今日は病院で脳外の先生から消化器系の先生に変わったのだが、地元の鳴門の何処かへ変わるとは言いだせず、血液検査をしてくれる。
次回の検診時にMRIの検査を言われる、久しぶりなのでそれも良いだろう。
で、脳外の薬を出してくれました。
帰宅後11時から罠の巡回です。
最初の谷の大きい糞が有った場所を見ると山肌がむき出しです、「おっ、掛かっとるな」と見るが黒いのが動かない、何のことはない茶色い小さいのが木の陰から出て来た、親を狙っているのにお前ではなあ。
走り回り斜面で転倒したところで後ろ足を掴み咬まれないように前足に掛かったワイヤーを外してやると礼も言わずに奥へ走って行った。
次の谷は気配なし、その次は期待したが罠の横へ来ているのに踏んでくれません。
釣りの先生宅近辺で先日掛かった横で爪ぐらいを括ったが逃げられていました罠が伸びてその横にイノシシの足跡が付いていました、50kg位は有りそうだったのに踏み込み跡が浅かった、用心深いやつでしょう、残念獲り逃がしました、巡回の後でやり替え再設置して置きました、残る後輩大君の所も警戒してきておらず。
3時前に帰宅、犬達と西の谷へ散歩に行くと小形とウリ坊の足跡が付いていた、又考えよう。
非常に疲れました、あああしんだ。
殆ど踏み込んでいないのに筒が出されていた、罠の先と足跡。