混沌なるおもちゃ箱

PCネタ時々家電、時折オカルトオーディオ批判?……最近は何でもあり。

ゼルダの表はクリアしたかな、裏は忘れた【そして、NSWで255ルピースタート】

2018-10-11 20:00:04 | 日々のメモ書き
でもなぁ、255ルピーでスタートしても、タイムアタックするのでもなければ、絶対稼ぎが必要になるよね。

Nintendo Switch Online加入のおまけなのね@automaton.am
https://jp.automaton.am/articles/newsjp/20181011-77705/


普通に、毎月寝ていても三タイトルずつ配信されて個人プランで年間契約2.4kなのだし、割とお得だと思うけどな。

3タイトル/月で、年間36タイトルですから、10年(まてw)で360タイトル!とんでもない糞ゲーや、ライセンス的に無理な奴を排除してもNSWの本体寿命(そして、後継でも多分継続だよねアカウント紐付けで)くらい余裕で配信し続けられるぞw
また、親御さんというか下手すると孫と懐かしのゲームで遊ぶジッサマバッサマという光景に入ってくるのでは無かろうか?

まぁ、私のようなマニアでも無し、こうした懐かしいゲームを今時の子と遊んだりとか良いんじゃ無いかな月額分以上の価値はあると思うあるよ。
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PS5(と命名はされていないが)的な何か

2018-10-11 19:21:49 | 所謂一つのPCネタとか
実際問題として、開発されているとして。

クラウドによるストリーミングサービス(既に、そういうタイトル有りますね)も伸びるでしょうが@gamesindustry.biz
http://jp.gamesindustry.biz/article/1810/18100901/


其方は其方で、実際に提供されているタイトルと下りの回線速度依存に遅延を考えると、現状結構厳しい局面があるかもしれないけれど、そういった方向性だとPS4のままで十分でしょう。

そして、使用するSoC的に考えて、次世代機を開発しているとしても周辺のIPコア(PS4もXboxOneもAMDの低消費電力CPUコア+当時の最新世代GPUを統合したもの)的に考えると考えられる中身は限られるでしょう。
PS4世代で使われているのが、AMDのJaguarコアだけれどGPUのパワーでなんとかするデザイン(Jaguar = intel Atomよりちょっと強い位のCPU)で、Puma・Puma+と後継が改良されつつ作られたものの産業用やデジタルサイネージ向けに一部見かける(遠隔鯖専用機に好適なモデルがOS付きで尼で売ってたし、内蔵SSDを入れ替えても3万切るのは素晴らしいとおもった)位です。

でもって、既にPuma+ですら3年前のIPコアでx86/x64で直接の後継って発表が無いんですよね。
PC/サーバにZenシリーズ全振りの様ですし、自前でコアを弄るなんて事はあまりやらない(というか、PS3で懲りたでしょう特殊すぎて)だろうと考えるなら、次に来るのはZen+かZen2か……その更に先にあるモデルに、その時代で最新のミドルハイクラスGPUを統合したりメモリまでHBMで乗っけてピーク性能を求めるかですかね値段次第(というか、多分高コストすぎて無理)だけど。

とはいえ、ストリーミングサービス主体だったら本体を新しくする必要に欠けるのですから……うん、無いよねぇ(^^;
中国で何処だったか、ZENベースのカスタムチップ(というか、Ryzen5-2400Gを拡張してGDDR5にしたような物で、実はWindows10とデュアルブート)でPS4みたいな端末が発表されたネタもありましたが、概ね其方の方向で洗練させたりするのでしょう。
実際にPS5(のような何か)が出る頃には、おそらくGPU向けのメモリはGDDR6辺りがハイエンドから普及期に入るか一色に染まるかもしれません。

なんせ、PS4のGPU周りって、現行品だとRX560で対抗できてCPU周りのパワーで上回る仕様が普通に組めますからね(んで、ゲーミングなら更に上を目指せる)
スレッド数重視で、HTで良ければ4C8Tや6C12にGDDR6メモリのミドルハイクラスGPU内蔵Ryzenシリーズ(ただし、GPU重視でCPUのクロックは押さえてGPUにリソース回す)みたいな姿で出てくるかもしれません。
まぁ、メモリの帯域を倍にして、常識的な範囲の消費電力で収まるデザインとなると、割と姿って限られるんじゃないかな?


PS.
ただーし、まかり間違ったりエミュレートできたりしてARMなりRISC-Vなりのコンパクトコア鬼集合体にしてGPUマシマシメモリ増量鬼帯域のパーソナルクラウドちっくにも振る舞うなんだか良くわからない物が出てきても驚かない(が、多分無いよね)
それに、クラウド配信サービスは色々有れど、名作どころもあるが微妙な所はラインナップも微妙(^^;
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October 2018 Updateでファイルが消える問題の原因は……【知ってた(というか想像ついてた)】

2018-10-11 06:01:33 | 所謂一つのPCネタとか
要するに、OneDriveで重要なデータを保護する機能……

つまり、特定のドキュメント類をOneDriveに飛ばす機能が@impress
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1147002.html


特定条件で機能せず、空っぽの状態に同期しようとしたような物かな?
( ̄へ ̄|||) ウーム……これの、GoogleDrive版を何かで読んだことがありますね。


で、此方の方が更に一歩踏み込んで@impress
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1147038.html


要するに、フォルダを移動させ、同期する先を別に切り替えた後でもCドライブのフォルダは残ったままだったのを、インストール時に不要なフォルダを削除する機能を載せたが故にインストール時の選択肢次第で誤爆&削除。
また、クライアントが古くても自動保存からの手順で、やはりオリジナルフォルダが削除されるという、同期させる機能そのものでは無く、手前の条件式の段階で吹き飛ばされてしまっていたようです。

自分なんか、割とこうした部分でPDFの山が無駄にアップロードされてしまうのも邪魔くさいので、あえて使っていないし他の形で固めるなりしてバックアップを取っています(ある意味、懸念通り)

まぁ、apple製品のように半ば標準機能で手当たり次第にバックアップさせようと振る舞ったりで無いなら、こうした仕組み以外の予備を何らかの形で取っておくべきですね。
NASなんかにバックアップするのも、割と単純に丸ごとバックアップ&古いのは選択的に削除する位の低機能のほうが、操作ミスのリスクを別にすれば不具合の発生要素は排除できるかな?

それとも、3世代くらいバックアップを取る設定で、古い物から押し出し式に削除される様になっているが、急にデータが空になるような場合にストップする分岐を加えておくといったアプリケーション側の配慮なんかも必要になってくるんじゃ無いかなメーカーさん的に。
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