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混沌なるおもちゃ箱

PCネタ時々家電、時折オカルトオーディオ批判?……最近は何でもあり。

【それは……】E-2甲、輸送ゲージ攻略記【事故Rへの誘い】

2019-06-03 19:38:31 | 日々の戯れ言
輸送ゲージに関しては、甲であってもヌルゲーです。
少なくとも、初年度夏からやっていて母港枠300程度の提督なら片手間で行けるレベル……ただし、地獄の戦力ゲージへ向けた予行演習なのですが(藁


我ガ艦隊ノ攻略編成ハ、以下ノ如シ。

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三隈改(予備艦) 主砲x2 瑞雲 水戦
江風改二(輸送枠 大発x3)
朝霜改 主/高角砲x2 対水上電探
涼月改 秋月砲x2 対水上電探
雪風改(予備艦) 魚雷+10x2 対水上電探
矢作改 主砲x2 瑞雲
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基地航空隊は、距離3のCマスに手持ちの陸戦で最大限の制空戦能力を持った編成一つ丸ごとで派遣。
第二飛行隊として、一式陸攻x4の編成でボスマスへ。

輸送ゲージ減少量は、勝利A:35 勝利S:50
石垣堀も兼ねている為、回数をこなして輸送ゲージと掘を兼ねたスタイルを採用。
支援艦隊は一切無し。

さて、では実戦は……・



試行回数・輸送ゲージ・ドロップ
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01:勝利A TP280-35 ドロップ無し
02:勝利A TP245-35 ドロップ無し
03:勝利S TP210-50 ドロップ無し
04:勝利A TP160-35 睦月
05:勝利S TP125-50 白露
06:勝利S TP75-50 ラストダンス突入 石垣
07:勝利S 輸送ゲージ破壊 TP25-50 五十鈴
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順調に事故撤退も無く、ドロップも無いかしょぼく……割れてしまうかなと諦めが入ってきた六周目にして石垣さんお出迎え……ソレと共にラストダンス突入。
そのまま、七周目も基地航空隊が効いて無事に敵艦隊殲滅で勝利Sにより輸送ゲージを締めくくる事が出来ました。

編成が編成ですし、普通に消費も軽くバケツをそれなりに使った位でさっくり終了……そう、そしてコレが地獄の入り口だったのです。


PS.
そして、この後……直ぐに進撃とはならず、軽空母のバイト艦を集める為にウィークリー消化も兼ねて4-2/4-4を周回する事になりました。
こうしたときに限って、なかなか軽空母が出て来ず正規空母が連続してボスから出てくるのです(藁

【完全戦時仕様で】爆薬でエンジンを強制起動するやり方ネ【エンジン使い捨て前提】

2019-06-03 07:33:14 | 日々のメモ書き
別に新しくも無く、普通にエリア88なんか全巻読んだ事があると出てくる話ですねぇ。

旧世代の機体だと普通に出来るんじゃ無いかナ@esquire
https://www.esquire.com/jp/lifestyle/tech/a27619799/b-52-engine-cart-start/


B-52ですから、良くも悪くも1940年代半ばに設計が始まり仕様変更を繰り返した後に52年に初飛行したヒコーキです。
故に、殆ど手計算と計算尺に歯車式計算機(極々一部で真空管式計算機を使ったか……いや、全く使ってないか少なくとも機体設計では)で設計上の計算を行っていた時代の産物、そして飛ばす前のエンジンスタートも自前では出来ない(F-15以降だと、機体側でエンジンを起動させる事が可能)とか今とは色々違うのです。

んで、爆薬式エンジンスタートという乱暴な方法は、乱暴な手法だけに当然ですが急速にエンジンをボロボロにしてしまいます。
元々が緊急用で、核のパイ投げ競争が始まったら全機未帰還でも任務遂行が出来るか、帰還する基地が地図上のシミになっている可能性大でそもそも生還率(ry
それ以前に、スクランブル待機しているB-52の内、三割も蒸発せずに出撃できたら大成功(最初に核弾頭が飛んでくるので多分蒸発する……それに、後の世代の機体の方が緊急発進に向いているとも)なんて時代で、だからこそ戦略空中哨戒なんて行われていた訳。

なので、爆薬でエンジンをブン回す緊急離陸訓練を行ったら、おそらくエンジンは予備のモノと交換してオーバーホールに回すのだろうし、いざ鎌倉となったら次の出撃は無いか、帰還した機体の共食い整備で際出撃できたら大成功なーんてマニュアルになっていたりしたのだろうか?
随分前から、B-52は通常任務に回って居たと思うけれど、今後の新冷戦構造ではどうなるかねぇ……沖縄県知事とか、すでに地元の漁民なんかシネシネ団なアカの手先の○○ェ○●○ですし、沖縄のパヨった連中もええかげん締め潰さなきゃだめだろう。

【自分的には】うん、無いわぁ……3Dプリンタで出力って時点で【樹脂フレームの方に将来性を感じる】

2019-06-03 06:53:45 | 所謂一つのPCネタとか
無駄に凝ったデザインのフレーム、無駄にスペースを食う造形という時点でゴミ箱に投げ捨てろ!

じつのところ、デザインコンセプトなんだろうが@impress
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1187859.html


話題的と将来の受注直販的なコンセプトへの思考実験なんだろうけどね(お値段的にも、北米で4000ドル程度で受注生産とか限定品よね)
むしろ、アルミのまな板+ABS樹脂の開放型フレームに布張り構造のPCケースの方に将来性を感じます。

防塵処理と外見を、有る程度まとめて固める事が可能なデザインだと思います……ただし、内蔵する機器の静音性が非常に重要になるのと、エアフローを考えると吸気系重視で排気系を絞るか持たせず隙間や布から空気をソトに押し出して膨らませる位に考える方が良いかも(そのぶん、吸気系のフィルタは充実させると共に簡単容易にPC本体を動かさず掃除できる必要があるでしょう。

んで、静音性を追求したタイプに防音ゴムスポンジが貼り付けられた樹脂パネル製外装を取り付けるような形になったりして。