今日も朝からいい天気だった。
4時に目が覚めて、日本の女性ジャズシンガーの皆さんが入っているアルバムを聴いた。
阿川泰子、伊藤君子、真梨邑ケイ、大野えり、秋本奈緒美、アンリ菅野、金子晴美、中本マリ、後藤芳子などが次々に出てくるんだけど、それぞれ魅力的で、こういったアンソロジーもいいもんだ。
読書は宮崎正弘・渡辺惣樹の対談本「激動の日本近現代史」を読んだ。
6時半に起きて風呂に入り、7時にシメジと椎茸と豆腐の味噌汁、ほうれん草と卵炒め、風呂吹き大根、大根の糠漬けを食べた。
雨戸を開けて、郵便受けを観ると廣瀬陽子「ハイブリッド戦争」ロシアの新しい国家戦略 講談社現代新書があった。
この副題がついていれば、売れるの当たり前だなあ、それに至る所でTV解説に出ていて、話している内容は表面的なことだけで面白くないが、姿が好みだからうっとりとして観ている。
いっぺんに読むべき本が来ちゃったから、後回しになるが、読んでおかないとね。
次男が午前中いるというので、JA湘南までの散歩に誘って9時に出かけた。
秦野街道のバイパスの一本東側にある小道を北へ向かって歩いて、打越川の川べりの道に入ったら、番の翡翠を見つけた、5分ほど狩りの様子などを観て満足した。
早めについたので、わくわくへ先に行き、鰯昆布揚げ、がんもどき、糠を買った。
JA湘南では、紅八朔と分葱を買った。
帰りに葛川の桜並木の下を通ったら、またも翡翠が下流に飛翔するのを観た。
夏の季語だけど、春先から活発に動き出しているのだろうか。
図書館で松任谷由実のバラード集と青春の歌姫シリーズ2枚借りた。
1970年代と80年代に、印象的な曲を引っ提げて出てきた女性歌手がいて、消えちゃった子は特に心に残るわけで、そういった歌が入っているアルバムで、とにかく懐かしい。
「人形の家」「あなた」「白いページの中で」「白い色は恋人の家」「異邦人」「恋に落ちて」「池上線」「恋人もいないのに」「白い蝶のサンバ」「真夏の出来事」などなど多数。
昼は散歩の帰りに西友で買ったホットケーキミックスでホットケーキとソーセージを焼いて、蜂蜜と京都の友人が作ったレモンジャム、アールグレイで済ませた。
プレシネは中国映画で、長江の三峡ダム建設で沈んでしまった村に住んでいた奥さんと娘を探しにやってきた男や、そこへ出稼ぎにきた旦那を探しにきた妻が出てくる物語で、当時の雑駁な感じが良かったな。
中国へは2002年から3度行ったが、あの頃は成長する前の風景が残っているところが良かったんだけど、日本の60年前の田舎の風景同様、今は無くなってしまったろうなあ。
6時半から町内会の会合があり出かけた、帰りに呑みに誘われてカラオケがあるスナックへ行き4曲ばかり歌った。
久し振りだったなあ、そこはすごく広い店でカウンターやシート席が凄くゆったりしていて良かった。
お客がカウンターに4組いて驚いたな、40代のママと22歳の娘でやっているところが受けるんだろうけど、二宮にも流行っているところがあるんだねえ。
帰ってから、頂いた純米吟醸生酒を呑み、鯵の刺身とウルメ鰯のなめろう、自分で作った里芋と大根と鰯昆布揚げとがんもどきの煮物を食べた。
呑みだしたのが9時を過ぎていて、11時ころに妻がやってきて呑みだしたので、シャトーボーロンVSOPに替えて0時過ぎまで飲んだ。
イナリヤト食文研のワインとビールはこちらからご覧になれます
4時に目が覚めて、日本の女性ジャズシンガーの皆さんが入っているアルバムを聴いた。
阿川泰子、伊藤君子、真梨邑ケイ、大野えり、秋本奈緒美、アンリ菅野、金子晴美、中本マリ、後藤芳子などが次々に出てくるんだけど、それぞれ魅力的で、こういったアンソロジーもいいもんだ。
読書は宮崎正弘・渡辺惣樹の対談本「激動の日本近現代史」を読んだ。
6時半に起きて風呂に入り、7時にシメジと椎茸と豆腐の味噌汁、ほうれん草と卵炒め、風呂吹き大根、大根の糠漬けを食べた。
雨戸を開けて、郵便受けを観ると廣瀬陽子「ハイブリッド戦争」ロシアの新しい国家戦略 講談社現代新書があった。
この副題がついていれば、売れるの当たり前だなあ、それに至る所でTV解説に出ていて、話している内容は表面的なことだけで面白くないが、姿が好みだからうっとりとして観ている。
いっぺんに読むべき本が来ちゃったから、後回しになるが、読んでおかないとね。
次男が午前中いるというので、JA湘南までの散歩に誘って9時に出かけた。
秦野街道のバイパスの一本東側にある小道を北へ向かって歩いて、打越川の川べりの道に入ったら、番の翡翠を見つけた、5分ほど狩りの様子などを観て満足した。
早めについたので、わくわくへ先に行き、鰯昆布揚げ、がんもどき、糠を買った。
JA湘南では、紅八朔と分葱を買った。
帰りに葛川の桜並木の下を通ったら、またも翡翠が下流に飛翔するのを観た。
夏の季語だけど、春先から活発に動き出しているのだろうか。
図書館で松任谷由実のバラード集と青春の歌姫シリーズ2枚借りた。
1970年代と80年代に、印象的な曲を引っ提げて出てきた女性歌手がいて、消えちゃった子は特に心に残るわけで、そういった歌が入っているアルバムで、とにかく懐かしい。
「人形の家」「あなた」「白いページの中で」「白い色は恋人の家」「異邦人」「恋に落ちて」「池上線」「恋人もいないのに」「白い蝶のサンバ」「真夏の出来事」などなど多数。
昼は散歩の帰りに西友で買ったホットケーキミックスでホットケーキとソーセージを焼いて、蜂蜜と京都の友人が作ったレモンジャム、アールグレイで済ませた。
プレシネは中国映画で、長江の三峡ダム建設で沈んでしまった村に住んでいた奥さんと娘を探しにやってきた男や、そこへ出稼ぎにきた旦那を探しにきた妻が出てくる物語で、当時の雑駁な感じが良かったな。
中国へは2002年から3度行ったが、あの頃は成長する前の風景が残っているところが良かったんだけど、日本の60年前の田舎の風景同様、今は無くなってしまったろうなあ。
6時半から町内会の会合があり出かけた、帰りに呑みに誘われてカラオケがあるスナックへ行き4曲ばかり歌った。
久し振りだったなあ、そこはすごく広い店でカウンターやシート席が凄くゆったりしていて良かった。
お客がカウンターに4組いて驚いたな、40代のママと22歳の娘でやっているところが受けるんだろうけど、二宮にも流行っているところがあるんだねえ。
帰ってから、頂いた純米吟醸生酒を呑み、鯵の刺身とウルメ鰯のなめろう、自分で作った里芋と大根と鰯昆布揚げとがんもどきの煮物を食べた。
呑みだしたのが9時を過ぎていて、11時ころに妻がやってきて呑みだしたので、シャトーボーロンVSOPに替えて0時過ぎまで飲んだ。
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