キュヴェ タカ/cuvee taka 「酔哲湘南日記」

新鮮な山海の恵みを肴に酒を吞み、読書、映画・音楽鑑賞、散歩と湘南スローライフを愉しんでいる。 

坐骨神経痛は嫌だね

2022年03月22日 | Weblog
いやあ腰というのは肝心要だねえ、昨日一日横になっていて、尻の筋肉をほぐすマッサージをやったら、痛みが軽減し、杖を使わずに歩けるようになったが、坐骨神経がいかれていて左足が麻痺してるんだよね。
弁慶の泣き所と足の甲が冷たくなっていて感覚がないので、歩いていると時々カクンとなってひっくり返りそうになる。
さすったりストレッチをやったりしてるんだけど、治るのにはちょっと時間がかかりそうだ。
父が脳梗塞で動かなくなった足を、凄い美人のマッサージの女の子が時間をかけて治しちゃったのを知ってるから、落ち込む気持ちはなく、きっとよくなると思ってる。
しかし、あのくらいの美人がやってくれるなら、すぐに治らないほうがいいから、気長に待てるんだけど、自力で直そうってんだから、悠長に待っているわけにもいかない。
今日一日あれこれやっていたが、確かに朝よりは数ミリだけだけど良くなっているような気がする。

今日もほとんど一日に階のベッドで横になっていた。
昼飯はタイ風の鶏飯でタイ風の辛いスープだったが、美味かったのでお代わりをして食べた。

読書は廣瀬陽子「ハイブリッド戦争」、この本オーダーしたら納品まで時間がかかるとのことだったが、思ったより早く来た。
去年出た本だが奥付をみたら3月10日に2刷だった、ウクライナ問題で廣瀬さん引っ張りだこだから、本も売れたんだろうなあ、慌てて版元が増刷したらしい。
講談社現代新書だけど、好みの女(ヒト)なんで、著者紹介のところに何で写真がないんだと思った。
音楽もダウンロードじゃなくてCDを買うってのは、ジャケットの写真が目的なんだから、紙の本もその辺りの読者心理を考えないと想定より早く廃れちまうぜ。
ちなみにCDよりかなり高いのにレコードの需要があるのは、アナログの音の暖かさもあるけど、ジャケットがでかいので、芸術作品として観ているんだよね。

まあ、初めて読むので文体や思考パターンに馴染むのに少し時間がかかったが、このヒト頭がいいんだなあと思った。
昔付き合ってたヒトに似ていると思う、記憶力が良くて、文章も理路整然としていてね、でもアカデミズムのど真ん中にいるから、野にいる人の野放図さが無い。
まあ、女性だからあまり羽目外しちゃいけないんだろうけど、そこが不満かな。
今回のウクライナ問題を考えるのに必要な知識やデータが詰まっているから、少なくとも頭の悪いコメンテーター諸君はこれを読んで、もう少しまともなコメントを吐いたらいい。

プレシネはスピルバーグのアニメを観たが、実写版の映画より数段面白かった。
キャラクターの造形も動きも魅力的だったし、話の展開がご都合主義なので実写だと嘘くさいが、アニメだと納得できちゃうんだな。
そういった意味ではスピルバーグはアニメで映画を撮ったほうがいいんじゃないの。

相撲は師匠が解説で出て手たのに、阿炎がひどい相撲で負けちゃった。
ここ数日突っ張りの回転が無くて、引く相撲を取ってるから師匠の錣山も辛らつなことを云ってたなあ。
九州と初場所が良かったのに、心にスキが出来たのかなあ、今場所優勝か準優勝すれば大関昇進もあったのに残念だ。

晩飯の前に風呂に入って、左足を中心に温めた。
晩飯はオシツケと鰤の刺身、豚肉と葱と胡瓜と搾菜炒め、味噌汁、酒を呑まなかったのであっけなく終わった。
7時過ぎには2階に上がって、ベッドに横になり読書をしながら、古い女性歌手のオムニバスを聴いて過ごした。

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旗日

2022年03月21日 | Weblog
昨日の朝起きてみると尻が突っ張っていて痛いので、次男に押してもらったが、坐骨神経痛であったらしく、起き上がれなかった。
痛みがひどくて、妻に娘が使っていた腰痛の薬を飲んで、一日横になっていたが、薬もあまり効かないようで、立っても座っても寝ても痛いので、どうにかしなきゃと思い、YouTubeで座骨神経痛の治療方法を眺めていたが、その中に整体師が尻の筋肉をほぐす方法をアップしていたので、やってみたら効果があったようで痛みが軽減した。
神経を支えている筋肉が硬直すると、本来の位置から神経が逸脱して障り、痛みを発するケースが多い。
脊髄が摩耗したり変形しているのも、それを支えている筋肉が衰えたり硬直しているケースが多いのだが、筋肉はしっかりあることが大切だが、柔らかくないといけないんだよなあ。
昨日はPCの前に座ることが出来なかったが、今朝は万全ではないものの座っていられるので、こうしてブログがアップできる。
だが、昨夜左足の膝の下が攣って痛くて起きたが、今朝触ってみると感覚がなくやけに冷たくなっていて、歩くと力が入らずひっくり返りそうになり、新たな問題が発生していることを悟った。
これは、患部を摩ったり揉んだりするのが一番いいが、体が硬くしかも太っているので、患部に手が届かないんだなあ。

まあそんなことで、今日のブログはいつもと勝手が違う内容になったが、ご了解願いたい。

身体が不自由だったが、旗日だったので玄関先に日章旗を掲揚した。
隣家では二階にウクライナの旗を出しているが、一日横になって読書をたっぷりしたので、ウクライナの問題が、第一次世界大戦の戦勝国が、ベルサイユ条約で民族宗教言語を考慮せず自国の領土を拡張したことが、第二次世界大戦の大きな要因になったのと同根なんだなあと思った。

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お彼岸の墓参

2022年03月20日 | Weblog
久し振りに良く眠ったような気がする。
小物故、隠居してからも些細なことが心配で、ああ、仕事から逃れても気分が晴れることはないんだなあと思ったが、腹に寄生虫を買っていると花粉症にか買わないという身体反応同様、大きな問題を抱えていると些細なことは心配もしないということなんだろう。

5時に目が覚めて音楽をかけたが二度寝してしまったようで、6時半に再び目が覚めた。
音楽を聴いていたが、7時に起きて朝飯を作った。
シメジと豆腐と分葱の味噌汁、鰤の粕漬、納豆、石鯛と鮪の刺身、大根の糠漬け。
雨戸を開けて、雨戸をを開けてマルのトイレの掃除をして、お茶をもって二階へ上がり、椎名恵を聴いた。
この人は、最近日本人歌姫のオムニバスのようなアルバムを聴いていて、いいなと思って個人アルバムを買った.
読書をしながら再びオムニバスを聴いていて、いいなあと思い誰が歌っているのか見たら、椎名恵だったので、やっぱりいいんだなあと改めて思った。
ヒット曲で無いバラード系の楽曲は、よほど歌唱力がないと心に響かないものだが、聴いたこともない曲が凄く良くてね。
声がいいとか音感がいいとかもあるけど、この人の場合人柄が歌に出ていてね、若い頃はそれなりに美人だったけど、どちらかというと地味で大人しい感じの人で、そこにそこはかとない魅力がある。

昨日彼岸の入りだったけど、天気が良くなかったので今日墓参の予定だ。
その前にJA湘南へ行って花を買ってこなくちゃいけない。

9時半に図書館へ行きJA湘南へ向かった。
椎茸と菜花と桜を買った。
家に帰って、庭に咲いている木瓜と春先に黄色い花を咲かせる灌木の枝を切って、玄関、母の居間、台所、仏壇、北の窓際の花を持ってきて、葉牡丹、スイトピー、フリージア、雪柳で墓参用の花束を作り、他のところへ桜、桃、木瓜などを生けた。
妻は洗濯物を干していて、まだ出かける気配がなかったので、CDを取り込むことにしたが、この歌姫シリーズの7,8,9は、以前に古いほうのPCに取り込むのに借りたんだけど、残った楽曲を集めた感が強く欲しいのがなかったのを思い出した。

11時近くなって妻と長男と3人で墓参に出かけたが、先ずマサに寄って晩の魚を買った。
小田原の本鮪と烏賊を買ったので、刺身になるだろう。
最近大きな本鮪が小田原に上がっていて、これが実に美味い。
混むといけないとのことで、マサの前の二八蕎麦屋で早めに飯を食べた。
一見すたれた感じの店で、老夫婦二人でやっているが、11時半だったが既に馴染みらしきお客が二人いて、その後も4組の客が来たから、人気店なんだろう。
天丼と蕎麦のセット、蕎麦大盛で頼んだが、味噌汁、漬物、冷やっこ、茶わん蒸がついて充実しているし、天婦羅はそんなにいいってこともないが、蕎麦はしっかり蕎麦の味がして中々良かった。

坂間の墓までの間に、白木蓮とこぶしが盛りに割いていて、天気は良くなかったが春って感じが濃厚にしたなあ。
墓の草むしりを妻がしている間に、花筒を洗って花を生け、線香に火を点けて準備をしてお参りした。
春と秋のお彼岸、盆に墓参をする習慣は中々いいもんだね、30年ほど前に墓が移転して中に誰も入ってなかったので、墓参は形式的で白けたが、父が9年前に入ってからは、会いに来るって感じが強くなったね。
骨を壺から出して土の上に撒いたから、もう形もなくなっているかもしれないが、それでもそこに身体があるって実態感が強いね。
身近にいた人が墓に入っている限り、墓は守られるんだろうなあ。

1時頃家に着いたが、やけに眠くてね、二階でベッドで横になったら、相撲の良いところが始まる5時まで眠った。
阿炎がきわどい相撲をものにした。
すっかり相撲も若返りだね、尾車が定年で辞めるから相撲協会もまともになるかもしれないな。

相撲が終わったら、風呂に入る間もなく晩飯だった。
鮪と烏賊の刺身、烏賊のげそ焼き、春菊のお浸し、豚肉と玉葱と韮炒めだったので、「菊正宗」の燗を1合のチロリで3杯呑み、チーズトーストとカマンベールの熟成したので、シャトー・ムベールとサン・シニアンを飲んだが、むべーるは開けて1週間だが美味かったな、サン・シニアンは開けて4日だが、これも益々よくなっていた。

寅さんの桃井かおるがマドンナのやつと、シティポップの番組をザッピングしながら観た。
土岐麻子を初めてTVで観たが、なんだかオバサンぽくて失望したなあ、オトウサンが亡くなって急に老けちゃったのかなあ。
9時から近所の葬儀場がロケに使われたドラマがあったので観たが、あまり面白くなかった。
ここでも広末涼子が子供のころ圧倒的な美少女だったのに、単なるオバサンになっていてガッカリした。
母の居間で観たが、シャトーボーロンVSOPを持って行ったが、物足りず、ディエゴのジンを新たに開けて飲んだ。

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今日も翡翠を観た

2022年03月19日 | Weblog
思ったより今日は二日酔いっぽい、昨夜カラオケスナックで角のハイボールを3杯飲んだ後に、家で酒を2合くらい飲んだのかな、その後のコニャックがいけなかったのかもしれない。
それでも4時過ぎに目が覚めて、先日購入したマイクロブラックライトの読書灯で読書をした。
読んだのは「激動の日本近現代史」、その中で福井義高「日本人が知らない最先端の世界史」が出てきて、そういやこの上下本読まなきゃいけないなあと思っていたが、それっきりになっていた。
出た時に買ってすぐに読めばよかったが、この本を知ったのが下巻が出た時で、すでに上巻が古書で安くなっていたから、下巻もその内安くなるだろうから、その時にまとめて買えばいいやなんて思ったのがいけなかった。
確かこの著者は青学の教授で、普通なら学会の流れに沿った歴史を書くんだけど、なぜか反旗を翻した内容で、水島総に葦編三絶を薦められたんだよなあ。
とりあえず、今回手元に取り寄せた5冊を読了して、その後にネットで買うことにいたしましょう。

6時半過ぎに起きて風呂に入り、朝飯はシメジと豆腐と蕗の薹の味噌汁、塩鯖、大根と里芋などの煮物を食べた。
天気は良くなく、雲の動きを観たら、数時間は本格的な雨にはならないようなので、次男と一緒にJA湘南まで歩くことにした。
昨日とは違った道で、葛川沿いを北上したが、西友を過ぎたあたりで翡翠が下流に飛翔するのを観た。
幸せの青い鳥って言われるが、この翡翠色を観ると幸せな気分になる。
桃と雪柳の花束2把、キウイフルーツを買った。
帰りに図書館でCDを引き取ったが、返却のCD、またも空のを持ってきてしまった。

昼は到来物のほうとうを妻が作った。
今、甲州じゃこんなもの食わないと言われたが、名物になってしまったので、土産にもらうことが多い。
確かに、ごった煮で特別美味いもんじゃないけど、急に寒くなった日にはうってつけだった。

プレシネはロバート・レッドフォードが保安官役の西部劇で、インディアンに対する差別批判が込められた内容だった。
そもそもアメリカって国は先住民の土地を略奪して、アフリカから黒人を連れてきて奴隷にし、アイルランドからの移民を差別し、彼らが太平洋へたどり着いたときには、中国人、日本人を差別した国だから、自由と民主主義なんてお題目に過ぎないんだけど、みんながみんなそうじゃないから、こういった映画が作られる。

やけに疲れていて眠かったので2階のベッドで横になったら5時まですっかり眠ってしまった。
あわてて下に降りてTVを点けて相撲を観たが、お目当ての阿炎が負けてしまって、後の取り組みを観る気にならなかった。

6時の相撲が終わると、妻に晩飯が出来ていると呼ばれた。
小田原のキハダ鮪と石鯛の刺身があったので「菊正宗」を燗にして呑んだ。
葱ぬた、煮物、マカロニサラダに生ハムが載ったのなどがあった。
二杯目は純米吟醸生酒をぬる燗にして呑んだ。
この手の酒は高いので自分では買わないから、頂いたもので、黙ってありがたく吞んでりゃいいんだが、造りのいい純米酒が好みだなあ。
その後は、泡盛の湯割り、CCの湯割りと続けて、たこ焼きと乾きものをつまんだ。
何だか酒が美味くなくて、「イッピン」竹を観て二階へ上がった。

金曜はTVの日であり、パラリンピックも終わったので、通常の番組が観られる。
9時の「新日本風土記」船場を観ようと思ったが、妻が母の居間を占拠していたので、2階でお勉強をした。
それでも10時になったのでNHKのドラマを観に降りた。
そしてメインの「ドキュメンタリー72時間」津軽鉄道。
思わず涙がにじんだね、オバサンが重い荷物をもって駅にやってきたのを捕まえたスタッフが、それなんですかと訊いたら、朝、最寄りの駅まで車で行ったら、雪に埋もれてしまい、そこの駅の人が助けてくれたので、そのお礼に飲み物を10本ほど買った。
その親切な人に、お礼を渡したときの二人のやり取りが、日本人て素晴らしいなあ、この国に生まれて良かったと思わせるもので、思わず滂沱となった。

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翡翠

2022年03月18日 | Weblog
今日も朝からいい天気だった。
4時に目が覚めて、日本の女性ジャズシンガーの皆さんが入っているアルバムを聴いた。
阿川泰子、伊藤君子、真梨邑ケイ、大野えり、秋本奈緒美、アンリ菅野、金子晴美、中本マリ、後藤芳子などが次々に出てくるんだけど、それぞれ魅力的で、こういったアンソロジーもいいもんだ。
読書は宮崎正弘・渡辺惣樹の対談本「激動の日本近現代史」を読んだ。

6時半に起きて風呂に入り、7時にシメジと椎茸と豆腐の味噌汁、ほうれん草と卵炒め、風呂吹き大根、大根の糠漬けを食べた。
雨戸を開けて、郵便受けを観ると廣瀬陽子「ハイブリッド戦争」ロシアの新しい国家戦略 講談社現代新書があった。
この副題がついていれば、売れるの当たり前だなあ、それに至る所でTV解説に出ていて、話している内容は表面的なことだけで面白くないが、姿が好みだからうっとりとして観ている。
いっぺんに読むべき本が来ちゃったから、後回しになるが、読んでおかないとね。

次男が午前中いるというので、JA湘南までの散歩に誘って9時に出かけた。
秦野街道のバイパスの一本東側にある小道を北へ向かって歩いて、打越川の川べりの道に入ったら、番の翡翠を見つけた、5分ほど狩りの様子などを観て満足した。

早めについたので、わくわくへ先に行き、鰯昆布揚げ、がんもどき、糠を買った。
JA湘南では、紅八朔と分葱を買った。
帰りに葛川の桜並木の下を通ったら、またも翡翠が下流に飛翔するのを観た。
夏の季語だけど、春先から活発に動き出しているのだろうか。
図書館で松任谷由実のバラード集と青春の歌姫シリーズ2枚借りた。
1970年代と80年代に、印象的な曲を引っ提げて出てきた女性歌手がいて、消えちゃった子は特に心に残るわけで、そういった歌が入っているアルバムで、とにかく懐かしい。
「人形の家」「あなた」「白いページの中で」「白い色は恋人の家」「異邦人」「恋に落ちて」「池上線」「恋人もいないのに」「白い蝶のサンバ」「真夏の出来事」などなど多数。

昼は散歩の帰りに西友で買ったホットケーキミックスでホットケーキとソーセージを焼いて、蜂蜜と京都の友人が作ったレモンジャム、アールグレイで済ませた。

プレシネは中国映画で、長江の三峡ダム建設で沈んでしまった村に住んでいた奥さんと娘を探しにやってきた男や、そこへ出稼ぎにきた旦那を探しにきた妻が出てくる物語で、当時の雑駁な感じが良かったな。
中国へは2002年から3度行ったが、あの頃は成長する前の風景が残っているところが良かったんだけど、日本の60年前の田舎の風景同様、今は無くなってしまったろうなあ。

6時半から町内会の会合があり出かけた、帰りに呑みに誘われてカラオケがあるスナックへ行き4曲ばかり歌った。
久し振りだったなあ、そこはすごく広い店でカウンターやシート席が凄くゆったりしていて良かった。
お客がカウンターに4組いて驚いたな、40代のママと22歳の娘でやっているところが受けるんだろうけど、二宮にも流行っているところがあるんだねえ。

帰ってから、頂いた純米吟醸生酒を呑み、鯵の刺身とウルメ鰯のなめろう、自分で作った里芋と大根と鰯昆布揚げとがんもどきの煮物を食べた。
呑みだしたのが9時を過ぎていて、11時ころに妻がやってきて呑みだしたので、シャトーボーロンVSOPに替えて0時過ぎまで飲んだ。

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久し振りにプライムニュース

2022年03月17日 | Weblog
朝6時半に風呂に入り、7時にシメジと椎茸と豆腐の味噌汁、鰤の粕漬、ほうれん草の卵炒め、大根の糠漬けを食べ、9時半まで読書をしてから、JA湘南へ自転車で出かけたが、すっかり暖かくなり、シャツと薄手のセーターで手袋もせずにすっ飛ばしても寒くない。
夕方、葛川沿いを散歩して染井吉野を観たら、一本の木に一輪くらい花が咲いていて、階下の兆があった。
いよいよ、その季節が目の前にやってきてるってことだ。

いよいよ図書館で借りるものが無くなり、まっすぐに家に帰ってきて、JA湘南で買った大根を風呂吹き用に処理してコンロにかけた。
珈琲の豆をチャックしたら、娘のところで買った200gの袋の口が開いたのが二つあった。
息子が持ってきた粉で淹れていたので、二つともちょっと時間が経っていて、こりゃいかんと思い古そうなほうの豆を挽いて飲んだ。
腕のいいブレンダーが娘のところのオリジナルを作ってくれているので、確かに美味い。
珈琲と一緒に到来物の信玄餅を食べたので、買い物からの妻の帰りが遅くなって、昼飯が1時ころになったが、腹が減らなかった。
餡掛け五目そばを作ってくれたが、やけにべたべたしていて美味くなかった。

プレシネは2010年の「Railways」で中井貴一が主演で、大手電機メーカーの役員としてバリバリ働いていたが、49歳で子供のころの夢だった故郷の一畑電車の運転手になる物語、妻役が高島礼子(若い頃綺麗だったので好きだった)娘が本仮屋ユイカ(名前を聴いたことがあったが初めて観た)、母親が奈良岡智子、同期入社が三浦貴大(山口百恵の蒸すなんだってね)、一人暮らしの母の余命が短くなったので、故郷へ帰る決心をしたが、やりたいことをやらずに人生を終える無念を知っているから、観ていて涙が出て仕方なかったな。
エンディングの松任谷由実の「ダンスのように抱き寄せたい」が、また良くてね、さらに涙が。
中井が、運転手になってすごく楽しいと語っていたが、好きな人と結婚した女性が、好きな人と一緒にいるのがこんなに楽しいとは思わなかった、と言ったのを思い出した。
生まれたからには、好きな人と一緒になって、好きなことを生業として生きなきゃ面白くないってことだよね。

南へ歩き、葛川沿いを大磯方面へ、帰ってきてTVで相撲を観た。
今日も阿炎が勝ったのが嬉しかった。

晩飯は妻が昨日開けたワインを再試飲をするつもりで、パンとチーズがあったが、マンボウとホウボウの刺身もあって、酒を呑むか迷ったが、ワインに付き合った。
一日経つと評価が変わるものだが、一番良くないと思った白が一番良くなっていた。
赤は一番高いのが順当に良かったが、良くなった白とぺアになっている赤も良かったなあ。
開けてすぐ、チョット置いてから、一晩おいてから試飲をすると、割と正確にそのワインの力量が分かるものだ。

ディエゴのジンを飲みながら、すごく久し振りにプライムニュースを観た。
ウクライナの問題だったが、詰まらない論評が多くてうんざりしていたが、ゲストの3人の話が面白かった。
まあ、裏で行われている交渉については、相当時間が経ってからじゃないと分からないが、今誰が何を言ったかをきちんと覚えておくことだ、その時になれば誰が正確な情報を持っていたかが分かる。
そうしたら、以後その人の話を聞き、そうでなかった人の話は聞かなきゃいい。







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支那の夜が流行ったころ

2022年03月16日 | Weblog
今朝は4時に起きて音楽を聴いていた。
7時前に起きて朝飯を作った。
椎茸と豆腐と蕗の薹の味噌汁、銀鱈の煮つけ、糠漬けの大根、白菜と豚バラ肉のはさみ蒸し煮。
次男は一人で病院へ行くと言って早くから起きていて、一緒に朝飯を食べた。

9時半にJA湘南へ行き、ほうれん草、菜花、椎茸を買った。
11時から我が家で試飲をやるので、妻にパンを頼まれ、山下でカンパーニュを買い、図書館で田端義夫、渡辺はま子、淡谷のり子のCDと広瀬優子の「コーカサス 国際関係の十字路」を借りた。

サンシニアンのメーカーから送られた価格表が古いPCに入っていて見つからず、サンプル用の価格をもとに計算したら、酷く安くてこれは売れると思ったが、本物の価格表が出てきて、やっぱりいいものはそれなりの価格がするって当たり前のことを思った。
赤白各3種の試飲をしたが、いずれも綺麗でよく出来ていて、特に、サルファーフリーのVDPオックのワイン赤白が良かったね。
妻が力を込めて昨日から昼飯を作っていたが、銀鱈とじゃが芋のコロッケ、玉葱のフライ、アボガドサラダ、トマトソース、リーフレタスのサラダ、海老とトマトソースのスパゲティ、チーズ3種、サーモンタルタルなどがあり、ワインとよく合ったので随分と食べてしまった。
6種のワインを確認のために、しつこく3,4回は飲んでみたので随分飲んでしまった。
娘夫婦と、今後のイナリヤトのことをあれこれ話をしていたが、5時になったので、相撲の良いところが始まるのでお開きにして、母の居間に移動してTV観戦をした。
酔いが回って危うく寝ちまうところだったが、今日もいい相撲で阿炎が勝ち、気分良かった。
解説者が、この人を観たいというような角力が出てこなくちゃいけないと言っていたが、一昨年は炎鵬、今年は阿炎だね。

郵便受けを覗いたら、頼んであった本がいっぺんに3冊来ていた。
文芸春秋編「世界史の新常識」文春新書、これには渡辺惣樹も書いているが、中野剛志、福田和也の名前もあった。
宮崎正弘・渡辺惣樹「激動の日本現代史 1852‐1941」ビジネス社、渡辺惣樹「誰が第二次世界大戦を起こしたのか」草思社文庫
残念ながら酔いが回っていて直ぐに目を通すことが出来なかった。

とりあえず、渡辺はま子、淡谷のり子、田端義夫の取り込みをやって、知っている曲でリストを作った。
田端義夫は36曲入っているがオリジナル曲で馴染みののあるのは7曲だった。
淡谷のり子はもっと少なくて、18曲中「別れのブルース」と「東京ブルース」の2曲、渡辺はま子は、16曲中「支那の夜」「桑港のチャイナ街」「夜来香」オリジナルは李香蘭「君何日再来」オリジナルは周璇「ああモンテンルパの夜は更けて」「港が見える丘」オリジナルは平野愛子の6曲。

渡辺惣樹は「支那の夜」が流行っていたころの、世界情勢について光を当て、一方的に日本が悪かったという自虐史観を修正する資料を提示して、納得のゆく歴史を構築してるんだなあ、だから夢中になって読み込むってことになる。

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暑い

2022年03月15日 | Weblog
渡辺惣樹のモードに入り込んで、3冊ほどオーダーをしたが、まだ手元に来ないので、既読の本を読み返している。
語学の勉強は、忘れる前にやることが大切だが、読書も同じで忘れる前に読み返すと良く頭に入るのかもしれない。
このブログにも書いたことがあるが、会社の先輩で「文芸春秋」を毎月購読している方がいて、必ず2度読んでいた。
その習慣に感心したものだが、飽きっぽくて、常に新しいものを求めちゃう性格の僕にはどうも向かなくて、効果的だろうなあとは思いながら実行できないでいた。
ところが、年を取ってきたせいか、同じ本を読み返すのが苦にならなくなった。
隠居生活なので、何かを学んで身に付いたとしても、それが役にたつということは少ないだろうから、遅きに失したと言えるけど、物事が見通せるようになるというのは気分のいいもんだぜ。

今朝は5時前に目が覚めて音楽を聴いていたが、昨夜から風が強く、朝になって雨が降ってきた。
予報を見ると8時には上がって晴れるらしいが、春のお湿りは季節が前進するんで好ましい。
7時前に起きて、うっかり一歩歩いてしまって、しまったと思ったが、ぶらぶら体操をやった。
シメジ舞茸豆腐蕗の薹の味噌汁、鰯の丸干し、イルカと牛蒡煮、大根ぬか漬け、風呂吹き大根を食べた。
イルカと牛蒡煮は一晩おいて実に美味くなっていた。

雨戸を開けてマルのトイレの掃除をしてお茶をもって二階へ上がった。
久し振りに松原みきの「Myself」を聴いた。
あまり成功したアルバムじゃないが、とにかく松原みきの声を聴いていれば、幸せでうきうきして優しい気持ちになるから「妹の力」は大変なものだ。

JA湘南へ行き、大根、ほうれん草、椎茸を買った。
図書館は休みだったが、勘違いして行ってしまって耄碌したなあと思った。
昼まで二度目の「教科書に書けないグローバリストの近現代史」を読んだ。
そういや7時のニュースなんかめったに観ないのだが、たまたま観ていたら解説に広瀬優子が出てきた。
もてそうにない感じの女性だが好みなんだな、ところがAmazonで頼んでおいた、この人の著書の配送が遅れるとメールが来た、普通なら翌日には着くのに、きっとメディアに露出したせいで売れてるんだろうなあ、在庫がなくなり版元から仕入れるんだが、ちょっと前の本なので版元にも在庫がないんじゃないかな。
そこはかとない色気と知性の魅力に感応する人が多いのかもしれない。

昼はグリーンカレーだった。
トンカツ、カレー、パスタ、オムライスなど頻度数が多い。

プレシネは2001年イギリス「Bridget Jones's Diary」だった。
この小説はずいぶんと売れたけど、偏屈だから売れてるの読まないから、一体どんな内容なのか知らず、興味津々で観た。
最近のハリウッド映画はバカバカしくて面白くないが、どうもイギリス製の映画は面白いのがある。
20年前が最近かどうかについては疑問があるけどね。
ブリジットのあこがれの上司でプレイボーイの役をやったヒュー・グラントが好きでね。
今回はアンチヒーローだったけど、「Notting Hill」が好きでね、ヒロインのジュリア・ロバーツも綺麗だったし、よかった。

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名残のイルカ

2022年03月14日 | Weblog
広瀬って検索するとすぐに”すず”って出てきちゃうが、観たいのは”優子”なんだけどね、広瀬優子、好みのタイプなんだなあ。
慶応大学教授で多分50歳、一人の子持ち、先日、日本記者クラブでウクライナの状況について講演をやった映像を観て知った。
直ぐに去年出した著書をオーダーした。
こういうところの研究を地味にやっている人がいるんだなあと感心もしたが、お姿は派手な美人ではないが、そこはかとない色気があって知的な魅力がある。
おっぱいの谷間を見せながら色香を振り撒く女にはけっこう強いが、こういうタイプの女にめっぽう弱い。
著書を読んで30年にわたる研究がどんなものなのか知りたいと強く思う。
お勉強の動機なんてこんなもんで、好きな女に左右されるものなんだよ。

今朝は4時に起きて、膝の痛みを直す運動やストレッチについての動画を6時半まで視聴していたが、日本全国の整体師や鍼灸師、整形外科の医師などが、それぞれの方法をアップしていて、同じ手法は無く、千差万別でどれがいいのか分からなくなってしまう。
だが、それぞれ長年の経験から編み出した手法で効果があるのだろうから、試してみて自分に合うものをやればいいわけだ。
僕は2か月ほど前に観た、ぶらぶら体操をやってきたが、今回もう一度観て、やり方が間違っているのが分かった。
この体操は寝起きにやらなければならなかった、最初はそうやっていたが、その内面倒になり、気が向くときにやるようになっていた。
それじゃあダメなんだと再認識したが、こういうことって時々再確認することが大事だ。

7時前に起きて朝飯を作った。
昨日遅くに食べたので、何時ものように腹がすいていなかったが、シメジと豆腐と独活の味噌汁、風呂吹き大根、塩鮭、ポテトサラダを食べた。
「黄金日々」を観た。
今日は久しぶりに細川ガラシャ役の島田陽子が出たが、あまり綺麗じゃなかったな。
次男が散歩から帰ってきて雨戸を開けたので、マルのトイレの掃除をして2階へ上がった。

昨日とは打って変わって薄曇りの朝になった。
昨日飲んだワインと酒が結構残っていて、午前中はベッドの中で過ごした。
多分ほとんど寝ていたんだと思う。
昼前に次男が昼めしだと呼びに来た、何?って聞いたらトンカツだという。
しかし、妻はトンカツが好きだなあ、これで家族みんなが無駄に太っているんだけどね。
リーフレタスと紫キャベツと人参のサラダが出来ていたが、その量が半端じゃなく、サラダを食い終わったときにはトンカツを食う気が半分失せていた。
それでも、分厚いトンカツ、焼売、新玉葱フライを食っちゃうからいけないんだよなあ。

昨日妻が買ってきてくれたイルカを牛蒡と煮た。
3回に分けて煮るので、晩飯前、見事に出来上がった。

午後、2時半から散歩に行くと次男と約束して、それまで2階で「民主党の崩壊」を読み、読了した。
ヒラリー・クリントンの悪行を詳細に書いた本だったが、いい本だった。
今回のウクライナでネオコンが何をやっていたかがほとんど想像できる。

歩き出したら、ここ数日の飲み食いで身体がデブっていて調子が悪く、不動川まで行ってから寄るつもりでいた大磯落語茶屋で休憩して珈琲を飲んだ。
辻堂の先生と顔見知りの噺家がいて、一頻り話に花が咲いた。
六所神社の満開の河津桜を観て、変電所から帰ってきたが、途中でもう一本早咲きの桜を眺めた。
河津桜より遅い開花だが、色も形状も河津桜に似ている。

散歩の途中で、次男と話していたら、今日が大相撲初日であることに気が付いた。
慌てて帰路につき、風呂に入ってTV観戦をした。
新関脇の阿炎が負けてしまい、後を観る気がしなくなったが、最後まで見た。

晩飯は鮪の刺身、イルカと牛蒡煮、鱈と茸の蒸し物で飯を食べた。
多分今季最後のイルカになるんだろうなあ、実に美味く煮ることが出来て良かった。
食後、ディエゴのジンとCC+ディエゴのホワイトベルモットを飲んだ。

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三寒四温を心得よ

2022年03月13日 | Weblog
この二三日やけに熱いような気がする、昨日も寝ていて息苦しくなり窓を開けた。
今朝も自転車でJA湘南へ出かけたら汗びっしょりになった。
この陽気が続くと思ったら間違いで、三寒四温が繰り返されるのだろう。

今日は二人の農家の大根を買った。
品種の違いと作り方の違いで形状が全く違うけど、何れも青首だ。
椎茸と春菊も買った。
図書館で松任谷由実、岩崎宏美、太田裕美を借りた。
家に帰って聴いてみたが華やかだねえ、今はもう皆さんオバサンだけど若い頃のアルバムだから声質も若々しいし、ジャケットの写真がね、女盛りで、こんな時があったのかと。

近くに楽天モバイルの電波塔が建って、反対している人がいて、署名活動などをやっているんだけど、携帯電話が普及しだしたころ、この電磁波ってのは脳に影響があると言われた。
それっきり便利さが先立って何とも云わなくなった。
便利さは享受したいけど、家の近所に電波塔を建てるなってのは主張が一貫しないから、携帯を持つの止める覚悟がないと反対をし難い。

「Faces yuming compositions 」2003年は、セルフカヴァーのアルバムで、新鮮な感じがしたな。
1984年の稲垣潤一「オーシャンブルー」、1978年南佳孝「日付変更線」これ作曲は南、1984年の小林麻美「雨音はショパンの調べ」訳詞がユーミン、1983年の松田聖子「瞳はダイヤモンド」詞は松本隆、1979年ブレッド&バター「あの頃のまま」、1975年バンバン「いちご白書をもう一度」、1984年薬師丸ひろ子「Woman Wの悲劇より」詞は松本隆、1974年荒井由実「やさしさに包まれたなら」、1984年麗美「星のクライマー」作曲はREIMY、1973年荒井由実「ベルベット・イースター」

娘から首が痛くて店に出られそうにないから、午後でいいから行ってくれないかと連絡があり、妻と二人で行き14:00から20:00まで店番をやることにした。
卵サンドイッチ、稲荷寿司、親子そぼろ丼を買ってきたので、それらをつまみ、昆布鰹節椎茸で出汁を取り、竹輪の天婦羅、三つ葉、葱の薬味で天婦羅うどんを食べて、次男も連れて出かけた。

2時に開店したら、どっと客がやってきて結構忙しかった。
4時過ぎに落ち着いたので、パン蔵へバケットを買いにゆき、図書館でCDを返して2枚借りてきた。
グラスでワインを飲む飲む常連の人もいて、7時過ぎには本格的に飲む人がやってきて、ビール、ワイン、酒と飲んだので、お付き合いしていたら8時を回ってしまった。

片づけをして帰ったら9時前だったが、長男が帆立と鮪の刺身とラーメンで晩飯を食べていた。
店にいるときにナッツ、パンとオリーブオイル、焼き鳥、チーズ、プレッツェルなどをつまんだので、腹が減っているわけではなかったが、昔から中途半端につまんでいると納まりが悪く、最後にまとまったものを食べないと納まらず、味噌ラーメンを作って帆立の刺身を食べた。

三陸鉄道沿線の酒蔵を4件訪問するというので、観たいなと思っていた、六角精児の三陸鉄道呑み鉄を酔眼で観た。
この人酒呑みの鏡で、美味そうに酒を呑むんだなあ、この日も実に立派な酒呑みっぷりだった。

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