軒家浜キャンドルナイト」



天神橋



南天満公園

さて、中の島公園剣先に渡って行きます。


「ホワイトドラゴン」「水ものがたり」

鳥取から砂の彫刻も・・・





「クリスマスフードコート」

まるで縁日です。イルミネーションよりはるかに賑わってます。
全国のB級グルメも出店されてるようで・・・ホンモノ?
何と言おうか、大阪っぽい。



中の島公園バラ園

「メモリアルローズハート」「ローズライト・ディアー」(高さ7m)


「メリディアボールツリー」


「ローズライトファンタジー」




「ウェルカムスノーマンファミリー」

もうこの辺りも大変な人混み。広いスペースなんですが、順路が決められ逆走不可。


「イルミネーションブリッジ」(はなぞの橋)

大阪市役所がメインになっている中央会場へと・・・

フランスアベニュー(写真撮れず)の先には

「光絵画」ネオ・ルネッサンス様式の「中央公会堂」の建物に投影。


ここの1階は「レストラン 中之島倶楽部」って食事ができるようになってるのですが、本日は予約で満席ですって断られました。

何やら人垣の先にイルミが・・・それにしても何処も凄い人混み。


人垣の先は、こんなもんなんですけどね。

「イルミ馬車」(市庁舎前)


「スターライト・シティ・スクエア」(市庁舎玄関)

大阪府立中之島図書館正面入口の「ウォールタペストリー」と言うのが必見ってことでしたが、観覧のための行列が市庁舎内を埋めるくらい長かったので、諦めました。
他にイルミネーションストリートなどなどありましたが、写真は失敗。三脚も持ってましたが、立てる気にならず。荷物になっただけでした。


「Dolphin Jump」(中の島公園)


何処で撮った樹だったかな、家内が撮ったものですが。
(当ブログの写真は家内がD40で撮った写真が多々あります)

ここまで12000歩も歩き、お腹も減ったので地下鉄(大江橋駅から中の島駅)に乗って西会場、アヒルちゃんのところに戻ってきました。


晩ご飯です。隣りはインド料理店、迷ったのですが・・・訳分からんカタカナばっかしのメニューが鬱陶しかったので、お好み屋に。
大阪って食倒れの街、食べ物はみんな美味くてボリュームあって安い。三拍子揃ったイメージがあるのですが、ましてや粉もんやし・・・
ここは例外のようでしたw、逆三拍子。(^_^ゞ
こんなことならフードコートでB級グルメ食べとくんやった。


「大阪大学中之島センター」色、いろいろ変わります。




「b.Friends in the sky 」「特設スケートリンク」





「リーガロイヤルホテル」

ふーっ、しんどかった。やっぱ大阪のスケールはでっかい。
スペースも人出も京都とは格段の差があるようです。
イルミ自体は大したことないのに、出店などもやたらと多いし、大阪。



2010.12/19、リーガロイヤルホテルの近くにて。

巨大あひるを探しに堂島川へ。

2010-12-23 22:56:20 | 洛外うろうろ
世界を旅する巨大あひるちゃん。去年、日本にも初お目見え。
しかも大阪八軒家浜に現れたのです。8月に来て一度しぼんでしまったり・・・
12月にも再登場してライトアップもされ、何とか行きたかったのですが行けずに、もう会えないかとあきらめていたのですが、
今年もやって来てくれました!早速、日曜日に会いにいきました。





今年は堂島川左岸、国際会議場前の中之島バンクスに浮んでると聞き、リーガロイヤルホテルを目指して玉江橋を渡ってると・・・
おった!でっかわいいラバーダック!






このラバーダック・プロジェクトとは
オランダ・ロッテルダムを拠点とし、公共空間で巨大な作品を展示する活動を継続的に行っているアーティスト、フロレンタイン・ホフマン氏の作品。
2007年より、オランダ、フランス、ブラジル、そして日本へ。世界中で浮かべられてきた巨大なアヒルには、世界の緊張緩和と、穏やかな世界への希望が込められています。

『このフローティング・ダックは、政治的意味合いで分割される国境など、この世に存在しないことを知っています。
そして、このアヒルが持つ、世界の緊張を和らげる癒しの特性は、あらゆる世代に優しく、親しみやすく受け入れられることでしょう。』

美術館や屋内会場ではなく、公共の場(一級河川・大川)をフィールドとして展示した上、コマーシャルアートでもないアヒルプロジェクトが大成功を収めた事で、ヴェネチアビエンナーレや瀬戸内国際芸術祭のように、世界に向けて都市の魅力を発信する「大阪ミュージアム構想」に向けて、日本では水都大阪が手を上げたのでしょう。




あれ、もう1匹・・・





今年は『ライト オブ リバーサイド』ってイベントの一環としてラバーダックも浮んでます。今度の土曜、25日まで。あさってまでやんw









このあと、このイベントを観るため中の島界隈をうろうろ。
久しぶりに電車にも乗ったり・・・


大阪のイルミネーションや夜景を楽しんで、戻ってきたら

大阪 ライト オブ リバーサイド 中の島バンクス




アヒルちゃん、ライトアップされてゆらゆら浮んでました。








やっぱり2匹いる・・・♪




2010.12/19、大阪 中之島バンクスにて。

湖南美術館巡り、やっとラスト。

2010-12-07 23:19:46 | 洛外うろうろ
夏から始めた『第5回ミュージアムスタンプラリー』
湖南の4つの美術館を回るものでしたが、やっと最後に残っていた
『佐川美術館』に行ってきました。

このスタンプラリー、主な特典は・・・
○2館・3館目は、観覧料を割引!○4館目は、観覧料が無料!!
○さらに抽選でミュージアムグッズを60名様にプレゼント!!!
というもの。それぞれ入館料が違うので、せこく順番を考えればお得。
●滋賀県立陶芸の森(250円)●滋賀県立近代美術館(450円)
●MIHO MUSEUM(1000円)●佐川美術館(1000円)
と言う訳で入館料の高いところを無料に。(^_^ゞ







ここも展示室内は撮影禁止なので、外観だけになりますが
近代的な建築は「水に浮ぶ美術館」がテーマのようです。
実際は浮んでるわけでは無いですが、湖国の表現でしょうか・・・

佐川美術館は「佐川急便株式会社創業40周年記念事業」の一環として、近江という優れた風土と、琵琶湖と比叡山を望む美しい自然環境に恵まれた滋賀県・守山の地に1998年3月22日に開館いたしました。 現在館内では日本を代表する芸術家である日本画家の平山郁夫先生と彫刻家の佐藤忠良先生、両巨匠の作品を中心に展示。 (HPより)







遠くに比叡山・比良山を仰ぎ、目前に琵琶湖をのぞむ風光明媚な地に位置する佐川美術館。
敷地の大部分を占める水庭に浮かぶようにたたずむ3棟の建物は、四季のうつろいのなかで、さまざまな表情を見せます。 自然美との調和にも配慮されたその建築美は多方面で高い評価をいただいています。(HPより)
何だかいっぱい受賞してるようです・・・
3つの棟とは「平山郁夫館(ひらやまいくお・日本画家)」「佐藤忠良館(さとうちゅうりょう・彫刻家)」「樂吉左衛門館(らくきちざえもん・茶碗師)」です。









樂吉左衛門館は地下になっており、上には茶室があります。






茶室見学は事前電話予約が必要、別途見学料も要ります。




もう少し期待していたのですが、それほどでも無かったかなと言うのが率直な感想。
よほど興味のある特別展でもないかぎり行かなくてもよいかも・・・




2010.11/28、佐川美術館にて。

ひこにゃん提灯ぶらさげて・・・

2010-11-27 18:45:11 | 洛外うろうろ
城下町をうろうろ、観光案内所に入ってみたら『錦秋の玄宮園ライトアップ』なるパンフレットを見つけたので、暗くなるのを待って見ることに。
11/30日まで18:00~21:00。入園料は500円(大人)、駐車場は17:00より無料開放となります。

まだ開園、ライトアップには間があるので、お堀の廻りを散策してると





・・・花見ができました。(^_^ゞ
水戸市(友好都市)より寄贈されたもので、年に2回咲くようです。
それにしても確か井伊直弼は桜田門外の変で水戸藩士に暗殺されたはず、友好都市ってなんでかな?






ライトアップが始まったようです。(彦根城もライトアップされます)



玄宮園は彦根城の北東にある、大池泉回遊(だいちせんかいゆう)式の大名庭園。1679年、4代藩主井伊直興の時に彦根藩の下屋敷として完成したもので「槻(けやき )御殿」と呼ばれていたそうです。昭和26年には国の名勝に指定されています。



さて、入り口で貸し出されていた「ひこにゃん提灯」を手に夜の紅葉狩り、まだちょっと早かった(11/14撮影)けれど、結構な人出でした。















ライトアップされたお城が見えるのもいいですね。



2010.11/14、彦根城玄宮園にて。

ゆるキャラ城下町

2010-11-23 17:24:00 | 洛外うろうろ
彦根城の城下町『夢京橋キャッスルロード』を散策してきました。
ほんとはそんなつもりじゃなく、佐川美術館に行くつもりでお昼を食べるところを求めて行ったら、ココだったりして。(^_^ゞ
結局、本来の目的、佐川美術館には行かずココをうろうろしてました。

もちろん彦根城にも登城せず、ひこにゃんとも逢えませんでしたが・・・







ここを歩いているとひこにゃんはアチコチで見ることができます♪









地元、BBC(びわ湖放送ですよ)の人気者、知ったかぶりカイツブリのグッズもありましたが、何かやたら高かったような・・・w



こんなこともやってましたよ、お姫さまに変身。
お姫さま変身は予約が必要ですが、ヨロイ変身や町娘、忍者に変身するのは予約不要、有料ですが。





人力車のお姫さま、アップは自粛しました(ちょっと耐えられない?笑)



陽気なおっちゃんの路上ライブ・・・1杯入ってる?


ちょっと横道にこんなエリアもできてました。


『四番町スクエア』、白にゃんこは「ひこにゃん」のモデル?






ここもゆるキャラグッズやらなんやら・・・漬物用の大根







あっ!赤備えの甲冑武士、可愛い町娘さんとご来店♪
例の変身ですね、楽しそう。お店の方も「写真撮らせて」って・・・


今までグッとこらえて ひこにゃん・グッズには、手を出さないようにしてたんやけど・・・とうとう






猫の置き物ばっかりを扱ってるお店もあって・・・




招き猫を1匹、連れ帰ることに。


おまけ
グッズ・コレクターのあの方が・・・先日こんなもんを持ち込まれて。





雨の日はさぞ楽しまれてるんでしょうね、これ持って・・・








2010.11/14、彦根城 夢京橋キャッスルロードにて。