家のリホームはよく見聞きするし誰でも1度くらいはどこかを補修やり替えをしているはずです。
ところが釣り歴65年のわしは使って来た竿のメンテナンスなどしたことがない、穂先の折れたのくらいは修理に出しても塗りがはげたり軽い傷が付いたぐらいでは修理に出したことはない。
もっともわしが使う新品時の単価が2万円前後の竿ではメンテナンス料金が4万円近く掛かっては新品が買えます、釣りの先生が使うような十数万円もする竿はメンテナンスをする価値があることでしょう。
この前先生宅でメンテナンス後の竿を見せてもらったが新品同様になっていました、技術はすごいもんですね、宝くじでも当たればわしも最後に高級竿を買いましょう。
さて今日は午後先生宅で板野のYさん共々釣り談義をしてきた、やはり9月まではお休みだそうです。
夕方の散歩から帰ると先に帰ったクマ子が犬小屋内にいた猫を追ったようで大きな音がした、野良猫が多くて困ります、夜中に吠えることも有ります。
今夜も扇風機を回してやる。