カバレット打合せ

昨日夕食中に仮歯がとれてしまう、しかも無理やり入れようとしたら真中で折れてしまう。
打合せのあと、歯医者で装着してもらう。
１２時会社を出て、川崎のクラブチッタへ。今日は西田にも同行してもらい、念入りな下見をさせてもらう。出来ないわけではないのだが、いくつかカンパニー側と確認しなければならないところがある。なんとか出来るといいのだが・・。スタッフさんもやりたがっている。
１４時下見を終えて、ラーメン屋で昼食。そのまま川崎駅前のブックオフを見物。しかしこの店、マクドナルドじゃないんだから、「しらっしゃいませ」を５分に一回ずつ連呼するのはやめてもらいたい。仮にも本屋なんだからさ、頼むよっていう感じ。ただ安いのがあり、２冊買ってしまう。そのまま目黒経由で、Ｓ社へ。カバレットのパフォーマーたちによる最初の打合せ。劇場にあったものをつくりたいということから話がはじまり、昭和三十年代のキャバレーというコンセプトが生まれた。
少し展望がみえてきたことで、持ってきたウォッカを飲むことに。４人で一本をあっという間に開けてしまう。
それから事務所を出て、そば屋とスナックをはしご、小出、こうじの３人で、また三軒目。結局この日は、こうじの家に泊めてもらうことなった。
やあかなり飲んだと思う。