食っちゃ寝、食っちゃ寝？。

病院でも退院前は３食食べて寝るだけの生活でした。
体力を維持する？ために階段の上り下りをしていたが山を歩くのとは大きく違い夕方も坂道を上るのに顎が上がる。
姫が山へ入り１５分遅れたが全犬のブラッシングとフロントラインの点下をしてやれた。
無理をせずに帰宅。
今夜はシャワーで傷口を洗おう。
さあ、今夜も眠れそうだ。

（このグミは渋いのでヒヨドリも完熟を待っている）

（山池の土手だが奥に見える姫はそのまま山へ入り３０分出てこず）

トラ子脱走？。

昨夜は１１時から３時半まで熟睡できた、ほぼ１か月ぶりでした。
そこで止めていた新聞を再開してもらおうと４時半をビデオを見ながら待つもカブのエンジン音を見逃し慌てて外へ出て走って先回りして配達人を捕まえる？。
「今朝余分がある？」と聞くと無いので３０分後に配達してくれると言ってくれる。（５時ごろ配達してくれました）
で、ゆっくり新聞を見て犬たちと散歩に行くべく檻から出すとトラ子が居ない、我慢ができずに前の荒れ地で用を足しているのかと待つが帰らず。
１０分も帰らないのはおかしいが他の犬たちと裏山へ行き、しばらく遊ばせてブラシをかけてやる。
山に入っていた姫とクマ子を笛で呼ぶと２匹ともすんなり帰る、トラ子は途中２度ほど探しに戻るも行くへ不明です。
３匹を小屋へ入れて近所を走って探すもトラ子は居らず。
部屋で腹の腹帯を外して手術跡の傷口から出る血膿を確認すると沢山出てガーゼが汚れている、新しいのに取り替えて傷口を絞り出す。
まだまだ時間が掛かりそうだ。
その時小屋の前にトラ子が戻る、怒られると思い体をくねくねさせる。
どうも盛りが来ていて自分からどこかのオスの元へ走ってのかも知れない？、相手は野犬？、ま後で分かるだろう。
まだわしの体がしゃんとしないので無理をせずにぼちぼち慣らそう、ところで体重が８kg減量で来てここ１５年で最低体重に成っている。
この体重が身長からするとベストなので太らないように頑張って見ようか？。（腹具合も良くなっていろいろ食べたく成ってきているのですが）

（デブチビの向こうに姫とクマ子が居ます）