そして、今度の改良計画着手もスパイラル開発での性能向上(ただ、ヨーロッパの機体は型番が替わると中身が別物になるケースも)なのですが、それでも出来上がるのは4.5世代機プラスアルファなのよね。
現状、そして未来に於いてもフランスにとっては使いやすい機体でしょうが@おたくま経済新聞
http://otakei.otakuma.net/archives/2019012104.html
ただ、それでも論外レベルのドイツを無視するにしても、フランスはフランスで色々問題が有るし後継のステルス戦闘機をドイツと共同開発とかドイツの妄言に振り回されてタイフーン宜しく(あれも、ドイツに振り回された末に、実はコスト増大にしかならないと結論づけられて原点回帰するも時間も予算も浪費というオチが付いて今の産廃に至る……ラファールより高コストで性能/装備に劣る)振り回されている異のでは無かろうか。
また、直径を押さえたエンジンを双発にするというコンセプトのままだと、やはり大型化して内部容積が必要になるんだろうなぁ……なんか、ドイツが駄々こねて空中分解しそうなのが目に見える気がする(^^;
次世代も含めた中身の模索、継続的な開発による開発ラインの維持は有れど、何ぞ実験機作ったりとか余り耳に入ってこないし自前の生産数も相当に削減されていたハズで、東から軍靴の足音がガチャ付いてきている中でラファールの未来はドッチだ(ぇ
現状、そして未来に於いてもフランスにとっては使いやすい機体でしょうが@おたくま経済新聞
http://otakei.otakuma.net/archives/2019012104.html
ただ、それでも論外レベルのドイツを無視するにしても、フランスはフランスで色々問題が有るし後継のステルス戦闘機をドイツと共同開発とかドイツの妄言に振り回されてタイフーン宜しく(あれも、ドイツに振り回された末に、実はコスト増大にしかならないと結論づけられて原点回帰するも時間も予算も浪費というオチが付いて今の産廃に至る……ラファールより高コストで性能/装備に劣る)振り回されている異のでは無かろうか。
また、直径を押さえたエンジンを双発にするというコンセプトのままだと、やはり大型化して内部容積が必要になるんだろうなぁ……なんか、ドイツが駄々こねて空中分解しそうなのが目に見える気がする(^^;
次世代も含めた中身の模索、継続的な開発による開発ラインの維持は有れど、何ぞ実験機作ったりとか余り耳に入ってこないし自前の生産数も相当に削減されていたハズで、東から軍靴の足音がガチャ付いてきている中でラファールの未来はドッチだ(ぇ